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2006年9月30日 (土)

尾張津島秋まつり

今日明日は地域の秋祭り。

うちの町内はマンションやコーポ、アパートが多く子どもの数が多いので町内をおししで練り歩くそうだ。

しかし、秋祭りだというのにセミが鳴いている。

おかしな話。

私も何十年ぶりだろうか、お祭りに足を運んでみようか。

尾張津島秋まつり

Maturi

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2006年9月29日 (金)

過去の記憶

骨格模型を立たせようとしても靭帯や筋肉のない骨は立たない。

靭帯や筋肉の補助があって立つことができる。

ひとり立ち始めのあかちゃんを見ると立つことにはバランス感覚と適度な筋力が必要なことがわかる。

しかし、成長につれ筋力で安定感をつくりだす。

これは二足歩行になった人間の本能なのだろうか。

それとも生活環境からくるものだろうか。

「立ち方」

  • 骨格をバランスのとれるポジションに
  • 筋力は立位に必要な最小限

私は上記2点に注意して立ち方の研究をしている。

上手くバランスがとれた時には身体がふらふらと揺れはじめる。すると脳の指令は筋肉を収縮させ身体を支えようとする。自分では骨格がバランスのとれるベストポジションだと思っていても更にベストポジションがあることに気づく。

脳にインプットされている情報はなかなか振り払えない。

とても厄介だ。

自分には行きたい方向があるのに脳からの指令でブレーキをかけてしまう。

私は身体を動かしまくって脳にインプットされている情報を振り払う。

これまでのように安定に頼り続ければ楽だろう。

でも、いつかその安定が実は不安定だったということに気づくかもしれない。

私の育った環境、これまでの生活習慣などが頭を固め身体を固めている。

純粋なこどもに戻りたいな~~~。^^

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2006年9月28日 (木)

信長の出生地

2006_09280001 2006_09280003 私の住んでいる津島市は信長の台所といわれている。

前々から気になっていた信長の出生地を見てきました。

場所は津島市の北、愛西市の勝幡です。(旧佐織町勝幡)

近所の人に尋ねてみると。

「信長の出生地跡はどこですか?」

「日光川の手前だけど、まだあったかなぁ~~~。」

「勝幡城跡だよ。」

那古良橋を曲がり三宅川を越えて日光川の手前に石碑がありました。

勝幡城跡という石碑がぽつんと。。

信長って人気があるんだよなぁ~。

出生地までは興味がないのかな。

私の実家が近いので長年よく通っていましたが、こんな近くに名所があったとは・・。

寂しい名所です。

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2006年9月26日 (火)

義侠「特別純米」えにし

Sake 1.8L 2,714円

使用米 麹掛米共、兵庫県加東郡東条町産山田錦60%精米。

使用酵母 協会9号

日本酒度 -1~+1

酸度 1.4

アミノ酸度 -

アルコール度 15.0~15.9

仕込み水 木曽川伏流水

杜氏 杉村洋(自社杜氏)

義侠山忠本家酒造株式会社

うれしい頂き物がありました。早速、晩酌で包みを開けてみると!

「えにし(縁)」の酒!!!

うちの治療院と同じ名前に思わず感激!!!

しかも、うれしいことに地元木曽川の水を使っている。

気の利いたプレゼントでした。^^

ちなみに酒の味は・・。

文章にできません。^^;;

私は焼酎派なので久しぶりに日本酒をいただきました。

じっくり味わいたいと思います。

Sake2_1

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2006年9月25日 (月)

自分が治す

2006_09250001 Kさんが歩けるようになったお礼にと、白鳥を作ってきてくださった。(田舎の治療院によくある風景^^)

同じ形に折られた折り紙が幾重にも重ねられ白鳥の形になっている。仕上げに糊が全体に塗ってあり触った感じは引っ付きそう。^^;

2006_09250002 背中部分の空洞にはかわいい折鶴がちょこんと羽を休めている。

積み重ねが一つの形を作り出すんですね。

手作りなだけに飾る場所に困ってしまう。^^;;;

私としては「よくなったよー。ありがと!」の言葉をいただけた時点でうれしいです。気持ちだけでじゅうぶんです。

治療についてはブログには書かないようにしていますが少し書きます。私はトレーニングが日課になっています。最初は身体操作の為であったり早く走れるようになりたいということでトレーニングをつづけてきましたが、最近は治療師としての身体作りという気持ちでトレーニングをつづけています。

トレーニングを通して気づいたこと!!

