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2007年6月29日 (金)

「やぶにらみ」の生理学

学生時代、生理学の先生からすすめられた一冊の本がある。

「やぶにらみ」の生理学
高木健太郎的発想とその発展

高木健太郎著

故高木健太郎先生は汗の研究、体温調節研究で世界的に有名である。当時、私は読んでも理解ができなかったのでろくに目を通さずに本棚へ・・。

十数年を経て手にとってみると何か新鮮さが伝わってくる。明治(1910年生まれ)生まれは感覚のいい人が多いように感じる。平成よりも昭和、昭和よりも大正、大正よりも明治と時代を遡れば遡るほど感覚が増すような気がする。

高木先生金言集

欲に従い、欲にのるな
センサーを磨きすませ
検査を受けて、気に病むな
頭を使って気を使うな
人間は規則正しい構造物である

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2007年6月28日 (木)

50メートル走

愛知教育委員会発行の「パレット」によると体力はこんなに低下しています!という見出しで

【50メートル走】

男子 8.7秒(昭和61年) 8.9秒(平成8年) 9.1秒(平成18年)
女子 9.0秒(昭和61年) 9.1秒(平成8年) 9.4秒(平成18年)

6年生の平均値

50メートル走以外でも握力、ソフトボール投げも20年前の子供に比べ低下していることが書かれていた。

20年前と比べ子供たちを取り巻く環境がずいぶん変わった。少子化ということがあり塾や習い事を山ほどかかえている子供も少なくない。野球やサッカー、空手などを習っている子供も多いが運動神経の発育という面からいえば創意工夫のある「遊び」に比べて偏っている。遊んできなさい!といっても遊び方のわからない子も多いようである。

息子の周りの「泥まみれの子供たち」は野球やサッカー、空手などをやっていないが、いつもマラソン大会の上位、リレーの選手に選ばれたりしている。最近は子供をターゲットにした専門的な運動の塾や指導が多いけれど、本当に小学生で教えるべきことなのか疑問である。

私は小学生、中学生、高校生といえど絶対にフォームの指導はしない!

小学生ならば「姿勢」や「遊び」「お手伝い」、中・高校生ならば「身体の基本的機能」を高めることがもっとも大切だと思う。

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2007年6月25日 (月)

森山開次さん

昨夜の情熱大陸はダンサーの森山開次さんだった。

森山開次

NHK教育テレビ「からだであそぼ」や「トップランナー」などを拝見し私の中では興味深いダンサーの一人。

情熱大陸の中で印象的だったのは「上腕の使い方」「肩甲骨の可動」「腹の使い方」。

身体を動かすことが上手な人だと思う。

「腹の使い方」などは腹筋を割って固めて踊るダンサーが多い中、ベリーダンスの先生に聞いたという腹の動かし方をしていた。

いいと思ったことは素直に身体に取り入れる。

再度、素敵な人だと思いました。

もっと!多くの子供たちと接して、子供たちに「学ぶ」ということを感じさせて欲しい。

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2007年6月21日 (木)

膝窩(ひかがみ)

膕(ひかがみ):《「ひきかがみ」の音変化》ひざの後ろのくぼんでいる所。膝窩(しっか)。よぼろ。

よほろ:《「よぼろ」とも》ひざの裏側のくぼんだ部分。ひかがみ。

膕筋(よほろすじ):よほろにある大きな筋肉。よほろのすじ。

音 【漢音】カク 【呉音】コク

訓 ひかがみ、よほろ

意味 

(1)膝(ヒザ)の裏側のくぼんだ部分。ひかがみ。
(2)【丁】上代、広く公用の夫役(ブヤク)(=労力を徴用する課役)の対象となった、二十一歳から六十歳までの男子。令制(リヨウセイ)の「丁(チヨウ)・(テイ)」も「よほろ」ということがある。本来は「膕」の意で、脚力を要したことからいう。
のちに「よぼろ」。

膝窩(ひかがみ)

大腿二頭筋と半腱様筋および半膜様筋とは膝関節の後で内外両側から膝窩をはさんでいる。大腿二頭筋短頭は大腿の後面から、長頭は坐骨結節から起こり、腓骨の上端につく。半腱様筋は大腿二頭筋の内側にあり、坐骨結節から脛骨上端につく。半膜様筋は半腱様筋の下層にあってこれと並行している。坐骨結節から脛骨上端につく。

辞書、人体解剖学より

学生時代に膝窩を「ひかがみ」と呼ぶことを習った。膝窩といえばこんな問題を解いた。坐骨神経は、(仙骨神経叢)の枝で、大腿の後面中央を下行し、(膝窩)の上端ないしその少し上方で、総腓骨神経と脛骨神経に分れる。(  )を埋める問題だが学生時代は勉強不足のためできなかったことを記憶している。

