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2008年1月31日 (木)

遮る気持ち

雨上がり窓に差し込む朝の光は気持ちよかった。

気持ちは近くを照らす灯り、遠くを照らす明かりのよう。
好きという気持ちは光のよう。
遮るものがなければいつまでもどこまでも照らしかがやきつづける。

治りたい、変わりたいという気持ちには明かりが燈っている。
遮るものをどかしてあげれば照らしかがやきだす。
治りたい、変わりたいという気持ちは治る、変わるという確信へ。
治る、変わるという気持ちはある時、ある瞬間に現実となる。

遮るものは気持ち。
現実にするのも気持ち。

強い明かりを燈しながらもやり場のない青年がいる。
燈った明かりが消えそうな青年がいる。
遮る気持ちはいつしか「あきらめ」になる。

燈った明かりは現実とつながっている。
遮る気持ちは何ですか?
話してください。
私はここにいます。^^

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2008年1月29日 (火)

赤ちゃんおんぶダイエット

私は好んでおんぶをする。
赤ちゃんをおぶって亀の甲(ねんねこ)を羽織うと私も赤ちゃんもあたたかい。
泣いてぐずっていても、しばらくすると赤ちゃんは寝入ってしまう。
おんぶをして動くと股関節で動く感覚が心地よく、赤ちゃんと私の股関節が動きの中で連動しているかのようだ。

私は専用の赤ちゃんバンドを持っている。
家内の使用したあとにいちいち長さを調整しなおすのが面倒で、息子のときに使っていた古いおんぶバンドを私専用にした。

おんぶをはじめてから赤ちゃんの身体のようすが変わってきた。
股関節の可動域が増して動きがやわらかくなってきた。
私の顔を見ると笑顔で返してくれる。^^

私はおんぶをして胸から動くようにしている。
私の背中の湾曲が赤ちゃんとフィットするから。
昨夜は二時間私の背中で眠っていたが、私が開脚をはじめて起きてしまった。

最近はだっこが主流のようだ。
おんぶのバッテンバンドタイプは胸が強調されるからと嫌がるお母さんが多いようだ。
家内もバッテンは嫌だと・・。
私は機能的だと思うのだが・・。

だっこをしているお母さんたちは猫背。
身体が痛くなるだろうし、作業もはかどらないだろう。
何より猫背で赤ちゃんを抱くと赤ちゃんが縮んでかわいそう。

「おんぶ」よりも「だっこ」が楽だと思ってスタイルを崩している。
股関節で動くと産後のスタイルの戻りもはやいですよ。
実はお母さんにも赤ちゃんにも「おんぶ」はやさしいのです。

赤ちゃんおんぶダイエットしてみませんか?

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好きという気持ち

昨夜、休止宣言をした。
カレー生活は4週目に突入、一向うに飽きるようすのない息子を前に私と家内は降参。
カレーは傷みやすいから寒い間の「カレー生活ね」ということで納得した息子。

好きという気持ちは「光」のようだ。
遮るものがなければどこまでもつづく。

息子の好きはカレーと遊び。
遊びに関しては「遊びの天才ね」と褒めてくれる先生がいる。
毎日公園で暗くなるまで遊んでいる息子は楽しくて仕方がないようだ。

好きという気持ちの「光」を遮るものがある。
遮るものは何でしょうか・・。

私の「身体の研究」も遮るものがなければどこまでもつづくでしょう。

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2008年1月24日 (木)

「師」と「士」

取材が終了しカレーライスを食べる。
カレーライスといっても只のカレーではない。
正月明けから始まった我が家の「カレー生活」のカレーである。
3週間を過ぎようとしている。
流石に私は飽きた・・。
カレーライス大好き息子は、まだ飽きる様子もなく給食以外はカレーを食べ続けている。
しかし、給食でもカレーがでて3食カレーの日もあるそうだ。
息子が飽きるまで続けようと家内と話していたが、こちらが根負けしつつある。

そもそもTVでイチロー選手が7年間毎日昼にカレーを食べ続けていることに感動した息子が挑戦者になったことが「カレー生活」の始まりである。
イチローさん・・。

栄養学の先生に叱られてしまいそうだが、工夫はしている。
手作りであること、野菜をいれること、漬け合わせなど。
しかし、親の私たちはお叱りを受けたとしても子供の「好き」という気持ちの意味を学んでいる。
期をみて「休止」宣言をしようと思う。