トレーニングは誰かのためにするわけではなく、ただ自分自身のためにやります。治療も同じで治すのはその人自信、私は治療のサポートをすることしかできません。(そのうち言うことが変わるかもしれませんが・・。)

私は間違った方をむいた身体に正しい方向を示すだけ。正しい方向に進むか進まないかはその人が決めること。

治したのはKさんです。^^

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*折り紙ではなくてコピー用紙を裁断して折っているそうです。

2006年9月23日 (土)

股関節の軌道

骨盤おこしを通して股関節の軌道が人それぞれであることに気づく。

股関節は骨盤のニュートラルなポジションがあってはじめて正規の軌道を描く。

股関節の軌道が人それぞれというのは指令神経がさまざまに枝分かれし異なる軌道を作っているからだ。骨盤の後傾度合いや左右の捻じれ具合によりいくとうりもの軌道が存在する。

軌道は動きの質である。

動きの質を高めるのに動作を真似ることから入る場合が多い。

しかし、動きの質は高まらない。

指令神経が本線を通らずに単線を行ったり来たりを繰り返す。

本線を通る者にしかわからない世界。

本線行きの切符は、逃げない、避けない、あきらめない。

股関節が正規の軌道を描いたとき無限の可能性を見せてくれるのでしょう。

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2006年9月21日 (木)

『骨盤おこし』ダイエット

骨盤をおこすというのは骨盤を立てること。もともと『骨盤を立てる』という言葉は身体操作などで使われる専門用語でした。

身体操作を勉強するようになり治療後のアドバイスに取り入れるようになりました。しかし、一般の方には馴染みがなく説明してもなかなか理解していただけませんでしたが、雑誌やインターネットを通し身体に対して真剣に取り組まれる方々とお会いできてよかったと思っています。

治療院のある津島市は津島神社や尾張津島天王川祭り、藤祭りなど有名ですが昔ほどのにぎわいがなく旅館やホテルなどの宿泊施設がありません。もよりの空港は中部国際空港で名古屋経由名鉄線の津島駅まで60分です。宿泊の際は名古屋駅周辺のお泊りが便利です。

津島まで足を運んで下さり私自身の励みになっております。今後も身体の心底まで追及していきます。

◇『骨盤おこし』の質問で多かったのは、「シコ座り」をやっているが自分の骨盤がおきているか、これでいいのだろうかということです。

骨盤の後傾度合いは個人差がかなりあります。それに加えて左右の捻じれも伴っている場合がありますので詳しいことは診てみないとわかりません。

一般的なポイントは

  • お尻に体重を落とすのではなく太ももの裏辺りに体重を落とす
  • 腰が痛かったり背中に張りなどの違和感がある場合は腰背中に力を入れすぎたり反ったりしていることが多いので力の入れ方を調節する
  • その他は雑誌やHPを参照ください

「骨盤おこし」は治療後の再発防止と動作改善のためにアドバイスをさせていただきました。もともとダイエットが目的ではありませんでしたが、動作改善の結果ダイエット効果があることがわかりました。食事のダイエットだけではなく正しい骨盤の位置で運動することをおすすめします。それが健康的なダイエットだと思います。

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2006年9月20日 (水)

踵美人

TVで細木和子さんが踵のお手入れの仕方を教えていた。

踵のきれいな人は美人である。

『立ち方』や身体操作を勉強していると『踵美人』ということにうなずける。

骨盤後傾で生活していると踵と拇指球に集中して圧がかかる。

踵がかさかさにひび割れたりタコができたり魚の目ができたりと手入れが大変だ。

骨盤がおきている人は足の裏の圧のかかり方が均等で足の裏はつるつる。

踵は美人のバロメーターになると思います。

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2006年9月19日 (火)

静に見せる動

『立ち方』は人によりいろいろな見解があり興味深いテーマだ。

私は足裏画像装置を使っていろいろな人の立ち方をデータと比較していると思わぬ気づきがある。

ほとんどは静止した立位の足裏画像だが、中には静止しているにもかかわらず動き出しそうな足裏画像の人がみえる。

一般的には立位といえば静止状態と理解している。

しかし、トレーニングを積み重ねた人や動きに長けた人などは「静に見せる動」といった感じの「立ち方」を身につけている。

「静に見せる動」とは静止と始動の中間でニュートラル状態のようなこと。

『立ち方』の目指すところなのかもしれない。

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2006年9月18日 (月)