臨床現場から膝窩を観察していると子供のようにくぼみがくっきりとした人は少なく、腫れぼったく浮腫んだような人が多い。

身体操作を観察していると、その理由にもうなずけるが最近では「擦りむいた膝小僧」とくぼんだ膝窩」の子供たちも少なくなってきているように感じられる。

膝関節は完全伸展させておくものではなく軽く遊ばせておくもの(完全伸展ではない)。膝を遊ばせてというと屈曲させてしまい、「遊び」という感覚がわからないようだ。外で遊ぶことが減ったせいなのか、身体の感覚が乏しい子が目立つ。

今の若いもんは足腰が弱いといわれるが、「ひかがみ」を見ているとうなずける。将来、脚力が育つのか不安になる。

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2007年6月19日 (火)

土踏まず

人体の解剖学的自然位とは、直立して踵を付け、かるく趾尖を離し、上肢を体の両側に垂れ、かつ前腕を回外位に置き、掌面を前方に向けた状態をいう。(日本人体解剖学第一巻医学博士金子丑之助著)

私は土踏まずを踏んでしまわないように解剖学的自然位を基準においている。土踏まずとは足の裏のくぼんだところで、立った時、床に触れない部分である。しかし、土踏まずを踏んでしまっている人が多い。

土踏まずを踏んでしまうことで起こる問題は偏平足、足底筋膜炎、外反母趾などさまざである。

これらは人の自然動作を無視するが故の問題だ。

そろそろ基本を見直す時期にきているのかもしれない。

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2007年6月18日 (月)

ハギAさま

Takahiro先生 親として見守る(口を出さずに)親心と、身体操法の先達として「見えてしまう」ことでの葛藤……私のような素人でも、その苦渋お察し致します。

やはり時機を待って、相手が受け入れそうなタイミングを逃さないよう、「木の上に立って見る」のが「親」、の字解きどおりでしょうか。

正直、何が正しいのかわかりません。でも、最近の私の中のもやもやが何なのか気づくことがありましたので記事にさせていただきます。

子供とテレビを見ていたら、走りの苦手な子供たちに指導者が走り方を教えていました。腕の振り方、スキップ、スタートポジションを教えてもらった子供たちのタイムはよくなりました。

すると、「力強いフォームになりましたね!」

極めつけは「位置について、よーい!」で右手・右足を出している子のスタートポジションを左手・右足に変えてしまいました・・。

「もっと!練習をすればはやくなるよ」。

これらの指導も一般的にはきっかけづくりなのかもしれません。

しかし!私たちは知らず知らずのうちに子供が行う自然動作を不自然な動作に変えてしまっているようです。

手っ取り早く技術的なこと(力感)を覚えさせて一時的に速くなるよりも、もっと大切なことがあるような気がします。

番組終了後、息子に問いかけてみました。

「早く走るためにはどうしたらいいの?」

「足の力!」

・・・。

私は筋力以外にも「倒れる力(重力)」があることを知って欲しい。

いや、気づいて欲しい。

子供に考えさせるような指導があればいいなと思います。

私は子育てについて先輩に教えていただいたことがあります。

「聞かれた分だけ答える。」

その子の過程をしっかりふまえたうえで、基本的な身体の機能が整っている場合と基本的な機能が整っていない場合では答える内容が違いますし・・。

今の私には相当難しいことです。

気がつくと「足の力!」に固まってしまわないように、遊びと称して「倒れる感覚」や「抜く感覚」を気づかせようとしていました。聞かれもしない疑問にも思わないことを気づけといわれても困ってしまいますよね。^^;;;

おせっかいな私は、技術的なことや聞かれもしないことには口を出さないことにしました。^^

走る、投げる、打つなどの動作の根本的な要素を基本的な身体の機能が整った時に身体で考えて欲しいと思います。

基本的な身体の機能が整っていないのに技術的なことをいったとしても動作につながらないだろうし、上手くいっているつもりでも小手先だったりしますから。

まずは!基本的な身体作りですね。

成長期はからだを固める速度が速いので親としては柔軟性を保たせてあげたい。しかし、理解できるようになった時に自分の固さに気づくことのほうが大切なのかなとも思います・・。

本人が聞いてくるまで木の上に立って見ています。^^

(耐えれるかな^^;;)

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2007年6月16日 (土)