新たなる出発。
「治療師」から「治療士」へ。
「師」は、我々の仕事では技術職の専門家。
「士」は武士の意味で「侍」のこと。
「士」にはもう一つ「並みの人にはできないことをやってのける人の意」がある。
私は「治療士中村考宏」でありつづけようと思った。

息子はイチロー選手の偉大な記録や野球に興味がない。
共通の大好物「カレー」いや「カレーライス」に気持ちを掻き立てられてるようだ。
「カレー」ではなく「カレーライス」にこだわる理由はライス(お米)にカレーををかけたものが好きだからだ。
カレーうどん、カレーらーめん、カレースパゲティ、カレーパン、カレーコロッケではなく「カレーライス」だそうだ。

純粋な子供を挑戦者にしてしまうイチロー選手は「野球士」なのかもしれない。

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2008年1月22日 (火)

大腰筋主動理論27

昨年末から書き続けてきた「大腰筋主動理論」はnumber27で休止です。
スタートラインに立たれた方からメールを頂いたことと、もう一つ行き過ぎないということが大切だと思ったからです。

私が人の自然動作を探求するようになったきっかけは治療師として「治る」ということがどういうことなのか知りたかったから。
それと一般の方ばかりでなく、動きに長けた未知の感覚をもった方にも対応可能な治療レベルを身につけるため。

生涯探究は続きます。

学生の時、少年ジャンプの「北斗の拳」が好きでした。
その中に出てくるキャラクターの中で私が好きだったのは「トキ」。
不治の病の「トキ」は、自分の強さを(拳法)人々の治療に当てていました。
私も強くなりたかった。

大腰筋主動理論を探求し続ければ強さになり、強さは弱さを知り治療に転換することができると私は信じている。

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2008年1月21日 (月)

大腰筋主動理論26

動きの方向

大腰筋主動理論では伸張反射による動作を探求している。
伸張反射による動作は「大腰筋が伸張する骨盤、骨格ポジションをベースに重力に乗る感覚」である。

動作の手がかりは「方向」である。
目的方向に「沈み込んで・・」「潜り込んで・・」身体の重みを力にする。
「動作方向」」の軌道は落ち込んで延びていくような線をイメージしている。
例えばイスから立ち上がるとき「動作方向」を「上」に立つ人が多い、しかし潜り込みながら「前」である。
イスから立ち上がるというよりはイスから歩き出すというような感覚。
真直ぐに立って踵よりも前に身体の重みがかかれば前方向の力になる。
つまりイスに座っていても踵よりも前に身体の重みがかかれば前方向の力となり歩き出すような感覚になるのである。

私は「重力に乗る」という感覚表現を使う。
実際には身体の重みが引かれ力になるわけだが、その力を動作に転換するとき動作方向の軌道に乗るという条件が必要だと考えられることから、まとめて「重力に乗る」という感覚表現を使っている。
大腰筋と感覚で「重心を追いかける」という感覚表現を使った。
これは動作方向の軌道に乗りつづけるという意味である。
紙飛行機が風に乗っているような感覚に似ている。

重力に乗って重心を追いかけた先に無意識の動作、人の自然動作があるような気がしている。
身体のベースができたら動作方向の軌道に逆らわずに乗り続けることが大切。

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2008年1月18日 (金)

大腰筋主動理論25

大腰筋と重心の感覚

骨盤後傾で大腰筋が収縮しているときは重心が後にあることに気づかない。
身体の感覚に鈍くなっているのだ。
トレーニングにより骨盤がおきてくると「大腰筋が重心をまたぐような感覚」や「重心を身体の中心に持った感覚」などの感覚がでてくる。
更に骨盤前傾の保持力が強化されると「重心を追いかける感覚」や「重心を追い越さない感覚」などの感覚がでてくる。