肩甲骨おとし

骨盤後傾の人のほとんどは肩甲骨が上がっている。

肩甲骨が上がるというのは首をすくめていたり、イカリ肩だったり、肩が内に巻いてしまったり。

ショルダーバックを肩にかけてもずり落ちてくるのは片方の肩が上がりすぎている。

◇肩甲骨おとし

上がった肩甲骨を下げる。

シコ座りで骨盤をおこしても肩が上がっている人が多い。力こぶ(上腕二頭筋)が正面を向くようにして肩甲骨を落とします。できるだけ肩に力が入らないようにする。

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2006年9月16日 (土)

吉田都さん

TVたけしの誰でもピカソ『小学生からわかるバレエ入門』に英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルダンサー吉田都さんが出演していた。

吉田さんを見ていると、いとも簡単に身体が動いているように見える。

身体を動かせばよいということがよくわかる。

難しく考えないで動かしてみてと言われているような・・。

身体操作理論であーだ、こーだ言うより一目瞭然。

高校生の3人が踊っていた。

上手いけど・・。

まだ眠っている神経が多い。

眠った神経をおこすには基本動作練習。

基本動作の積み重ねに勝るものはありません。

私には眠っている神経が山ほどある。

動かすしかありません。

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2006年9月15日 (金)

『一歩』とは

歩き始めの『一歩』はどう出せばよいのだろうか。

一歩は二歩、三歩・・・と続いていかなくてはならない。

平地を歩いていてはなかなか気がつかない。

山道を登っていくと、坂道の傾斜がきつくなれば二歩目、三歩目が出しにくくなる。

傾斜に骨盤の角度があっていない。

平地では気づきにくい感覚。

最近、私は毎日一輪車にまたがっている。

『一歩』はどう出せばよいのかを探っている。

一人乗り(空中乗り)は『一歩』目に全力を注いでしまうと失敗する。

二歩目、三歩目に続くように足が出なくてはいけないのである。

平地を歩いても気づかない感覚だが不安定になればなるほど繊細になる。

平地に甘えて踏ん張ってしまう。

アイドリングを繰り返していると今更ながら骨盤・腰で誘導していることを気づかされる。

「一歩目よりも二歩目、三歩目をどう出せばよいのか」の方が大切。

この『一歩』がどこまでも続くなら『歩行』は永遠だろう。

無限かな・・。

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日本テレビ「ラジかるッ」

日本テレビ「ラジかるッ」(本日9:55~11:25)の「速ホウ!ランキング」。

「健康雑誌」のランキングで「安心」10月号が第3位だったそうです。^^

本日の生放送で「骨盤おこし」ダイエットの中の「ボールあぐら」が紹介されます。

放映地域の興味のある方、見てください。(ちなみに私の地域は見れません。^^;;)

日本テレビ「ラジかる!!」

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2006年9月14日 (木)

「骨盤おこし」トレーニング4

骨盤が立つとお腹かのイメージが変わってくる。

学生時代は『かに腹』がいかにも強そうで、かっこいいイメージがあり柔道の練習の合間に『逆三』『かに腹』を目標にトレーニングしていた。

今は『腹』『腰』ということを考えるようになり骨盤がおきて(立って)きた頃から、お腹のイメージが「やわらかい腹」に変わった。スタイルの理想は『鳩胸』『出尻』『太鼓腹』。言葉で見るとあまり良いイメージではないが、現代風にすると『バストのトップとヒップが上がった』スタイルである。

昔の解剖図や経絡図には「かっぷくのいい人物」が描かれていて疑問を感じていた。まさしく『鳩胸』『出尻』『太鼓腹』の幼児がそのまま大人になったようなスタイルの人たちである。

猿や馬、猫、犬などの哺乳類はお腹がやわらかく、背中やハムストリングスが発達し動きにすぐれている。私は昔の人の図や哺乳類の身体つきから本来の人間の身体というものが何となくイメージできてきた。