走り方

最近、息子の走り方を見て「蹴る動作」が目立つようになってきたと感じる。

6歳の頃の走り方が一番よく、年々手足の筋力に頼るようになってきている。

「蹴る動作」が効率の悪い動作だとしても、学年で一番速い息子には関係のない話である。

このまま行けば何処かで無理が出てくるんだろうなと思いながらも、語り合える未来を楽しみにして口出しを抑えている。

昨年までは相撲大会に出場していたので股を割って骨盤を押し出すという感覚が自然と走りに生かされていたように思うが、今年は相撲に興味がなく出場しないので素晴らしい感覚に出会えるチャンスがなくなって私としては残念・・。

竹馬ブームも落ち着いて、竹馬に乗っている子をあまり見かけない。竹馬は乗り方次第で倒れる感覚や軸感覚をつかむことができる素晴らしい遊びだ。しかし、竹馬は鉄馬というものにかわり靴を履いて乗っている子が多いせいなのか「蹴る動作」が多いように感じる。息子は高い鉄馬にのって2キロに成功して喜んでいたが、今の息子にとって「蹴る動作」が効率の悪い動作だとしても関係のない話である。

2006_11150002_2 子供の遊びは年々変わっていく。

見守ることがこんなに大変だとは思わなかった。

子供の楽しみは「身体の使い方」よりも「ポケモン」!

ディアルガVSパルキアVSダークライ!!!

夏休み映画が待ち遠しいようです。^^

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2007年6月14日 (木)

体幹部の伸張反射

下肢(末端)の伸張反射から体幹部の伸張反射に目先を変えてトレーニングをしているが、思うように動かせない。動かせない理由を考えてみると、いくつかの問題点に気づき考え込む。

なかなかトレーニングがはかどらない。

長年の不自然な身体の使い方により力で固めてしまった筋肉の塊や萎縮してしまった筋肉が身体に点在し主動作筋と拮抗筋をスムーズな動きにまとめきれない。

萎縮

いったん正常の大きさに発育、分化した臓器、組織あるいは細胞が二次的に縮小し、体積を減ずることを萎縮という。ただし、臓器・組織が最初から正常の体積に到達せずに成長が停止した状態は、形成不全あるいは低形成と表現する。(南山堂医学大辞典より)

筋肉をパワーとして使いがちだが、動きのいい人を見ていると筋肉の反射と重力を上手く利用しているように思う。

まだまだ土台作りが必要だな。

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2007年6月12日 (火)

褌(ふんどし)

久しぶりに褌を締めた。

一昨年、常人歩人さんから褌をいただいて、それからちょくちょく愛用している。褌は六尺褌と越中褌の中間の割褌というtypeのもの。

締めこむと気が引き締まり気分がいい。

割褌

六越褌、とも呼ばれる。150cm程度の布を使用し、片一方の布端を約60cm程真中から切って、切った部分を腰に巻く方式の褌。六尺褌と越中褌の中間的な物。戦国~江戸時代に掛けて一部の武将や大名に愛用された。

ウィキペディアフリー百科事典より

不思議と骨盤の収まりがいい。

適度な力がお尻にかかり腹圧がかけやすい。

試しに越中褌を家内に縫ってもらい着けてみたが、割褌とは別物。越中褌はオムツのような感じなので、動くには六尺褌や割褌が適しているのだろう。

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2007年6月11日 (月)

トレンデレンブルグ現象 変形性股関節症

トレーニングにより身体の動かし方がわかってくると、それまでの身体の使い方がいかに効率の悪いものだったかに気づく。

何気なく歩いていても地面反力を利用して歩くのと、地面反力を利用しないで歩くのとでは全く効率が異なる。

例えば股関節痛をかばいながら地面反力を利用しないで歩いていれば自分の力で身体を固め患側の骨盤を引き上げて脚長差を作ってしまう。効率の悪い身体の使い方は自ら困難な状況へと追い込んでしまう。

トレンデレンブルグ現象

  中・小殿筋の機能不全を示す一つの徴候で、患肢で片脚起立すると反対側の骨盤が下降し、上体は患側に傾く現象をいう。本現象は中・小殿筋の起始・停止間の接近による殿筋不全(先天性股関節脱臼、内反股など)や殿筋麻痺によって起こる。(南山堂医学大辞典)

しかし、地面反力を利用しようと思ってもすぐに上手くいくものでもなく地面反力を受け取る側の用意が必要である。

「どこにテンションをかけ、どこを反射させるのか」

土台となる身体作りができて地面反力を受け取る用意ができて、はじめて効率の良い身体操作が可能となる。

効率が良くても悪くてもある意味大変だと思う。

どちらを選ぶにしても自分次第・・。

身体の治し方「姿勢センターJAPAN」

変形性股関節症克服!体験談1
変形性股関節症克服!体験談2
変形性股関節症克服!体験談3

えにし治療院 名古屋

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2007年6月 8日 (金)

