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2008年8月29日 (金)

えにし治療院

8月30日(土)、31日(日)は「骨盤おこしセミナーin東京」の為、お休みいたします。

2008年8月26日 (火)

日本人の腰を復活させる

17日間の北京オリンピックが終わった。
連日の興奮から祭りのあとのような脱力感がある。
楽しかったんですね。^^

私は身体のポジションを注目して観ていた。
陸上で大活躍したジャマイカ勢と日本勢の身体のポジション取りの違いが明らかだった。
ジャマイカの選手たちは骨盤前傾によるポジション取りが上手い!

日本人選手たちは骨盤前傾が苦手である。
日本には昔から「腰を入れる」という言葉がある。
これは骨盤前傾を意味している。
前傾ポジションをつくるのに「腰」「腹」「骨盤」をそれぞれに見直してみてはどうだろうか?
日本の選手は腰を入れるのが上手い!
と解説される日を願っている。

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2008年8月23日 (土)

アスリートポジショニング調整

受付は終了いたしました。

<アスリートポジショニング調整>

Furatto 限定先着10名(定員になり次第締め切らせていただきます)

立位時の接地状況を足裏バランス測定装置で確認。
四肢、体幹部のポジションチェックし、
骨盤の前傾、後傾のポジション取りを確認。
動作効率の良いポジションへのワンポイントアドバイス。
競技ポジションへの応用を考え、競技レベルのステップアップを計ってください。

中村考宏(治療士・PFスポーツトレーナー)

場所:えにし治療院

日時:相談により決定

料金:5000円

*選手が未成年者の場合、保護者の方が強く改善を希望されていても本人にその意志がなければお断りする場合があります。

申し込み 氏名、性別、年齢、住所、連絡先(TEL、EーMAIL)、競技種目、競技レベルなど

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2008年8月22日 (金)

世界最速の走り方

陸上100m、200m世界新記録!

ジャマイカのウサイン・ボルト選手が二冠を達成した。

ボルト選手の走りはとても勉強になった。
100mでは70~80mから、200mでは160~170m地点からニュートラルゾーンに入った。
解説者が「流す」と表現した。

この「流す」とはトップスピードからニュートラルギアに入れること。
トップスピードが速ければ速いほどニュートラルゾーンではスピードが持続する。
逆にトップスピードから加速させようとするとエンジンブレーキになってしまい失速する。
ジャマイカの選手はニュートラルゾーンの使い方が上手かったといえる。

では、ボルト選手以上に速く走るにはどうしたらいいのだろうか?

  1. ニュートラルゾーンが持続可能な土台(骨盤が前傾可能な体幹部)づくり。
  2. トップスピードからニュートラルギアへの切り替え。

今後の課題ができました。^^

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2008年8月15日 (金)

速く走るコツ

速く走るコツは「速く走る!」という気持ちである。

これをしないと速く走れるようにならない、
もともと遅いから速く走れるようにならない、
ということはない。

技術は二の次、「速く走る」という気持ちが大切!

身体はやわらかい方がいいけれど、身体が固くても速く走ることができる。
気持ちが身体のポジションを作るから。
でも、身体が固いと怪我をしやすいから身体はやわらかい方がいい。

気持ちが「速く走る」身体のポジションを作るの?

あるポジションに近づくと、脚がどんどん軽くなる。
股関節が動きやすいポジションがあるんです。
逆に言えば、ポジションを先に作れば速く走れるようになる。
それは、「自信」になり「速く走る」という気持ちを育てる。

技術的には「いかにして左を出すか!」ということが課題になるが、
「速く走る」という気持ちと、「速く走る」身体のポジションが走るコツなのです。

骨盤をしっかりおこしてネ!

