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2008年12月10日 (水)

骨盤おこしと身体操作

骨盤おこしの初歩は骨盤をおこすことから始める。
同時に胸を出しながら骨盤をおこし股関節から胴体を屈曲する(股関節から動く)。
腰に痛みや違和感(つっぱり感)があれば股関節から動いていないのでやりなおす。
根気にくり返し股関節から動く感覚を身につけること。

骨盤後傾から骨盤をおこす理由はヒップジョイント(お尻の関節)である股関節の圧迫(ブレーキ)を外すため。
股関節のブレーキが外れている目安は大腿四頭筋がゆるんだ状態。
立位では大腿四頭筋がゆるんだ状態でハムストリングスに適度な緊張感がある。

胸は肩の位置をそのままにして前に出していく。
胸を出すことを胸を張ることと間違えて肩を引いたり肩甲骨を寄せたりしないよう注意。
胸を出すポイントはしっかりと腹圧をかけること。

上記の操作で胴体がまとまってくると、四肢は胴体から動き、胴体は指先と直結する。

胴体(骨盤・胸・腹)をまとめ上げるのには個人差がある。
段階に応じて四肢の修正を加える(手足先・下腿前腕・大腿上腕をニュートラルに戻す)。顎関節のスライドをスムーズにする。

何をするにもまず「身体」作りが大切です。

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