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2007年8月29日 (水)

股割り

忙しさのせいにしてストレッチを怠ってしまった。

久しぶりにストレッチをしてみると何か新鮮な感覚がある。以前ならストレッチをしないと身体が固くなるというおかしな思い込みがあったが身体をある程度使うべきして使っていれば身体は固くならないんだなと改めて実感。

身体は使い方次第で固くもやわらかくもなる。

ストレッチは筋肉を伸張する目的で行われる。疲労回復や準備運動にはいいかもしれないが、筋肉を伸張させるだけでは身体はやわらかくならない。一般的にストレッチをさぼると固くなってしまうといわれるのは筋肉の伸張のみを目的としたストレッチを行っている場合である。

私が股関節ストレッチと称して行っているのは股割りである。一般の方の中には股割りもストレッチも区別なく行っている方が多いが、一般的なストレッチは筋肉を伸張、股割りは関節運動すなわち動きを鍛える。鍛えた動きを日常生活動作やスポーツ動作に生かせば身体を固めることなくやわらかく保てるのである。

股割りというと力任せに床に胸を押し付けるイメージがあるが人に背中を押してもらったり力任せに行うのは逆効果である。逆に力を抜きっぱなしで行うのも逆効果である。

適度な力の入力を股割りを行う上で見つけたい。

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2007年8月26日 (日)

鯉濃(こいこく)

ここ二週間は目が回りそうなくらい忙しかった。

いろいろな出来事がありすぎてブログに何から書いていいのやら・・。

走り方についての問題、動作の自然性、怪我とスポーツ、股関節ストレッチ・・。

時間ができたらゆっくり書くとして、、、

私の住んでいる地域ではお乳がたくさんでるようにと鯉濃(こいこく)をいただく。

鯉濃:《「鯉の濃漿(こくしょう)」の意》鯉を筒切りにして、味噌汁で時間をかけて煮込んだ料理。

出産前に息子と約束をしていた。

赤ちゃんが生まれたらママに鯉を食べさせてあげよう!

しかし、真夏の鯉釣りは難しかった・・。

急遽、夜釣りに変更。

肝心の鯉には逃げられてしまったが、初めて鰻を釣り上げ喜ぶ息子。

家内も鯉濃より天然うなぎの蒲焼の方がうれしかったみたい。

鯉はもう少し涼しくなってからの挑戦となった。

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2007年8月16日 (木)

誕生

8月13日に赤ちゃんが生まれた。

お腹にいるのが退屈だったのか、早く外に出たかったのか一ヶ月早くツルリと生まれた。

陣痛室から分娩室に移ると5分から10分も経たないうちに赤ちゃんが出てきたそうだ。トータル1時間5分の出産は家内にも赤ちゃんにもスームズに事が進んだようで二人ともとても元気だった。

家内は数年前から身体のことを意識しトレーニングを重ねてきた。出産後の疲労や痛みがほとんどなく、しかも安産で家内にとってトレーニングの結果が出た瞬間だっただろう。

おめでとう!

小さな赤ちゃんの顔を手で包んでみるとなんだか不思議な気分になる。

これから勉強させていただきます。^^

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2007年8月10日 (金)

スポーツ選手の怪我

走るとき膝や腰が痛い、投げるとき肩や肘が痛い、ある動作をするとある部分が痛いなどスポーツ現場では「持病」と思い込んでいる人が多い。或いはスポーツをやっているのだから痛くなるのは当然のように思っている場合も多い。

何のために練習するのだろうか?

勝ちたいから、強くなりたいから、上手くなりたいから、速くなりたいからと選手たちは言う。

しかし、「持病」や痛くなるのが当然だと思っていて練習の成果がでたのだろうか。

結局、「持病」のせいで思うようなプレーができなかった、痛くて練習ができなかったと選手は言う。

では、何のために練習をするのだろうか?

ある動作をスムーズに行うために自分の癖や弱点を改善することではないのだろうか。

しかし、自分の癖や弱点を探ろうとしている選手は少ない。

選手は迷っている。

指導者の出番である。

ヒントは「持病」や「痛み」にある。

選手の動作を阻害している癖、弱点がすぐ目の前にある。

そして、夢や目標が勝ちたい、強くなりたい、上手くなりたい、速くなりたいだと思う。

私も選手の夢や目標に少しでもアドバイスができる治療師(指導者)になりたい。

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2007年8月 7日 (火)

フットルック(足裏バランス測定装置)

Asiura 当院で使用している足裏バランス測定装置が今夜のTV「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」で紹介されるそうだ。

フットルック(足裏バランス測定装置)

私の「立ち方」研究のために取り入れた装置ですが、患者さんの立ち方の癖を知るのに大いに役立っています。

最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学

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2007年8月 6日 (月)

立ち方

もう何年経ったのだろうか、「自然体」とは何なのかを考え、「人の自然動作」とはどんな動作なのか興味を持った。手始めに自然動作を行うための「立ち方」の実践からはじまった。

「立ち方」の実践は意識することからはじまった。いいと思われることはとにかく意識してみたが無意識に行っていることが妨げに感じ身体そのものを根本的に変えていく必要があった。

バランストレーニングやジョギング、ストレッチなどを取り入れてみると、これまでに動かしていない関節の多さを知った。

これでは骨格を操作することができないと気づき、ひたすらストレッチの日々がはじまった。関節の可動性が増すと「立ち方」にもいろいろと気づくことが増えた。

現在は肩甲骨と骨盤の定位置について探っている。妨げに感じた無意識は自分が無意識に行っていたこと。つまり、妨げにならない無意識を自分が行う。

定位置にない間は無意識に「人の自然動作を行うための立ち方」のなにかを妨げていると感じている。

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座り方3

治療にみえていたタイの女性にタイの座法の話を聞いた。男性はあぐら、女性は横座り(女座り)で座るのがタイの習慣だそうだ。

横座り(女座り)は単に脚を横に崩せばいいわけでなく腰が入っていないとだらしなく見られるらしい。疲れてきたら左右交互に脚を崩しかえる(正座の親指を組み換えることに似ている)。

座り方は脚を右に崩す場合、身体の左軸と左腕で身体を立てる。腰が引けないように骨盤をおこし左胸を前に出す。

きちんと座ることができれば横座り(女座り)は正座以上にすばらしい座法といえる。

座法で大切なことは胴体のポジションの取り方である。

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