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2008年6月30日 (月)

超簡単!立位体前屈

セミナーが終了いたしました。
あいにくの雨で参加できなかった方もみえましたが、
その分、密度の濃い楽しい内容だったと思います。
皆さまありがとうございました。

股関節を動かすことが大切です。
骨盤をおこすということは股関節を屈曲させる。
骨盤後傾は股関節を伸展させた状態です。

今回は「立位体前屈」を例に説明させていただきました。
股関節から前屈することで、
皆さん立位体前屈が上手になりましたね。
超簡単!立位体前屈ができるようになる方法。^^

3ヶ月前から股割りをはじめたS君もやわらかくなってました。
股割りも股関節から動かすということです。
そうすれば、ロールオバーも簡単ですよ。^^

セミナーのアルバム

痛みについて考えるのつづきです。
ストレッチや柔軟体操である可動域を超えると痛いですよね。
特に身体の硬い人は股割りをしようものなら痛くて仕方がありません。
でも、何故でしょうか?
筋肉が硬いから痛いのでしょうか?

痛みに関連している硬い筋繊維(筋硬結)ならともかく、
筋肉が硬いだけでは痛みを出しません。

主動作筋と拮抗筋を確認してみてください。
ある動作で痛みがでるとき、自分がどのような力の入れ方をしているのか。
どんなポジションでどんな力の入れ方をしているのかを・・。

痛みの原因となる「入力ミス」を修正することが大切です。
そのために、ストレッチや柔軟体操を行うはずなのですが、
筋肉をストレッチすることばかりが先行しすぎているように思います。
本当に筋肉をストレッチして関節の柔軟性が増したでしょうか?

一度、筋肉から離れてみてください。

痛みは教えています。
何が理由なのかを・・。

次回のセミナーは関東方面を予定しています。
今回、人数の関係で参加を控えていただいた皆様、
予約治療の際に詳しくお話しいたします。
ご協力ありがとうございました。

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2008年6月27日 (金)

痛みの二重説

痛みについて考える、つづきです。

痛みには、時間的にも空間的にも識別性の高い1次痛と、持続性がはっきりしない2次痛が区別され、痛みの二重説とよばれる。(脳・神経の科学Ⅰ)

1次痛は画びょうを踏んで、とっさに(反射的)に足を上げるような鋭い痛みです。
「高域値機械的刺激受容器」→Aδ線維→視床→大脳皮質知覚領野

2次痛は朝から腰のあたりがどーんとして痛いというような鈍い痛みです。
「ポリモーダル受容器」→C線維→脳幹網様体→視床→大脳辺縁系→大脳皮質知覚領野

C線維で伝えられる皮膚のポリモーダル受容器刺激に応ずる後角のニューロンは、主にⅡ層である膠様質層に分布する。しかし、Ⅱ層ニューロンから上位中枢に直接上行性の軸索を送ることなく、その情報は前述の広作動性ニューロンを経由して、延髄および中脳の網様体へ投射する脊髄網様体路、視床内側部の髄板内核群へ投射する脊髄視床路を上行路として送られる。中継点であるこれらの脳幹部は生命の基本的機能に関する重要な中枢部であり、さらに、脳幹の中心灰白質からは視床下部、大脳辺縁系への密な連絡もあり、痛覚系と生体全体の機能調節との間の密接な関連の基盤となる重要な部位である。(脳・神経の科学Ⅰ)

臨床で問題になるのは、2次痛です。
C線維は大脳辺縁系と連絡があり、一次痛が感覚としての痛みなら、二次痛は情動としての痛みといえます。

大脳辺縁系は基本的な生命現象の維持・調節に関与する。大脳辺縁系は感情、本能、欲求に関与することから「情動脳」といわれる。また、自律系の最上位中枢である視床下部と連絡しこれを制御することで、呼吸、循環、吸収、排出などに関与することから「内臓脳」ともいわれる。さらに、大脳辺縁系は記憶に関与するとされ、また潜在意識の発現の座であるともされる。(南山堂医学大辞典)

上記のことからも痛みの除去とは複雑なことなのです。
でも、痛みは教えています。

人は成長とともに、
正しい(といわれる)情報も間違い(といわれる)情報も「入力」しつづけます。
おそらく、正しい(といわれる)情報しか「入力」していない人はいないと思います。
常に間違いを背負って生きているのではないでしょうか。

