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2008年3月27日 (木)

骨盤おこし運動の手順

「骨盤おこし」運動とは骨盤をおこして日常生活動作を送れるようにする為の運動です。「骨盤おこし」とは後傾している骨盤を立たせる、或いは前傾させることの意味です。

骨盤おこし運動の手順

  1. 骨盤をおこす(四股座り)
    〔開脚(股割り)、ボールあぐら、腰割り(四股立ち)〕
  2. 骨盤ゆらし
  3. 腰浮かし(お尻浮かし)
  4. 省エネ立ち
  5. 腰浮かし(出足バージョン)
  6. 股関節歩き
    〔すり足、お尻持ち上げ、小刻み(ベルト)バージョン〕

セミナー開催にあたりプリントを作成している。
私はこれまでに「骨盤をおこす」ことを強調してきた。
1と3は雑誌で紹介、5は別の機会に紹介しようと思っている。
「骨盤おこしダイエット」「腰浮かしダイエット」「シコ座りダイエット」など最近は女性誌でも「ダイエット」として紹介されている。
しかし、もともとは治療以外の補助運動として患者さんにすすめたり、身体機能を高めるためにスポーツ選手に紹介してきたものである。
結果として「ダイエット」が一般の人の副産物になった。

例えば手術を回避したい変形性股関節症の人には治療以外に骨盤おこし運動の1と2をすすめた。その後、杖がなくても歩けるようになって5と6(小刻みベルトバージョン)をすすめた。変形性股関節症は治り、おまけに「ダイエット効果」がついてきた。

右ひざ半月板損傷をしたスポーツ選手に1と5をすすめた。右ひざ半月板は治り、おまけに下半身が引き締まった。

という具合に骨盤をおこした状態が日常生活動作に生かされるようになると身体は機能しはじめる。
「何キロやせた」「何センチ減った」「ダイエットに成功した」ということは、それが目標だった人にとってはうれしいこと。
せっかくなら!「うれしい」のつづきに挑戦してみてはどうだろうか。
心から楽しいが待っている。^^

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