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2008年8月12日 (火)

えにし治療院よりご案内

お申し込みありがとうございました。定員に達しましたので受付を終了いたします。

アスリート治療&動作改善サポート(個人サポート)

限定先着10名

サポート役:中村考宏(治療士・PFスポーツトレーナー)

場所:えにし治療院

日時:相談により決定

治療&動作改善1回:5000円

対象:アスリート(運動選手)各競技の際、動作時に痛みや違和感がつきまといプレーに専念ができないなど。

*選手が未成年者の場合、保護者の方が強く改善を希望されていても本人にその意志がなければお断りする場合があります。

申し込み 氏名、性別、年齢、住所、連絡先(TEL、EーMAIL)、競技種目、競技レベル、症状や改善希望など

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2008年8月10日 (日)

胸割り

胸を割る

解剖学的には上腕外旋(解剖学的自然肢位)で胸郭を前方に押し出すことの意味。
トレーニングでは「胸を出す」こと「胸を張る」ことを区別している。
「胸割り」は肩の位置を変えないで「胸を出す」。
「胸を張る」は肩の位置を後方に引く或いは両肩甲骨を寄せる。

通常、「股割り」と「胸割り」は同時進行でトレーニングをすべきこと。
私は骨盤をおこす際に胸を前方に出すよう指導している。
猫背の習慣から、なかなか「胸割り」まで意識できないようだが、
ある程度骨盤がおきてきたら「胸を割る」とよい。
くれぐれも、引いたり、へっこませることを「胸割り」とはいわない。

胸割りができるようになると、肩甲骨が動作に関わりはじめる。
是非、体幹部を実感してみてください。^^

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2008年8月 8日 (金)

骨盤おこし雑感

半身動作研究会中島章夫先生の「骨盤おこし雑感」です。

「骨盤おこしセミナー」を受けてから、考えたことをダラダラと書いてみる。

●骨盤はおこす、腰は反らせない
「骨盤おこしセミナー」で、最も大きな収穫は「骨盤をおこす(立てる)」ことと「腰を反らせる」こととは関係がないということ気付いたことである。
今さらこんなことを言っていると笑われるかもしれないが、しかたがない。

「腰」とひと言でいっても、「骨盤」なのか「腰椎」なのか、両方なのか、それは使う人によって違う。
だから「腰を反らせる」と言ったとき、骨盤を前傾させるのと腰椎を反らせるのとを混同してしまうのである。言っている人間もあまり区別していないかもしれない。

●骨盤をおこせば、股関節が自由になる
これも笑われることかもしれないが、骨盤が後傾していると股関節が圧迫されて動きが制限されてしまう。すこしだけでも骨盤を前傾させると、股関節は自由になる。
スクワットのときに、ほんのわずか下腹を前に出すようにして骨盤をおこすだけで、楽にできるようになる。
くれぐれも背を反らすのではなく、骨盤をちょっと前傾させること。

●釣瓶の原理
股関節が自由になるのを、もっと極端に大きな動きで確認できる。
骨盤を少し後傾させてしゃがんでみる。途中でしゃがむのが辛くなる。
次にしゃがんだ姿勢から上体を前傾させ、相撲の立ち合いのような形にする。そのままの姿勢(つまり上体を前傾させている姿勢)だと、立ったりしゃがんだり楽に出来る。
これはおしりを後ろに突き出しているからではない。骨盤を前傾させたからである。で、その前傾は少しでも股関節は楽になる。

ここで思い出されたのは甲野先生の「釣瓶の原理」。
イスから立ち上がるとき、膝に置いた荷物を落としてその重さをもらって尻が上がるので立ち上がる。あるいはちょっとお辞儀すると頭の重さで尻が上がってきて立ち上がる。
逆に「平蜘蛛返し」のように、上体を前傾した姿勢から、腰が下がるので頭が上がってくる。
どちらも骨盤の前傾により、股関節の可動性をあげていることにカギがあるのではないか、と思い至る。