一次痛のような鋭い痛みは注意する人が多いでしょう。
沸騰したお湯が熱いとわかっていて手を入れたりはしないでしょう。
火傷しますから。^^;;
経験から「入力ミス」がなく身体を守るよう「出力」しています。

一方、二次痛のような遅くて、鈍い痛みはどうでしょう。
せっかく、痛みは教えているのに、
これくらいなら我慢できると、何も考えずに同じように作業をつづけたりしませんか。
今、行っている作業の仕方では身体を壊しますよ。
と教えているのに・・。

間違いの上に間違いを重ねては身体を壊しますよね。

治療は、
1.「脳」と「筋肉」の間に生じている問題を解決する(筋硬結の処理)。
2.損傷や負傷の原因となった「入力ミス」を解決する。
3.気持ちを前向きに(情動としての痛みの解決)。

痛みの声に耳を傾け、身体を守りたいですね。^^

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えにし治療院

セミナーのお申し込みありがとうございました。
ご参加の皆さま、気をつけておこしください。^^
今回で津島市文化会館のセミナーは終了いたします。
また、ご要望があれば全国各地に足を運ばせていただきます。
全国出張治療のご相談もお受けいたしております。^^
えにし治療院
ご連絡お待ちしております!

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2008年6月26日 (木)

「痛み」に耳を傾ける

先天性無痛無汗症という病気を知っていますか。
実は以前にテレビを見てはじめて知りました。

無痛無汗症について

生まれつき「痛み」を感じない。
「汗」をかかない。

「痛み」で悩んでいる人にとっては、
「痛み」なんて最悪の感覚だぁ~~。
なんて、思う人も多いと思います。

でも、無痛無汗症の子供たちは、
骨折をしても、火傷をしても、歯で舌を噛み切っても、
痛みを感じません。
汗をかかないので、体温調節ができません。
周りが気づかなければ、骨折をしている足で走り回って、
足を変形させてしまいます。

「痛み」を感じないということは、身体を壊してしまうということなのです。
「痛み」があるから、身体を守っていられるのです。

だけど、「痛み」って辛いですよぉ~~!

そうです、「痛み」の除去は大切です。
先日、NHKのプロフェッショナルは緩和医療の内容でした。
現在の医療では手の施しようがない、末期癌の患者さんたちが入院してみえました。
癌の痛みは壮絶で、自分を失うのだそうです。
病院では麻薬用の痛み止めを使っていました。
残りの人生を穏やかに過ごす為なのでしょう。

「痛み」を感じないことと、
壮絶な「痛み」は対称にあるのだと思います。
「組織の変化」を感知しない「無痛」と「組織の変化」を最大限に感知した「壮絶な痛み」。
ともに辛いことです。

私たちは生まれてから「痛み」を経験し情報として脳に「入力」していきます。
これは硬いから痛いな。
この高さから落ちると痛いな。
「痛み」を経験し覚えていきます。
これは硬いからこちらにしよう。
落ちるといけないから回り道しよう。
「入力」が正しければ「出力」は身体を守る方向に働きます。
これは赤ちゃんの成長を観ていると、よくわかります。

しかし、ある時期から「入力」を怠っていないでしょうか?

荷物を持ち上げたら腰が痛かった。
「入力」をすると、
この重さの荷物は腰が痛くなるからやめておこう。
或いは、この荷物の持ち上げ方は腰が痛くなるから少し工夫してみよう。
「出力」は身体を守る方向に働きます。

怠るというのは、
腰が痛くなったら湿布を貼る。
年齢的に腰が痛くなる。
もともと腰が弱い。
など腰が痛かったときと同じ状況で、荷物を持ち上げてしまう。
「誤った入力による出力」は身体を壊す方向に働きます。

「痛み」は教えている。
身体を壊しますよと。

私の研究している「立ち方」では、
ほとんどの方が「入力ミス」をしています。
足に力が入りすぎです(大腿四頭筋に力を入れて)!
動作の始まりの「立ち方」に「入力ミス」があれば、
立ち仕事で腰が痛くなる。
と「出力」は身体を壊す方向に働きます。
立ち仕事で腰が痛いと「痛み」は教えている。
「脳」と「骨格筋」の情報のやりとりに問題を作らない、
「立ち方」を工夫することはとても大切です!