私は解剖図を穴が開くほど見てしまったせいか、大腰筋そのものの感覚なのか単にイメージしたものなのかわからなくなってしまうことがある、「重心を追いかける感覚」が私の身体の感覚にあっているようだ。
「重心を追いかける感覚」は時に重心を追い越してしまうことがある。
重心を追い越した感覚は大腰筋の伸長力(テンション)を保持できなかったとき。
骨盤前傾を保持できなかったときである。
動きは途絶え物悲しさが残る瞬間・・。
どこまでも重心を追っかけ続けたい。

ーーー<雑感>ーーー

私は丹田=重心だと思っていた。
しかし、重心を追いかけはじめると丹田は身体の内から外へと飛び出してしまっていることに気づく。
丹田って・・。
内の世界も広いが外の世界も広い。
内と外を含めた動きが人の自然動作・・。
重心を追いかけた先には組み合った相手が重心になったり、キープしたボールが重心になったり・・。
言葉にならないときは「円相」・・。
「○」。

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2008年1月17日 (木)

大腰筋主動理論24

「骨盤おこし」トレーニングのメカニズム

大腰筋は骨盤が後傾すると収縮し、前傾すると伸張する。
大腰筋主動理論では大腰筋を伸張反射させる為、骨盤前傾をトレーニングする。
骨盤を前傾するには股関節の十分な可動域が必用。
股関節の十分な可動域というのは大腰筋とハムストリングスの伸長力(テンション)を保つだけの筋力を備えた股関節の可動域ということ。
大腰筋とハムストリングスの伸長力(テンション)を保つ為の筋力は外旋六筋、中・小殿筋、背筋などの体幹部後面筋である。
体幹部後面の筋収縮と体幹部前面の筋伸張の体幹部は日本人にはあまり見られないが、海外のスポーツ選手には比較的多く見られる。

「骨盤おこし」トレーニングの筋トレストレッチでは伸長力(テンション)の強化、バランストレーニングでは伸長力(テンション)保持力の強化を行う。
伸長力(テンション)の強化は外旋六筋、中・小殿筋、背筋の収縮力をつける。
伸長力(テンション)保持力の強化は収縮力から伸張される体幹部の状態を動作転換しても保持可能な状態にする。

「骨盤おこし」トレーニングの筋トレストレッチとバランストレーニングの関係は粗めのベースを作って粗をそぎ落とすような関係である。
バランストレーニング後に何か身体が軽くなったような感覚になる時は粗が取れてクリアーなベースが残った時である。
理想としてはいつでもクリアーなベースを保ちたい。

「骨盤おこし」トレーニングでは骨格を定位置に収めることを心がける。
骨格に乱れがなければ粗はなくクリアーなベースを保ちやすいからである。
クリアーなベースとは人の自然動作への第一歩だと考える。

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2008年1月16日 (水)

大腰筋主動理論23

身体をまとめあげる力

私が初めてバランストレーニングに「一輪車」を取り入れたとき、
全く乗れる気がせずため息しか出なかった・・。
ペダルを踏みだそうにも入れ過ぎてしまっている「筋力」が邪魔をして次の動作に移れない。
「筋力」がこれほど役に立たないと思ったのはこのとき限りだ。
「筋力」はあるに越したことはない。
だが、動作に転換できなければただの役立たずである。
役に立たないようす、かいがないようすを「無駄」という。
私は「筋力」を「無駄」な「筋力」といって邪魔者扱いをしていた。

あるときから「無駄にしない動作」「無駄にしないトレーニング」を心がけるようになった。
それまでは「良い」とか「悪い」とか思っていたトレーニングのやり方や動作の方法、今は「良い」も「悪い」も無いと思うようになった。
結局、「無駄」にしているのは私自身なのだ。

「無駄」にしない、「良い」も「悪い」もない、矛盾を含めて異なる左右を統合する力を身につける。
トレーニングは反復練習ではなく自分の不足分に気づいて補い続けることである。
それが身体をまとめあげる力になる。

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2008年1月15日 (火)

大腰筋主動理論22

バランストレーニング

バランストレーニングは異なる左右の統合力を育てる。
トレーニングでは不安定な条件を想定して行うが、大腰筋の伸長力(テンション)を抜かない体幹部のポジション作りが大切である。
ポジション作りは筋トレストレッチで骨盤前傾に必用な関節可動域や筋力を養っている。
大腰筋主動理論ではバランストレーニングに「一輪車」や「ボールあぐら」、筋トレストレッチに「股割り」「腰割り」を取り入れている。

