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2009年1月30日 (金)

意識レベル

今年に入ってさまざまな『ご縁』ができた。

そして、いろいろな選手との出会いも増えた。
選手にはストレッチをしながら関節トレーニングの基本的な話をする。
あっという間に股割をやりきってしまう選手、骨盤後傾から抜け出せずにいる選手、それぞれである。

「目標をやりきる!」と決めた選手がいたら全力で応援したい。

まずは意識を世界レベルに・・。

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2009年1月29日 (木)

骨盤おこしの次のステップ

はじめて骨盤のまっすぐを示されたとき「これでどうやって動くの!?」と思う方も多かったようです。

セミナーの回数も進みポジションに慣れてきた方がちらほらみえます。
ここからがスタートです!
次に進む前に身体の混乱を更に減らすことに心がけます。

バランストレーニングを併用するといいでしょう。
ボールあぐらで身体をまとめあげます。
足の指先が抜けてしまう方が多いので注意。

ニュートラルポジションがキープできるようになったら次は「骨盤前傾」です!

超一流の動きのいい選手と私たちとの決定的な違いは「重心位置」です。
私たちは重心を後ろにおいて動くことに慣れてきました。
せっかくの身体の重み(重力)を生かしきれず、筋力に頼りすぎています。

骨盤後傾は重心が後、骨盤前傾は重心が前。
一見すると姿勢が悪そうな選手たちも動きの中では骨盤を前傾させています。
陸上のボルト選手、サッカーのロナウド選手、NBAの選手たちも・・。
あのヒップが動ける身体のきのヒミツです。

ヒップジョイント(股関節)から骨盤を前傾させましょう!

*注意:ニュートラルポジションを理解してからトレーニングしてください。

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2009年1月27日 (火)

骨盤おこしとシンプルトレーニング

半身動作研究会主宰中島章夫先生のコラムです。

なんと!

Takahiroさんから、「骨盤おこしトレーナー」の認定を受けてしまった。
これからはわたしを「骨盤おこしトレーナー風仙」と呼んでください(笑)。

…などと冗談っぽく言っているが、言われたわたしの方がびっくりである。
「股割りもできないのに」と言ったら、わたしにしか出来ないことがあるからいいんです、とのお返事。どんどんみんなの骨盤をおこしてまわってください、と。

昨年7月にはじめて「骨盤おこしトレーニングセミナー」を開催して、わたしは自分でも想像もしていないほど、衝撃を受けた。
何度かセミナーを体験する内に、「骨盤おこし」を知る前後で人生が違うほどの影響を受けたことがわかってきた。

生涯のテーマである甲野善紀先生の武術を追求する上でも、羅針盤を手に入れたと感じた。

「骨盤おこし」の視点はとてもシンプル。トレーニングも同様に単純明快である。
だからこそ羅針盤になる。

しかし明快だけど簡単ではない。
何がシンプルで単純で明快なはずの「骨盤おこしトレーニング」を難しくしているのか。
それはものごとを複雑にしたい頭であり、それに支配された筋肉である。

観念の囚われから自由になり、筋肉の鎧を脱ぎ捨てていくのは、わたしたちの武術の稽古と同じである。
技の稽古と違うところは、何をどうすればいいかも明確なことである。

注意点を守りさえすれば、後はひたすらくり返すだけだ。
きちんとトレーニングすれば、必ずからだは変化して、次の段階があらわれる。
そうなったらその段階のトレーニングをやっていれば、また次ぎがあらわれるのである。やったらやっただけのものがあるのである。

わたしなどは、まだ初歩の初歩、足を踏み出したばかりであるが、そういうものであろう、とはっきりわかる(「気がする」と付けておいた方がいいのだろうか)。

このときの問題は、先ほど言った「注意点を守りさえすれば」である。
では「注意点」とは何か。
トレーニングの段階で注意点は少しずつ変わるが、どれも「複雑にしない」という観点からの注意点である。
これも「骨盤おこしらしい」といえる。

こうしたシンプルな構えと運動の方向性を基に、専門の動きを乗せていけば、はっきりと見えてくるものがある、とわたしは感じている。

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2009年1月26日 (月)