「痛み」の声に耳を傾けてみると、悩みが解決するはずです。^^

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2008年6月25日 (水)

痔(痛みが教えてくれること)

治療にみえた患者さんとの話が深まると、

実は私・・
痔があるんですけど・・。

と話しはじめる女性が多い。

主症状は股関節痛、坐骨痛、恥骨痛、腰仙骨痛、臀部痛、生理痛などだが、
無関係ではない。

痔のあるほとんどの方が、

肛門を圧迫している!

イスに座ってみればわかります。

肛門が下を向いて座面で圧迫する骨盤の位置に慣れてしまっているのです。

へっ!
肛門って下じゃないんですか?
普通ってどこですか?

と、わからない方がほとんどです。

この、肛門を圧迫する位置が「骨盤後傾」なのです。

持続的に肛門を圧迫しながら生活をしていたら、

血行が悪くなって病気になるような気がしませんか?

骨盤をおこしましょう!

痛みについて考えるのつづき、

肛門の持続的圧迫による組織の変化をポリモーダル受容器が感知し脳に伝える。
痔の手術をしたが予後が思わしくないという方の姿勢をみると、結局手術後も骨盤後傾で肛門を持続的に圧迫している。
ポリモーダル受容器が感知する組織の変化とは圧迫初期から損傷に至るまで幅広いものだ。
痔になる原因は刺激物などの食べ物が原因ばかりではないはず。
痛みのあるうちは肛門を圧迫すると痛いからお尻を浮かしていたという方が多い。

痛みはお尻を浮かした位置がいいんだよ!

と、知らせていたのではないだろうか。

痛みの除去は大切なこと。

痛みが知らせてくれたことはもっと大切!

痛みの除去と学習で再発なし。^^

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2008年6月23日 (月)

痛みについて考える

「痛み」は医療関係者の永遠のテーマである。
私も治療士の道を志したときから、「痛み」の理解に努めている。
が、まだまだわからないことは多い。^^;;;

痛みには1次痛(速い痛み)と2次痛(遅い痛み)がある。
1次痛は「高域値機械的刺激受容器」→Aδ線維→視床→大脳皮質知覚領野
2次痛は「ポリモーダル受容器」→C線維→脳幹網様体→視床→大脳辺縁系→大脳皮質知覚領野

ポリモーダル受容器は、その名称が多くの(poly)様式(mode)の刺激に反応するところに由来するように、機械的、化学的、および熱刺激のいずれにも反応を示し、幅広い刺激様式対応する受容器である。深部組織の体性系である骨格筋・関節、内臓系として腹腔からの降下臓器である睾丸をはじめ諸臓器においても見出され、広く全身に分布する感覚受容器である。幅広い刺激強度に応ずるという広作動域性を含め、この受容器の性質は、刺激様式、分布、強度の3つの「広さ」に特徴づけられる。
さらに、くり返し刺激に対して反応の再現性が悪く、刺激の性質を忠実に伝えるというよりも侵害刺激によって生じた組織の変化を伝える受容器といえる。この意味で、炎症など臨床的に認められる痛みに対する感覚受容器としてポリモーダル受容器が担う役割は大きい。(引用岩波講座現代医学の基礎脳・神経の科学Ⅰ-ニューロン)

痛みは辛い・・。
辛い痛みに対して、医療現場ではさまざまな取り組みがなされているが・・。
終わりはないのか・・。
むしろ、痛みで苦しむ人たちが増えているような感じさえ受ける。
何が問題なのだろうか。

「痛み」には発痛物質が出現している。
発痛物質にはブラジキニンやセロトニン、プロスタグランディンなどがあり
これらの化学物質に侵害受容器が反応し脳に伝え、
「痛い」と感じます。
痛みは「組織の何らかの変化」を伝える電気信号なのです。

この電気信号を経路内で遮断したり、抑えたりするのが一般的。
しかし、「組織の何らかの変化」に対応しなければ、
一時的に痛みの経路の遮断、抑制だけではないだろうか!
「組織の何らかの変化」に対応というのは骨折固定、悪性腫瘍除去、感染症ワクチンなど。(でも、本当に対応しているのかわかりませんが・・)

なぜ、発痛物質が出現するのか。
(現段階では生態防御反応!?と思っている)
発痛物質は「組織の何らかの変化」を痛みとして脳に伝えるための物質なので、抑えたとしたら痛みが悪循環に陥るような気がします。

「組織の何らかの変化」はレントゲン、CT、MRIに映るようなものばかりではありません。
映らない身体の痛みって何なのでしょうか?