トレーニングによりバランス感覚を養うわけだが、バランス感覚とはどういうことだろうか。
例えば「一輪車」に乗れるから「バランス感覚が良い」と何となく思いがちである。
しかし、「乗り方の質」により「バランスの精度」は異なる。
「乗り方の質」というのは大腰筋の伸長力(テンション)を抜かない体幹部のポジションができているかどうかであり、「バランスの精度」とは「他の動作に転換できる能力」のことである。
バランス感覚とは「他の動作に転換できる能力」「異なる左右の統合力」、すなわち「身体をまとめあげる力」といえる。

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2008年1月12日 (土)

大腰筋主動理論21

「骨盤おこし」トレーニング

大腰筋主動理論では「骨盤おこし」トレーニングを行っている。
「骨盤おこし」トレーニングとは大腰筋を生かしやすいポジションを作る為のトレーニングである。
ポジション作りには「骨盤をおこすのに必用な筋力」や「左右大腰筋の統合力」が必要である。
「骨盤おこし」トレーニングには

  • 筋トレストレッチトレーニング(骨盤をおこすのに必用な筋力と伸張反射トレーニング)
  • バランストレーニング(異なる左右を統合するトレーニング)

がある。

「骨盤おこし」トレーニングは骨盤前傾で大腰筋とハムストリングスの伸長力(テンション)を強め伸張反射の精度を上げるものである。
筋トレストレッチとバランストレーニングを分けているのは説明しやすい為であり実際には分ける必用はないと私は思っている。

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2008年1月11日 (金)

大腰筋主動理論20

私は身体構造を考えた時、「つりあい」を取ることに矛盾を感じる。
腹部の横隔膜と大腰筋の構造を見ていると、まるで男性用の着物のよう。
私は柔道で右自然体で構えるが、男性用の着物のように見える人の身体構造からして理にかなっっている。
しかし、真直ぐ歩くことについては不思議な感じがする。
左右が同じように見えても同じではない。
同じでないことが真直ぐということなのか。
自然界を見渡せばあたりまえのことが、人に置き換わったとたんに首を傾げてしまう。
感覚的に統合できればいいのだが・・。
(もう少し時間が必要ようだ。^^;;)

乗り込んで切り替える

大腰筋主動理論では動作において「振り出された脚」に「乗り込んで」左右を切り替える。
右大腰筋利き脚と左大腰筋軸脚を切り替える。
レンコン畑の泥の中で踏みだした脚がズブズブと沈み込んで抜けなくなってしまう様子ではなく、沈み込んでしまう前に反対の脚がすでに出ているというような様子である。
大腰筋とハムストリングスの伸長力(テンション)は踵が踏まれた瞬間に伸張反射をスタートさせ左右を切り替えるのである(踵アクセル)。

私は筋トレストレッチ感覚で股割りを取り入れているが、バランストレーニングとして一輪車を取り入れている。
曲芸をめざしているわけではないので直線コースを4~5キロ乗りながら身体の様子を観る程度だが、矛盾を感覚的に統合するのに私にはあっているようだ。
一輪車に乗れないときというのはレンコン畑の泥の中に脚がズブズブと沈み込んで抜けなくなってしまうような乗り方をするが、少しコツが掴めてくると沈み込んでしまう前に反対の脚がでるようになるので徐々に距離が伸びていく。
真直ぐに乗れるようになるまでは右に反れたり左に反れたりするが、次第に真直ぐ乗れるようになる。
一輪車はバランス感覚というがバランス感覚というのは異なった左右を統合することのような気がする。

この異なった左右を駆使することが大腰筋主動理論の大きなテーマの一つである。

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2008年1月10日 (木)

大腰筋主動理論19

左大腰筋軸脚と呼吸

大腰筋は「人」、「腹」の中の「足」についてこれまでに述べた。
更に横隔膜と大腰筋を合わせて見てみると、まさに「人」が身体の中にある。
「人」の字の支えあう姿から左大腰筋軸脚と右大腰筋利き脚について説明した。
実は横隔膜にも「脚」がある。
横隔膜は腱中心と、さらに小部分に分けられる筋性部からなっていて、
両側に胸骨部、肋骨部および腰椎部が区分される。
腰椎部には内側脚と外側脚がある。