伸張反射

昨夜は接地と左股関節について考えていたら眠れなくなってしまったので、左股関節の抜きと左膝関節の抜きをくり返しながら理由を考えていた。

わかったことは伸張反射を利用しているつもりだったこと。

伸展反射

伸筋内の筋紡錘を受容器として、同一の伸筋を効果器とする単シナプス性の固有受容性反射である。すなわち、伸筋における伸張反射であるので、伸筋反射という名称も用いられる。膝蓋腱などの腱を強く叩打する時に起こる腱反射のうちで、伸筋である大腿四頭筋に収縮を起こす膝蓋腱反射は伸展反射に属する。すべての関節の伸筋に見られるが、とくに抗重力筋において発達しており、姿勢を維持するために重要である。

伸張反射

筋を伸展すると筋紡錘の求心性インパルスが増加し、その筋を反射性に収縮させる。筋紡錘を受容器として、Ia線維群、運動ニューロン、筋よりなる単シナプス経路が伸張反射の反射弓として確立されており、原則として効果は伸張された筋に限局している。したがって、本反射は単シナプス性の固有受容性反射である。伸張反射は脊髄の機能状態によって影響される。筋が伸張されている間持続して起こる緊張性伸張反射と筋伸張の初期だけ出現する相動性伸張反射がある。腱反射は後者のタイプの伸張反射である。

引用南山堂医学大辞典

左接地の時、股関節と膝関節の抜きがじゅうぶんでなかった。そのためハムストリングスと前脛骨筋が収縮しても大腿四頭筋と下腿三頭筋から思うような作用が得られなかった。

効率のいい身体操作の観点から筋肉は大きくすることよりも、上手く伸び縮みすることの方が大切であると思う。

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2007年6月 7日 (木)

タコ

あるテレビ番組で長島一茂さんが「一流のバッターは手に豆やタコができない」といっていた。

歩行や走行でも同じことがいえると思う。

タコ、豆、魚の目、ガサガサ、皮向け、など足の裏は様々な顔を持っている。

最近の私の足の裏は調子が不安定だ。

いったん消えたと思った小趾球のタコが左に復活し、歩行や走行の際の接地に試行錯誤している。

ようやく左小趾球は軟らかくなってきたが、左接地の際、股関節がしっくりこない。

先日、東山動物園で動物はタコや魚の目ができるのか?ふと疑問に思った。

大型動物でもタコや魚の目はできないような感じを受けるが・・どうなんだろう。(ローランドゴリラはできていない気がしたが・・)

不自然な動作による摩擦がなくなれば、足の裏はやわらかく保てると思う。

他人の動作を見るのも難しいのに、自分を第3者的に見るのは更に難しいような気がする。

目で見て改善できることからはじめて、感覚で自分の動作をイメージしようと思う。

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2007年6月 5日 (火)

動作の癖

人の動作を見ながら、自分の動作の癖を探している。

動作の癖がわからなければ敵となり、わかれば強い味方になってくれる。

第3者的に自分をイメージしようとしてもその感覚がつかめない。

一つでも手がかりを探したい。

偉大な先輩たちの足元に少しでも近づきたい。

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2007年6月 1日 (金)

ストレッチ教室

久しぶりに小学生、高校生、主婦の方たちといっしょにストレッチをした。

向かい合って股割をしていると相手の力みが伝わってくる。

床に胸ないし腹をつけようとする際に皆下を向いて背中を丸めてしまう。

背中を曲げてしまっては股関節のストレッチにはならない。

向かい合った相手から視線をはずさないように床に伏せる意識が必要だ。

いろいろな人をみているが股関節のやわらかい人はごく稀。

小学生でも股割をする様子をみていると老人と変わらない股関節の固さ。

陸上、サッカー、野球、空手などの教室に通っていても動かせない股関節ではあちこちが痛くなってもしかたがない。

親御さんに「成長痛ですか?」

と聞かれても困ってしまう。

一般的には成長痛だとしても一言で片付けられない問題がある。

子供の柔軟性はどこで育まれるのか?

私は「躾(しつけ)」と「遊び」の中にあるのではと思う。

「躾」でうつくしいからだの姿、うまい身体の使い方を覚え、「遊び」で楽しく、楽な身体の使い方を覚えるのではないだろうか。

バランスのとれた「躾」と「遊び」の中から子供たちは上手な身体の使い方を覚え、柔軟性を身につける。

子供たちの座っている姿を見ていると骨盤が後傾して老人のように見えてしまう。

日常的な骨盤の後傾は股関節を固めてしまう。

固まった股関節と肩甲骨は上手く連動することがなくスムーズな全身運動ができない。

スムーズな全身運動が失われ部分部分に不自然な負担がかかり運動をするたびに症状を訴える。

子供の姿勢は誰が教えればいいのでしょうか?

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