「骨盤をおこす」というのは骨格を整えることなので、筋肉を大きくしてスタイルを整えることと意味合いが違う。

骨盤が立つと「骨盤後傾」と「胸郭」で圧迫されていたお腹が開放される。すると大腰筋や腹直筋などは本来の働きを取り戻しやわらかくなる。大腰筋の筋連結により横隔膜にも変化が及び呼吸が変わる。

お腹は想像以上に膨らんだり凹んだりする。お腹の可動域は胸式呼吸から腹式呼吸を可能にし、鼻とお腹が直通しているような鼻から通った空気がお腹の芯に染み渡るような感覚を与える。

私は「丹田」を意識していた時がある。その頃は「骨盤をおこす」という感覚がそれほど明確でなかったこともあり「下腹」を固めてしまった。「骨盤をおこす」ことに慣れてからは「丹田」の意識をしなくなった。

土台の骨盤がおきて大黒柱の腰がそびえ立つ。やさしく包む腹壁は広々とした居住空間を与える。そこに丹田の居心地よさを創造し住み着いてしまうところだった。外に飛び出して自分を見据える。今はそれが丹田だと思っている。

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2006年9月13日 (水)

ファイティング原田さんと対談

某雑誌社から取材の依頼があった。

日本プロボクシング協会会長、元世界フライ&バンタム級王者、原田政彦さんとの対談記事である。

対談の内容は「経営理念」「治療」など。

トレーニングや身体の話ならともかく「経済」の話なので残念ながらお断りした。

ファイティング原田さんとお会いしてみたかった。^^;;;

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2006年9月12日 (火)

「骨盤おこし」トレーニング3

骨盤とセンター(中心軸)の関係について

私たちは日頃から「骨盤後傾」に慣れてしまい、いろいろな感覚が鈍っています。特にセンター(中心軸)の感覚が左右の偏りに気づいていないことが多いと思います。

例えば座っている時に体重がお尻に落ちている。これは「骨盤後傾」です。さらに右のお尻に体重が偏って落ちている。これが「センター(中心軸)」のズレです。

せっかく骨盤をおこしてもセンター(中心軸)がズレてしまっていては股関節の動きを悪くしてしまいます。センター(中心軸)の偏っている側に体重がかかると大腿四頭筋(大腿直筋、中間広筋、内側広筋、外側広筋)に力みが入り収縮状態となり股関節の動きが悪くなるのです。

例えば歩いたり走ったりする時は足を出します。この「足を出す」というのはセンター(中心軸)のズレや骨盤後傾の場合の感覚です。大腿四頭筋(大腿直筋、中間広筋、内側広筋、外側広筋)を収縮させて足を出しているのです。骨盤がおきてセンター(中心軸)が通っていれば「足が出る」という感覚になります。

ニュートラルというのは「何処にも属さない」という意味です。この場合、「骨盤前傾」でも「骨盤後傾」でもない位置が骨盤をおこした(立たせた)位置です。

骨盤のニュートラルポジションで立ち、少し骨盤を傾けた時に足が出るのが歩き。更に骨盤を傾けるのが走り。骨盤操作で足が出るので筋力はさほどいりません。

私の場合は骨盤のニュートラルポジションの1点を探している最中です。この微妙な感覚を得る為の次のステップは仙腸関節の可動性だと思っています。仙骨操作が可能になれば動作開始時の予備動作がいらなくなります。

言葉の表現感覚は個人差がありますが、身体操作に長けた人は骨盤のニュートラルポジションがあり仙骨を自在に操作しているのだと思います。(どんな感覚なのでしょう)

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2006年9月11日 (月)

「骨盤おこし」トレーニング2

「骨盤おこし」トレーニングのつづきです。

股関節と骨盤の位置関係は「骨盤前傾」=股関節屈曲、「骨盤後傾」=股関節伸展です。では骨盤を立たせた位置は屈曲or伸展???