第七回骨盤おこし(関節トレーニング)東京セミナー

◎第七回骨盤おこし(関節トレーニング)東京セミナー

【一回目】
●日時:2009年2月21日(土) 17時30分~20時30分
●定員:25名
●会費:3000円

【二回目】
●日時:2009年2月22日(日) 13時30分~16時30分
●定員:25名
●会費:3000円

●会場は両日とも:新川区民館 5号室+6号室(洋室)
東京都中央区新川一丁目26番1号
http://www.pb-k.jp/city.chuo.7kuminkan/shinkawa.html

詳細は以下を参照してください。

第七回骨盤おこし(関節トレーニング)東京セミナー
http://mixi.jp/view_event.pl?id=39197939&comment_count=0&comm_id=909881

2009年1月22日 (木)

足裏垂直離陸講習会

1nakajima 2nakajima 3nakajima 1月11日に流山生涯学習センターで「足裏の垂直離陸講習会」開催した際、都内での講習会の要望があり、中央区新川にて下記の日程で行なうことにしましたのでお知らせします。

【講師からひとこと】
「足裏の垂直離陸」は松聲館の甲野善紀先生の代表的な身体操法です。
現在では特に、歩法とからめて「からだをまとめる」ための稽古法として紹介されていますが、見ても体験してもわかりにくいのが、これら「垂直離陸」系の技法のようです。
しかし「離陸をかけること」「離陸をかける効果」「離陸をかけた歩法の足運び」「離陸をかけての歩法」と順を追えば、それほど難しいものではありません。
講習会ではそのための様々な稽古素材を紹介します。

【講習内容(予定)】
・「足裏に離陸をかける」とはどういうことか
・「足裏の垂直離陸」の効果を知る
・「足裏の垂直離陸」を使ってみる
  ──「抱え上げ」「一本釣り」「平蜘蛛返し」など
・「足裏の垂直離陸」で歩く

◎講師:中島章夫(半身動作研究会主宰)
●日時:2009年2月28日(土) 18時15分~20時30分(18時から受け付けです)
●定員:20名
●会費:2500円(釣り銭のないようにご用意ください)
●会場:新川区民館 1号室+2号室(和室)
東京都中央区新川一丁目26番1号
http://www.pb-k.jp/city.chuo.7kuminkan/shinkawa.html
※部屋は「半身動作研究会」の名前で借りています。
●申し込み
  http://ebisukeiko.ld.infoseek.co.jp/
 「氏名」
 「住所」
 「E-メールアドレス」
 を明記して申し込んでください。
 

※特に着替える必要はありませんが、動きやすい服装でご参加ください。
※靴下か足袋をご用意ください。

【講師プロフィール】
1979年、甲野善紀氏主宰の武術稽古研究会・松聲館入門。1994年から2003年、武術稽古研究会の解散まで甲野氏の公開稽古会恵比寿稽古会幹事。現在、半身動作研究会主宰。著書に『縁の森』(甲野善紀氏との共著、合気ニュース)、『技アリの身体をつくる。』(田中聡氏との共著、バジリコ)。

股関節・骨盤トレーニング学

20日、W先生と隠居さん、選手たちと「股関節・骨盤トレーニング」の勉強会を行った。
選手たちが15歳以下ということで専門用語を控え、簡単なストレッチを例に『筋肉運動』と『関節運動』の違いをお話しした。

21日、開脚の取材。
取材後、Iさんの開脚を見る。
開脚は股関節を外転、外旋し、屈曲して床にお腹をつける。
指導をしていると股関節屈曲が皆さん苦手。
Iさんも屈曲ポイントが違っていた。

先日の藤波トレーニングマッチでも屈曲ポイントを間違えてプレーしている選手が多かった。
スポーツの場合は怪我に繋がることが多いので基本的なトレーニングをしっかりやることが大切だ。

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2009年1月21日 (水)