横隔膜の起始部は第1~4腰椎体、つまり「腰」である。
「腰」で動くような動作では大腰筋収縮、横隔膜伸張で胸の浅い呼吸になる。
「股関節」で動くような動作では大腰筋伸張、横隔膜収縮で腹の深い呼吸になる。
「動きのための立ち方」では左大腰筋軸脚の伸長力(テンション)を大切にしているが、肺の容積比にも関係がある。
横隔膜と大腰筋の筋連結からみても呼吸と動作については気っても切り離せないようである。

肺では呼吸気と血液との間でガス交換行われる。
左肺は上葉・下葉、右肺は上葉・中葉・下葉に分けられる。
右および左の肺の容積比は約4:3である。
右肺の方が大きいからか、「利き肺」だからなのか嫌でも身体は右に偏りやすい。
大腰筋主動理論では肺の容量比のつりあいを保つ為に左大腰筋軸脚の伸長力(テンション)を大切にしている。

大腰筋主動理論12

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2008年1月 9日 (水)

大腰筋主動理論18

大腰筋主動理論とスポーツ医学

私が学生の頃、筋肉治療を勉強していると先生から「子供の筋肉を触って筋肉のやわらかい状態をを覚えておくように」といわれた。
しかし、月日が流れていくといつしか原点を忘れ筋肉の病態ばかりを追っていた。
ある時、治療により病態は変化したはずなのに再発をくり返す人が多いことに疑問に思い原点に戻ってみた。
病態は変化していても「筋肉のやわらかい状態」ではなかった。
治療により筋スパズムや筋浮腫を落としたものは「筋肉のやわらかい状態」でなく「筋肉が弛緩した状態」である。
私は勘違いしていた。
「筋肉が弛緩した状態」を「筋肉のやわらかい状態」であると・・。
何故か?
私の中には「動き」がなかった。
「静の治療」から「動の治療」へと変化し、「人の自然動作」を考えるようになった。
「人の自然動作」を探求しはじめて「筋肉のやわらかい状態」の捉え方が変わってきた。
「動きのある筋肉」=「筋肉のやわらかい状態」であり「動きを止めた筋肉」=「筋肉のやわらかい状態」ではない。
「動きを止めた筋肉」とは「大腰筋の動きを止めて動く身体の筋肉」といえる。

現在のスポーツ現場や日常では「動きを止めた筋肉」で動くことが常識になっている。
「再発」あるいは「スポーツに怪我はつきもの」ということも常識になる。
もちろんアクシデントは起こりうる。
しかし、再発や怪我が前提となって行われるスポーツとはなんなのだろうか。
青少年がいとも簡単に手術って・・。
身体を動かすことの意味を考えたい。

大腰筋主動理論では「人の自然動作」からスポーツ医学を考える。

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2008年1月 4日 (金)

あけましておめでとうございます

初詣は津島神社と豊川稲荷に行ってまいりました。

毎年二日に行く豊川稲荷の祈祷は待ち時間が驚くほど短く人もまばら、今年の参拝者は少なかったのだろうか。
百貨店では福袋がよく売れたそうだが・・。
困った時の神頼みにならないよう気をつけたい。

私は治療師として身体操作を探求している。
身体で考えれるようになるまでにずいぶん時間を費やした。
自分が信じられないときは遠回りをしているような気がして近道はないのかと探し回った。
結局、近道も遠回りもなかった・・。

病気が治るのにはその治癒過程を踏まなければいけない。
身体を変えるためにも変化過程を踏まなければいけない。
過程を踏むことが必用。
過程がなければ「治らない」「変わらない」。

病気への努力、身体への努力、自分への努力は必ず答えを返してくれる。
「答え」は「応え」かもしれないので「答え」がないからとあきらめてしまわない。
「応え」は過程を踏んでいる途中。
しっかりと!「応え」を見極める。

「応え」が感じ取れたら自分を信じられたということ。
近道も遠回りもなく気持ちの方向は向かっている。
必ず!「治る」「変わる」。

私の今年の目標は「プロフェッショナル」になる!

皆さま本年もよろしくお願いいたします。^^

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えにしのつぶやき

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