この辺の感覚がわかってくるといろいろなトレーニングがやりやすくなってくるはずです。

「骨盤後傾」では股関節伸展位にあるので大殿筋に力が入りやすくなります。特に大殿筋の下部が強く収縮し大腿神経が働きやすく大腿四頭筋(大腿直筋、中間広筋、内側広筋、外側広筋)が収縮します。そして、股関節の可動性を固めてしまいます。だから、お尻の締め方により動きを制限してしまうことも多々あります。

「骨盤前傾」では股関節屈曲位にあるので腸腰筋(大腰筋、小腰筋、腸骨筋)、ハムストリングス(半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋)が働きやすくなります。猿や馬などの哺乳類が「骨盤前傾」だそうです。「骨盤前傾」にすれば早く走れてパフォーマンスが上がりそうですが、足関節屈曲、膝関節伸展が困難になり動きに生かしきれない場合が多いようです。

さて、人間だけが骨盤を立たせることができるそうですが(骨の本で読んだ覚えがあります)骨盤を立たせるのにはどんな関節可動域が必要でしょうか。

股関節回旋可動域です。

股関節の回旋可動域というのは股関節外旋ー股関節内旋です。筋肉は小・中殿筋、外旋六筋、腸腰筋などの働きによる可動域です。

股関節がやわらかいというと脚が大きく開けることを(開脚)イメージします。これを自転車のタイヤに例えると、開脚が固い人は20インチで開脚のやわらかい人は27インチのような関係。そして、タイヤを回す力に相当するのが股関節の回旋可動域です。骨盤を立たせると回旋可動域に関する筋肉が働きやすくなり力をはっきしやすくなります。これが「腰を入れる」ということです。

身体の使い方に長けている人はこの回旋可動域がすぐれているのだと思われます。私の場合は欲張りなので両方を重要視してトレーニングしています。欲張りすぎて変化が遅いのかもしれません。^^;;

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2006年9月 9日 (土)

「骨盤おこし」トレーニング1

今回の「骨盤おこし」は「ダイエット」企画でしたので一般読者向けに説明をしましたが、身体を動かしている方にはもう少し説明が必要です。

「骨盤おこし」は「骨盤をたてる」という意味。

骨盤の可動には「骨盤前傾」「骨盤の立った位置」「骨盤後傾」があります。普段「骨盤後傾」に慣れてしまっている人は「骨盤前傾」の感覚がわからず背中や腰で曲げて「骨盤前傾」だと勘違いしている人が多いです。

骨盤を立てた位置が基準で「骨盤前傾」「骨盤後傾」は考えなければいけません。黒人選手と日本人選手の骨格や筋肉の比較をされますが、私は骨盤の位置に注目しています。黒人選手のヒップラインは日本人選手より上がっていてきれいです。これが骨盤が立った状態なのです。

骨盤を立たせたら、立位時の脚の筋肉の確認が必要です。

骨盤が正しく立っていたら腿の裏のハムストリングス(半腱腰筋、半膜様筋、大腿二頭筋)、下腿部では脛の筋(前脛骨筋)の収縮が確認されるはずです。

骨盤が正しくたっていなかったら腿の前の大腿四頭筋(大腿直筋、中間広筋、内側広筋、外側広筋)、下腿部ではふくらはぎ(下腿三頭筋、ひらめ筋)が収縮します。

このように立位時の働く筋肉が違えば、動作時の筋肉の働きも当然違ってきます。私は黒人選手と日本人選手の違いは使う筋肉を変えてしまう骨盤の位置だと思います。

骨盤を正しく立てれるようになってはじめて「骨盤前傾」「骨盤後傾」の感覚を掴むことができます。

基本は土台作り!

運動能力を高める為には「骨盤おこし」トレーニングで正しい骨盤の位置を掴むことが必要です。

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2006年9月 8日 (金)

減量と増量

昨年の夏、体重68キロ、体脂肪率8パーセントから増量を決意!

理由は股関節をさらにやわらかくしたかったから。

私の目標は開脚180度以上で股割りをしてロールオーバー(脚抜き)をすること。

開脚150度で股割りはできたが、ロールオバー(脚抜き)ができなかった私は常人歩人さんの影響で増量をはじめた。

体重があれば重みを利用して「股割り」ができるという単純な理由(お相撲さんと同じですね)。

それまでも食後の腹パンパンの重みを利用して「股割り」をしていたが、「米」をたくさん食べさらに腹パンパンにした。

水は一日に4リットルから6リットル飲んで、身体に重みをもたせて「股割り」をした。

体重は徐々に増加し8月に体重80キロ、体脂肪率16パーセントをマークした。しかし、食後に計った記録なので翌朝には減っていた。

肝心の「股割り」の方は調子がよいと170度で開脚して股割りロールオーバー(脚抜き)ができるようになった。(180度開脚までもう少しといいきかせている)