「痛み」の感じ方は個人差がかなりあります。
私は痛みに弱いです。^^;;
赤ちゃんは強い、っていうより鈍いっていうのかな。
痛みは脳が関与しているので、「痛かった」経験値などと関係して複雑なのだと思います。

私は主に骨格の痛みの治療を仕事にしています。
腰椎椎間板ヘルニア、変形性股関節症、顔面神経麻痺、スポーツ障害などです。
痛みのメカニズムからみてヘルニアと痛みが無関係であったり、関節の変形と痛みが無関係であったりすることが、勉強をするうちにわかってきました。
そうすると、「組織の何らかの変化」ってなんなの!?
「筋硬結」がすべてではない!?
「入力と出力」(現段階では上手く説明できない)なの!?

例えばギックリ腰を経験をされた方、
そろーり、そろーりと、とにかく激痛が起きないように動きませんでした?
ゆっくーり、イスに座ったとき、妙に姿勢が良くなかったですか?
腰で反ると痛いし、曲げると痛いから。
「入力と出力」を無意識の内に経験しているのですよ。

痛みには脳が関与していますので、痛みと前向きに!
治らないと思っているとせっかく身体が治ろうとしているのに、
ブレーキをかけてしまいます。
心配無用!
大概の事は何とかなるものです。

あきらめないで。^^

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2008年6月19日 (木)

筋硬結 2

筋硬結は発生機序が証明されていないので、
仮説の段階です。

筋肉博士からのご指摘。
語彙は
病理学的に分類されたものと、
筋の収縮運動の状態をしめしたものと、
何らかの生理学的機序によっているものに
分けて考える必要があります。

拘縮と強直、萎縮、収縮と伸張を考える必要がありそうですね。
私は数年前から「筋硬結は病的な状態」ということに????になりました。
そして、「入力と出力」ということに注目していますが・・。

例えば、変形性股関節症って、
骨の病気?
関節の病気?
筋肉の病気?
神経の病気?

何でしょうかぁ~~。
西洋医学と東洋医学の考え方でもずいぶん違いがありそうですが・・。

どうも、変形性股関節症の改善例をみていると、
どんな治療を選択したとしても作用のさせ方が問題みたいですね。

患者さんからすれば、治ればOKみたいですけど。
でも!まる投げは注意!
アソコは、湿布と痛み止めだけ・・。
ドコドコは、触ってもくれなかった・・。
何年もかかっているが、一向に治らない・・。
って、文句言っても・・。
保険治療であれば治療内容に制約があるでしょうし。
保険という制約のない治療も探してはいかがですか。
今の時代、情報はたくさんありますから、
自分の痛みについて、もっと勉強すれば治る道は見つかりますよ。^^

あきらめないで!

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四股かいきゃく

東京から治療にみえた女性に「四股かいきゃく」をすすめた。

何でも、
個展を開いたり、不幸があったりで、そうとうお疲れ。
生理中、便秘になり、身長まで縮んでしまったようだ。

身体をほぐした後、
「四股すわり」の確認。
中殿筋・小殿筋への入力が不十分だったので、
「四股かいきゃく」をすすめる。

頭も身体もへとへと。
だったと。

元気になってね!

頭も身体もへとへとになりやすい人は、
ある程度慣れている仕事をするなら、
手順をアバウトにしてみてはどうだろうか?

例えば、
イス→立ち上がる→歩く。
イス→→→→→→→歩く。
「立ち上がる」という頭を消してみる。^^

あれもやって、
これもやって、
と、頭で考えすぎると疲れちゃいます。
あれもこれも、
一つの仕事のくくり。
でも!いい加減って意味ではありませんよ。^^;;;

「四股すわり」から少し脚を開き、
足首を立てて「四股かいきゃく」。

開いて元気~~。^^

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2008年6月18日 (水)

前向きな姿勢

赤ちゃんって、「四股すわり」が上手なんです。

上手っていうのも、おかしいですね。^^

赤ちゃんの頃、皆できたんですから。

大人に成長するに従い、赤ちゃんの頃にやっていた動作の方法を忘れてしまいます。

中には覚えている人がいて、スポーツの世界では天才っていわれたりします。

後ろ向きの赤ちゃんって、見たことありますか?