胸のつかえが取れる

中島先生のコラムです。

これは1月7日の夕方のことだ。
地下鉄の通路を歩いていたら、突然胸のつかえが取れた。

話を戻そう。
昨年7月から11月と「骨盤おこしセミナー」を体験し、それからは股関節の動き(骨盤の傾き)と胸椎を押し出すことをしょっちゅう考えるようになった。

「骨盤おこし」では、当然のこととして「骨盤をおこすこと(骨盤の前傾)」とが基本テーマだが、もうひとつ「胸椎を肩甲骨より前に出す」ことも切り離せないテーマなのだ。
胸椎の運動について、提唱者のTakahiroさんは「胸割り」と言っている。
武道、武術や、日本の伝統芸能を修行している人にとっては「背を割る」という表現の方が馴染みがあるかもしれない。
わたしはつい、これらのテーマを「腰を入れる」「背を割る」という言い方をしてしまう。
まあ、「腰」に関しては思い浮かべる部位が人それぞれなので、「骨盤おこし」の方が伝わりやすいが、「胸割り」に関しては「胸を出す」「背を割る(背中を割る)」という方が説明しやすい。あと「胸の谷間」にひっかけて「背中の谷間を作る」とか言ったりする。

で、問題は胸椎なんだけど、歩くときにいつも胸椎を前に出すようにしていたら、いつの間にか胸椎の五番(肩甲骨の間)あたりを棒で押されている感触になってきた。
立ち姿勢の動きの焦点が、胸椎に上がってきたのだろうと思うが、ともかくそのあたりを棒でチョンと押されながら歩いている気分なのだ。

これはこれで胸椎に動きが出てきた証拠だろうと、喜んではいたのだが、ともかく胸が詰まるような、呼吸が苦しい感じなのである。
「胸割り」で胸が肩甲骨の位置よりグッと前に出るようになると、呼吸が楽なはずなのに、これでは反対だ。
それでもこの方向性でいいのだ、と思っていたのでそのまま年を越した。

それで1月7日である。帰宅するために地下鉄の通路を歩いていたら、突然胸椎が上の方までグイッと前方に入ったのである。
本当に突然だったので足元がふらついてしまったほどだ。
でもこのフラフラ感が覚えがある。
ある朝外を歩きはじめたら、骨盤が「前方にゴロンと転がった」あの日の感触だ。あのときもフラフラ、グラグラのまま歩いていた。
そして呼吸は嘘のように楽になった。

おかげでこれまで、「胸を出す姿勢」にしていたのに対して、その日を境に普通にしていて「胸が出た姿勢」になるようになった。でもこれからもっともっと動くようになるはずだ。

ところで、胸椎に焦点を集めて歩いていたらそうなった、と書いたが、実際はしょっちゅう股関節から上体を前傾させる基本の「骨盤おこし運動」をしていたからだと思う。基本の基本ではなく、一段上の「胸を前に出す骨盤おこし運動」だけど。
つまり「骨盤が前方にコロン」も「胸椎のつかえが取れる」も、基本トレーニングの結果として訪れたのであって、ことさらそれを目指してするというのとは違う気がする。
今回のことも、胸椎が前に行くのを止めていた筋肉の緊張が解けたために「突然」に起こったわけだが、筋肉の緊張を解く準備は少しずつ行われていたからの結果といえる。

「その先」を目指すにしても、具体的な状態を想定するのではなく、基本トレーニングを続けていることで「何かが起こる」ということでいいのではないか、と思うのだ。

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2009年1月19日 (月)

藤波トレーニングマッチ2

Nakajima_2 半身動作研究会主宰 中島章夫先生のちょっといい写真を見つけましたぁ~。

「骨盤おこしと武術」勉強会、垂直離陸講習会が続けて開催されるそうなので興味のある方は是非参加してください。

昨日は藤波トレーニングマッチの見学に行ってきました。
息子は古武術バスケの出町を応援、私は母校の藤波中を応援しました~。

全国から強豪が勢ぞろい。
迫力のある試合を見せていただき大変勉強になりました。

関係者の皆さまありがとうございました!