9月に入り運動量とストレッチ量のバランスの悪さを感じるようになり、「大食」を続けることも辛くなってきた・・。

ダイエットも大変だが増量はもっと大変(お相撲さんって大変だなぁ)。

今朝は体重75キロ、体脂肪率13パーセント、しばらくはこの数字を維持しながら「股割り」をしようと思う。増量をして勉強になったので今回はここまでにした(季節が変わり身体も夏から冬の準備)。

筋力から重力の利用の仕方がわかるようになってきて、ある程度の重みがあると有利だということが実感できた。

30代からの「股割り」は山あり谷ありです。。

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2006年9月 7日 (木)

身体操作の応用

私は常歩研究会半身動作研究会の方々と交流し効率のよい身体の動かし方を実践研究している。

そして、あるときから「身体操作」を応用する術を知った。

「身体操作」の応用といえば、武術研究家甲野善紀氏が読売巨人軍の桑田真澄投手に古武術を指導、フルート奏者の白川真理さんは一本歯の下駄を履いてフルートの練習、介護では古武術の動きを取り入れて効率の良い介護法が展開されている。

今や武術研究家甲野善紀氏を中心にさまざまな分野で「身体操作」が応用されている。

私がお世話になっている常歩研究会は京都大学教授小田伸午先生を中心に久留米高専の木寺英士先生(剣道)、常人歩人さんこと小山田良治先生(空手)は「二軸動作」を研究している。その成果は広くスポーツの世界に浸透し、サッカー界でブームをおこしている。

半身動作研究会主宰武術稽古研究家中島章夫先生は一般の方から上級者に至り甲野善紀氏の辿った道を追っかけながら稽古法を指導している。また、ボールあぐら普及協会東京支部長をしていただいている。

そして、私は先輩方から多くを学び「身体操作」を応用するようになった。仕事柄、効率良く身体を動かす身体の状態に注目し実践研究し患者さんたちに治療を含め日常生活動作を指導するようになった。

今回の『ダイエット特集』は私なりの「身体操作」の応用である。

最初、依頼を受けた時は「ダイエット・・。」少しこっぱずかしい気持ちもあったが患者さんたちと接していると「痛い」「痩せない」がセットになっていることもありいろいろと工夫をしてみた。

一般の方は正しい身体の使い方を知らないので「痛い」「痩せない」が口に出ても仕方がない。

これを期に、多くの人に「骨盤をおこす(立たせる)」という「身体操作」の基本中の基本に興味を持っていただけるとうれしい。^^

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2006年9月 6日 (水)

ストレッチ

これまでにブログで紹介したストレッチは長座体前屈(股関節屈曲バージョン)と立位体前屈(逆バージョン)です。

前屈をする際についつい背中で曲げてしまいがち、「骨盤をおこし」て股関節で曲げるために行っているストレッチです。

<骨盤おこしストレッチ>

長座体前屈(股関節屈曲バージョン)

立位体前屈(逆バージョン)

機会がありましたら他にも紹介していきたいと思います。

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2006年9月 5日 (火)

大腰筋トレーニング  大腰筋と腸骨筋    

Daiyoukin1 書名  :Grant's METHOD of ANATONY Tenth Edition
      著者  :J.V.BASMAJIAN
      出版社 :Williams&Wilkins

大腰筋をトレーニングする場合、「意識」しながら行ったとしても大腰筋を捉えることは容易でない。私は仕事柄、触察する。

触察するといっても、いきなり腹に手を突っ込んで触れるわけでない。大腰筋の状態により関連筋が引っ張り合っているので、筋テンションを診ながら関連筋の引っ張り合いを解いてはじめて深層筋(インナーマッスル)である大腰筋を触察することができる。

多くの場合、大腰筋は収縮状態にあることから「意識」をしてトレーニングをしても収縮状態の上に収縮を要求することになり大腰筋がトレーニングされない。

動きに長けて身体ポジションのよい人であれば「意識」で大腰筋トレーニングが可能であろう。しかし、私のような者は「意識」以外のトレーニング方法を考えなくてはいけない。