後姿ではありません。^^;;

赤ちゃんって、前に前に突進しますよね。

前向きなんです。

気持ちも、身体も。^^

「健康7月号」に斉藤一人さんの「天国の言葉と地獄の言葉」の記事がありました。

言葉も前向きが一番ですね。

ついでに、身体も前向きにいきましょうか。^^

正面向いていますよって・・。

骨盤をキーワードにしてみましょうか。

骨盤後傾が後向き。

骨盤前傾が前向き。

イスに座ったときにお尻で座っていたら、後向き。

イスに座ったときに太もも裏で座っていたら、前向き。^^

言葉と気持ちと身体が前を向いたら、超~~~前向きですね!

痛みも、悩みも、メタボも、全部まとめて吹っ飛びますよ。

「四股すわり」で骨盤前傾を練習しましょう!

忘れた動作感覚を思い出すんです。

赤ちゃんの頃、皆やっていたんだから、「できない」ってことありませんよ。^^

20080618121642

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2008年6月17日 (火)

赤ちゃんせんべい

我が家の赤ちゃんは10ヶ月になった。
胃腸がしっかりしてきたので離乳食をはじめた。
家内の母乳は十分にでるので、まだ私としては母乳のみというのが希望。
しかし、周りとの兼ね合いもあり10ヶ月の日に「おくいぞめ」。
農家のおばあちゃんに頂いたジャガイモをやわらかく湯がいてすり潰したものを口に運んだ。
眉間にしわを寄せ、何とも不思議そうな顔・・。

まずいのかな?

今度はお粥をすり潰したものを口に運んでみた。
やっぱり、眉間にしわを寄せ、何とも不思議そうな顔・・・。

まずいのかな?

麦茶を口に運んでみると、カブトムシが蜜に吸い付くようにお茶碗に顔を入れ離れない。

口当たりがいいのかな?

昨日は「あかちゃんせんべい」を与えた。
口に入れて溶けるのを待っていたが、しばらくすると僅かに顔を出した前歯を使ってカリカリと噛み砕くことを覚えた。

「あかちゃんせんべい」は口に合うのか、ニコニコとご機嫌だった。^^

10ヶ月で離乳食というのは、少し遅めだが胃腸がしっかり発達しないうちにいろいろなものを食べさせたくなかったので、時期を待っていた。
今朝も早朝から元気!
寝ている私の上をよじ登り、顔を引っ掻き回された。^^;;
ウンチも母乳のみの時にくらべ固まりつつある。

元気が一番です!

*新リンク 泣いて、笑って、前向いて。
白井先生のブログです。
『安心』に毎月連載中、興味のある方は本屋さんへGO!

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2008年6月16日 (月)

四股すわりの質問

関東で年配の方たちに健康体操を教えてみえる指導者の方からの質問です。

「四股すわり」で手の平を上に向けるのはなぜですか?

肩の力を抜く、或いは肩甲骨を挙げないようにするためです。
手の平を上に返して、肩に力が入らないようにします。

イスを使わない「四股すわり」を指導されているそうです。
「腰割り」といいますが、腰を落とす時に「骨盤が後傾」しないよう注意が必要です。
年配の方や初心者にはイスを頼りにはじめることをおすすめします!

皆さん、「四股すわり」をはじめられて調子がいいそうです。^^

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父の日

今年初のシジミ採り。
先日、シジミ採り器の修理をした。
柄を檜に新調し、網を張り替えた。

あいにく天候は曇り。
一時間もすると寒くなり終了。
成果はバケツ一杯!

家族をテーマに写真を撮りにみえていたカメラマンの方にシジミをおすそ分け。
写真ができあがったら送ってくださるそう!
楽しみ。^^

自宅に帰ると九州から「キビナゴ」が送られてきたからと、1ケースいただく。
「キビナゴ」ワンケースって・・。
半分をおすそ分けに回ったが、もう半分の量って・・。
全部から揚げにしたが、食べ切れなかった分は南蛮漬け。

マグロの切り出しをシーチキンにする。
出来上がったのはフライパン一杯分・・。
シーチキンフライパン一杯って・・。

バケツ一杯!ワンケース!フライパン一杯!

