江戸仕草
女性誌の取材で「江戸仕草」の話題にふれた。
「江戸仕草」に「傘傾げ、肩引き、腰浮かし」というのがある。
傘傾げは相手に傘のしずくをかけまいと傘を傾げる。
肩引きは身を引いて道を譲る。
腰浮かしは席が込んだら腰を浮かしてほんの少しつめる。
なぜ‘いま‘‘腰浮かし‘なのでしょうか?
著者坂東 眞理子先生の「女性の品格」がベストセラーになっている。
私は「江戸仕草」という相手への気配りが「女性の品格」に繋がるのではと思っている。
席が込んできたから腰を浮かしてほんの少しつめましょう。
そう、さりげなく。
「どっこいしょ!」
では・・。
腰浮かしができる状態をつくりたい。
気配りができればよいプロポーションもついてくると思います。
まず!座り方からはじめては。
背筋に力を込めることが真直ぐではありません。
骨盤をおこして肩の力を抜いてください。
力の込めすぎは不定愁訴、太りやすい体質の原因。
座面に当たる骨(坐骨)を乗り越えて太ももの裏で座る。
かなり前傾しているような感覚でも鏡に映してみればさほどおかしくない。
むしろ!自然なスタイル。^^
やせるのは簡単、太ることの方が難しい。(太らない人の座り方「腰浮かし」夕刊フジブログ)
不定愁訴も太りやすい体質も「江戸仕草」には似合わない。
世の中が気配りにあふれかえったらどんなにか素敵だろう。
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