そこで大腰筋の性質からキーワードを二つ。

触察経験、解剖学的知識によりイメージ(意識)をもちつつ、「身体ポジション」と「動きの方向」を考えながら大腰筋をトレーニングする。私の大腰筋トレーニングの考え方は10年前の大腰筋主動理論から構造動作理論(アナトミカル・アクティビティ)へと大きく変わった。大腰筋主動理論は筋肉の状態を診るものであった。構造動作理論(A・A)は身体構造から動作を診るものであり偏った筋肉トレーニングを見直すきっかけとなった。興味のある方は身体の研究ブログのカテゴリーから大腰筋主動理論→構造動作理論(A・A)を参照してみてください。

大腰筋、小腰筋、腸骨筋を腸腰筋といいます。トレーニングの際は 大腰筋と腸骨筋のメカニズムは区別する必要がある。つづく

身体の治し方「姿勢センターJAPAN

大腰筋は鍛えない!

newHP構造動作トレーニング
えにし治療院 スポーツ&股割り研究所

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2006年9月 4日 (月)

地元の競輪選手

Miura 地元の競輪選手、三浦稔希選手です。

9月1~3日まで函館競輪場で開催された報知新聞社杯を 三浦稔希選手が征したそうです。

おめでとうございます。^^

毎朝、家内が中日スポーツをチェックしていますが「最近、三浦さんの名前ないね~」と言っていた矢先の朗報!

我が家は常人歩人さんや三浦選手の影響から一輪車のほかに自転車にも興味がでてきました。(ママチャリですけど^^;)

そのうち自転車を手に入れたいと思っています。

これからも応援いたします!!!

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2006年9月 2日 (土)

『骨盤おこしダイエット』掲載

本日、マキノ出版から『安心』10月号が発売されます。

私の特集記事が掲載されています。

『骨盤おこしダイエット』というネーミングは編集者の方につけていただきました。

私は「ダイエット」を目的ではなく、「動けるからだ」をめざしてトレーニングしています。

「動けるからだつくり」は結果的にダイエットにつながります。

単に体重を落とすダイエットではなく、「スリムに動ける身体つくり」で心も身体も「健康」をめざしたいと思っています。

体験談でご協力いただいた皆様、ありがとうございました。^^

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2006年9月 1日 (金)

ギックリ腰にならない身体づくり

腰痛やギックリ腰は癖になって繰り返し症状を引き起こすことが多い。

「腰が弱いから・・。」

「腰を強くすれば!?」

そういう話ではない。

「立ち仕事だから・・。」

「座り仕事なら平気なの!?」

デスクワークでも腰痛持ちの人はたくさんいるからそういう話でもない。

では、腰を痛めない身体って・・。

「腰で動かない!」

立ち仕事で腰が痛くなる人は腰で曲げたり、捻ったり、反ったりして動いているから。

座り仕事で腰が痛くなる人は腰で曲げてデスクに伏せているから。

武術的にいうと「腰を支点にして動かない!」。

どこで動けばいいの?

股関節で曲げて上体を前に傾けたり、股関節で回旋させて上体を捻ったり、股関節で反って上体を後に傾けたりして動く。

股関節自体は可動性の大きい球関節(臼上関節)、それに比べ可動性の少ない腰椎椎間関節(腰)で動いてしまい腰を痛める。

でも股関節で動くって!?

腰を繰り返し痛める人は股関節で動いた経験もなく感覚がわからない。それに股関節の柔軟性がないので動かそうにもなかなか動かせない。

◇ギックリ腰をおこさない身体づくりのステップ1

「骨盤をおこす(たたせる)」

四股座り ボール胡坐 開脚 の中からやりやすそうなものを選んで挑戦してみるといいでしょう。

骨盤をおこす(立たせる)ことにより股関節が柔軟になり股関節で動く感覚が掴みやすくなります。

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新学期

夏休みが終わり今日から新学期!

どしゃ降りの雨の中、大荷物を抱え登校する子どもたちは可哀そうでした^^;

私たちの住む津島市では2学期制をとっているので息子の「通信簿」は10月になるまで見ることができません、これはちょっと寂しい・・。

今日は始業式もなく、いきなり国語、算数をふくむ4時間授業、給食あり(これは嬉しい^^)!! ふつ~に始まりました。これってドウなんでしょうか? 息子は1年生でこんなもんかと疑問に思わないでしょうが・・節目、切り替えができないような気がします。

ゆとり教育?ちょっと疑問です。

よしこ

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えにしのつぶやき

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