父の日でした。

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筋硬結

身体に痛みや症状などがあるとき、温めたり、電気をかけたり、マッサージをしたり、鍼をしたりして身体をゆるめて、痛みや症状を軽減させようとします。

身体をゆるめて、というのは「硬くこわばった筋肉」をゆるめる。
「硬くこわばった筋肉」をゆるめる、というのは「縮んでいる筋肉」をゆるめる。
「縮んでいる筋肉」というのは「過度に収縮している筋肉」。

「過度に収縮している筋肉」を専門家は『筋硬結』といったりします。
一般の方がよく「コリ」といいますが、これも『筋硬結』に含まれます。
『筋硬結』は一般の方が感じる大きなものから、数ミリ単位の小さなものまであります。

『筋硬結』の中には、押さえると(圧迫)ひびいた様な痛みの走るものがあります。
一般に「ひびいた(ひびく)」といわれるもので、押さえるとつながったような症状がでます。
このような症状を出す筋硬結を専門家は“トリガーポイント”といったりします。

では、何故???

『筋硬結』ができるのでしょうか????

一般的には損傷した筋肉が修復(回復)しないまま残ってしまうといわれています。

実際には無数に筋硬結がありますから、頻繁に事故や怪我をしていることになりますね。

赤ちゃんにも筋硬結があるんですよ!

よくわからないところです。^^;;

『筋硬結』は引っ張られて縮んでいるものがほとんどです。^^

痛みや症状を出している身体の状態により4つのタイプに分けられます。

「収縮」状態の筋肉の中にある筋硬結。
「伸張」状態の筋肉の中にある筋硬結。
「萎縮」状態の筋肉の中にある筋硬結。
「拘縮」状態の筋肉の中にある筋硬結。

4つのタイプは混合している場合が多いので、処置の方法も混合が必要です。

自分で「コリ」をほぐそうと局所的にゆるめすぎてしまい、症状を悪化させた経験のあるかたも多いのではないでしょうか。
原因が自分の感じている「コリ」(筋硬結)ならば、症状は一変するでしょう。
しかし、4つのタイプは混合している場合が多いのです。

処置方法というのは筋硬結のみを狙う方法ばかりではありません!

注意が必要です。^^

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2008年6月11日 (水)

「ナゴヤドーム風ケーキ」だって!?

家内の誕生日に息子がケーキを作った。

私も手伝いましたが・・。

材料
チーズケーキ風スポンジ(198円)
モモの缶詰「白桃」(88円)
モモの缶詰「黄桃」(88円)
生クリーム(98円)
イチゴ(頂き物)

  1. スポンジを3枚におろし!?
    細かく切る!
  2. モモを一口大に切ってフライパンで炒める!?
    酒をふる!
  3. 生クリームに冷やしたモモを混ぜる。
    半分はデコレーション用にキープ!
  4. ボールにラップを敷く。
    細かく切ったスポンジを敷き詰める!
  5. 生クリームモモを流す。
  6. 更にスポンジで蓋をする!?
  7. 冷蔵庫で寝かす!
  8. ボールを取るとドーム状のスポンジが!!!
  9. 生クリームを表面に塗り、スライスしたイチゴで飾る!!
  10. 完成(意味わかるかな?)

息子曰く、
名古屋ドーム風ケーキだって。^^

実は!他に頂いたケーキがありました。
でも!ナゴヤドームの勝ち。^^V

20080610075929 おっと!

忘れていた。^^;;

息子作

グミジュース・・。

グミを湯がいて種を取って潰して、炭酸で割った・・。

さすがに私は口をつけられなかった・・。

飲まず嫌い!?

か・・。^^;;;

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簡単な動作ができない

今朝、腰痛や股関節痛、脚の痺れが十数年変わらないと訴える女性が来院された。
治療はもちろんストレッチ、体操、ヨガ、ジム、太極拳などの教室にも通ったそうだ。

なぜ治らないんでしょうか?
いい治療じゃなかったから?
教室の指導が悪かった?