●骨盤おこしは「トレーニング」なのだ
ところで、骨盤おこしセミナーで各自「骨盤のおきた状態」にしてもらうと、ほとんどの人がお辞儀をしているように前傾してしまう。それだけ骨盤を後傾させていたということだ。
そのまま上体を起こそうとすると、背中を反るしかないが、講師の中村考宏氏は「腰は反らない、緊張させない」と言う。だからお辞儀のままなのだが、「これでは生活できない」と言う人がけっこういるのが面白かった。
中村氏の提唱する「骨盤おこし」は、「この角度が正しい骨盤の位置なので、なるべくその角度で日常を送りなさい」などというナマ易しいものではなかったのである。
というより、それを難しくしているのは、骨盤後傾のまま暮らしてきてしまったわたしたちのからだなのであるが、その骨盤の位置とその上に伸び伸びと乗る上体になるためのトレーニングが、前傾した姿勢なのである。
前傾の具合は骨盤の後傾の具合によって人様々であるが、その姿勢を保つ時間を作ることが、トレーニングなのである。
これは体操や瞑想の時間をとるのと同じことであり、日常生活で無理矢理骨盤をおこしておくことではないということである。

●坐骨で座る
わたしが日常で気を付けているのは、座るときに「尻の穴で座らない」程度である。坐骨で座る、つまり骨盤を少し前傾させて太股の部分で座るようにしている。
この角度は骨盤がおきた角度には程遠いが、それでも前に書いたように、股関節が開放されるのには充分である。こうすると座るのも立ち上がるのも楽だし、その時の骨盤の角度を保って歩けば、階段の上り下りも楽である。
歩いていても、股関節で歩いている感じがして足下は軽い。そういうことを観察するのも楽しいことだ。

●骨盤おこしと出っ尻(デッチリ)は関係ない
中村考宏氏のおしりはキュッと出ていて、キューピーさんのようなのであるが、だからといって骨盤おこしは尻を出すことだと思うと間違ってしまう。おそらく人によっては、それほど出っ尻に見えない人もいるだろう。
重要なのは骨盤のおきたポジションと、その上の上体が伸び伸びしているかどうかなのだと思う。

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2008年8月 7日 (木)

大腰筋と筋連結

ある解剖の先生から貴重なご意見をいただきました。

私がしっかり解剖した限りでは、横隔膜と大腰筋がつながっている感じはないように思います。
横隔膜が後方で2つの腱弓をつくります。内側に大腰筋が通り、外側に腰方形筋が通るわけです。しかし、この腱弓から大腰筋が起始しているということはありません。解剖不足ではないか、と思います。

「筋連結」なんてことないことですが、私にとっては重要なことでした。
これからは、もっと身体をシンプルに観ることができそうです。^^

昨夜、NHKのオリンピック特集でしょうか。
陸上100m走のパウエル選手と浅原選手の動作解析をやっていました。
パウエル選手の大腰筋は大きかった!

違いは何か?

日本人選手が大腰筋をもっと生かそうとした場合、
骨盤前傾角度をつける必要があると思います。
そのためには、股関節と足関節の可動域を上げるトレーニングをする。
次回・・。

骨、筋肉、関節、それぞれに役割があるわけですから偏らないのが1番です!

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2008年8月 5日 (火)

ゴロ下駄

2008_08050007 近所の下駄やさんに注文してあった高下駄(高歯下駄)を取りに行く。

下駄理さん(下駄屋さん)はゴロ下駄という。

年配の方は昔、学生さんが履いていたバンカラ下駄だという。

いろいろな呼び名があるんですね。

板前さんが履く高下駄は薄歯だそう。

丈夫そうなのは厚歯の高下駄かな。

鼻緒はゆるめに挿げてもらったが、すぐには馴染まない。

武術研究家の甲野善紀先生が履いていたことで有名になった「一本歯」は不安定に慣れるという面ではバランストレーニングになるだろう。

しかし、バランストレーニングはポジションが重要だ。

身体を歪めて不安定に慣れてしまわないよう注意したい。

その点、二本歯の高下駄はトレーニングに最適!

何が最適なのか・・。

続きは次回。

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