「なぜでしょうか?」と問いかけられた。

簡単な骨盤操作をやっていただいた。
簡単な動作ができない・・・。

簡単な動作ができないのに、とにかく動かせばいいと思い込んでいろいろな運動を取り入れている。

変わりませんよね。

簡単な動作とは、

例えば「四股すわり」のような簡単な動作ですらできないのです。

できないというのは、

体中のあちこちに力を入れすぎて(筋肉痛になるくらい)、四股すわりのポジションがキープできない。

でも!熱心で真面目な方は、

熱心な分だけ症状を悪化させたり、

真面目な分だけ症状を悪化させたり、

もしますが、

治療の方向性さえ定まれば、

熱心な分だけ、

真面目な分だけ、

症状は治りやすいのです。^^

まず!簡単な動作からはじめてみてはいかがでしょうか?

しゃがめますか?
正座できますか?
前かがみになれますか?

腰や膝が痛くてできない・・。

って。。。

しゃがみ方、正座の仕方、前のかがみ方!

正しい方法ってご存知ですかぁ~~~~~~。^^

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2008年6月10日 (火)

治療

今週、地元の本屋さんでは「健康7月号」が追加入荷されたようです。

より多くの皆さまの【健康】のお役に立てれば幸いです。

本書【四股すわり】記事で登場していただいた体験者の皆さまは症状を克服、あるいは改善された方々、ダンス補助動作に取り入れられた方々です。

「こんな簡単な動作で本当に治るの?」
「本当に変わるの?」

という声を耳にしました。

症状を克服、あるいは改善された方々は私が「治療」+「四股すわり指導」をした方々です。

私は、患者さまが症状を克服し楽しそうに笑っている姿を、いつも見ています。
例え、西洋医学で「手術をしても治りません。」と宣告されても
私に「治りたい、治したい。」と願うのなら、私は信じます。
症状を克服し楽しそうに笑っている姿を。
つまり、治るということを信じ続けます。

そして、治療にあたります。

私はストレッチマッサージスポーツ鍼などの技術を使います。

同時に動作改善(四股すわりなど)を行います。

同時に信じ続けます。

しかし、克服した患者さまがいる一方で、克服を前に治療を断念される患者さまもいらっしゃいます。

私の気持ちが先に行き過ぎて、ついてこれなかった患者さま。
これは、私の未熟な部分です。

今後も未熟な部分を鍛錬し、世界中の人々が健康になりますように、努力しステップアップしていきます!

簡単な動作さえもできなくなっていることに気づいていない。
そんな時代なのです。

だから!簡単な動作で治るし、変わるのです!

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2008年6月 6日 (金)

「武術の身体操作で発想の転換を」

20080606180337 仕事の合間にポートメッセ名古屋へ行く。

第11回国際福祉健康産業展ウェルフェア2008(6月6日~6月8日)が開催されていた。

義父が用事で出席することができなくなり、武術研究家甲野善紀先生の講演会チケットを送ってくれた。

このタイミングで、甲野先生のお話を聞くことになるとは・・。

相変わらず淡々と話はすすむ。

会場は介護職の方が多く、寝ている人を起こしたり、座っている人を立たせたり、抱き上げたりと古武術介護の講演会だった。

介護職で腰を壊す人は多い。

力任せに行ってきた介護方法を重みに任せるというのは自分にも相手にもやさしい。

相手が重いから腰を壊すわけではなく、力任せの結果、腰が壊れる。

当たり前のようで難しい問題だ。

終了時間を過ぎても話は続いていたが、仕事の関係で会場を後にした。

今回もいくつかのヒントを頂いた。

感謝。

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2008年6月 4日 (水)

骨盤後傾性腰痛

「骨盤後傾性腰痛」という名前を、はじめて聞いた方が多いと思います。

ヘルニアの手術をしても症状が改善されない、ギックリ腰を何度も繰り返すなどと、難治性の症状に起因しているのが、「骨盤後傾性腰痛」です。

そして、腰に症状がなかったとしても「骨盤後傾性」というのは、変形性股関節症の症状が改善されない、膝関節の手術を繰り返しても芳しくないなどと、あらゆる難治性の症状に起因しているのです。

「骨盤後傾性腰痛」は一般のみならず、多くのスポーツ選手がかかえている問題です。

あきらめないで、骨盤をおこしてみてください。

道は必ず開きます。^^

「四股すわり」でも「腰浮かし」でも何でもいいから、まず!TRY!!!!

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2008年6月 2日 (月)

四股すわり

Kenkou7 健康7月号が発売されました。

「四股すわり」。

皆さまの健康のために。

また、スポーツ選手にもおすすめです。

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えにしのつぶやき

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