日本バスケが世界に勝てる日を楽しみにしています。^^

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2009年1月15日 (木)

flexible body

春からカルチャーセンターで「骨盤おこし」講座を開講します。

只今、カリキュラムを作成しています。

私は身体操作を研究しています。

私の考える身体操作とは「flexible body」。

技術で身体を動かすのではなく、「動ける身体」にトレーニングします。

「かっこよく!動ける身体」

「かっこよく」というのはスタイルを含めたかっこよさ。

「スタイル=骨格=動ける身体」

案内文に入れよかなぁ。^^

physical and spirital training

骨盤後傾(decline pelvis)と骨盤前傾(incline pelvis)を理解して骨盤をおこす(forward-leaning pelvis)。

骨盤をおこす(forward-leaning pelvis)+胸を出す(chest out)。

骨盤をおこす(forward-leaning pelvis)+胸を出す(chest out)+腹圧(inflate belly)。

bodyはこんな感じかなぁ~。

今月中に提出します・・。

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2009年1月13日 (火)

「骨盤おこしと武術」勉強会

中島章夫先生の勉強会です。Nakajima

「骨盤おこし」とは中村考宏・えにし治療院院長が提唱する関節トレーニングです。
半身動作研究会では昨年の7月からほぼ毎月「骨盤おこし(関節トレーニング)東京セミナー」を開催してきました。
受講生からセミナー以外でも練習の場を求める声があり、中村院長の許可を得て「骨盤おこしトレーニング」の勉強会を行なうことにしました。

今回は、武術の技や動作との関連も取り上げるため「骨盤おこしと武術の構え」の勉強会とします。
ただ、骨盤おこしトレーニングの基本である「骨盤おこし運動」の実習を丁寧に行ないますので、はじめての方でも参加していただけます。
「骨盤おこし」の理解には中村院長のセミナーに出ていただく方がいいですが、この勉強会でも骨盤をおこすことの効果を感じていただけると思います。
また、すでにセミナーに参加した人はトレーニングを見直し、理解を深める一助となるでしょう。

◎「骨盤おこしと武術」勉強会
●講師:中島章夫(半身動作研究会主宰/骨盤おこし東京セミナー世話人)
●日時:2009年2月7日(土) 18時から20時(途中参加、途中退室自由)
●定員:20名ぐらいまで(どなたでも参加していただけます)
●参加費:1000円
●会場:明石町区民館7号和室
東京都中央区明石町14番2号
http://www.pb-k.jp/city.chuo.7kuminkan/akashi.html
※聖路加タワーに向かって右側に「リサイクルハウスかざぐるま明石町」があります。
 「明石町区民館」はその後ろの建物です。
※部屋は「半身動作研究会」の名前で借りています。

●申し込み
 半身動作研究会 中島章夫宛、氏名、住所、メールアドレスを明記してメッセージしてください。


※動きやすい服装でご参加ください。
 (動きやすければ特に着替える必要はありません。もちろん着替えてもかまいません)


☆「骨盤おこしトレーニング」に関しては以下をご参照ください。

身体の研究〔からだのけんきゅう〕のセミナー関係の記事
http://takahiro-n.cocolog-nifty.com/nakamura/cat20214677/index.html

2009年1月 8日 (木)

chest out

骨盤おこし (直訳)前に寄りかかる骨盤  forward - leaning pelvis 

骨盤後傾 decline pelvis

骨盤前傾  incline pelvis 

胸を出す chest out

腹圧 inflate belly 

骨盤おこし用語です。
骨盤をおこすと同時に胸を出すことがポイントです。
決して腰で反らない!

「チェス タウト!」

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2009年1月 7日 (水)

藤波トレーニングマッチ

藤波トレーニングマッチの日程です。

藤浪のHP
http://homepage3.nifty.com/tobishima/bskt/

私も隠居さんの顔を見にお邪魔します。

2009年1月 6日 (火)

大腰筋主動理論30

私が大腰筋に注目するようになったのは股関節の検査で患者さまのLudloff症候をみたときの気づきがきっかけである。
大腿骨小転子骨折では腸腰筋(大腰筋)が作用しないので足をあげることができない。
股関節屈曲(足を上げる)動作は屈曲角度により作用する筋肉が違う。
それから私は大腰筋と大腿直筋の作用を区別してみるようになった。

[Ludloff症候]

台の端から下腿を垂れて座らせる、その位置から自動的に股関節をそれ以上屈曲できないことをLudloff症候という。

股関節屈曲が直角までは大腿直筋の筋力によって可能であるが、直角以上は腸腰筋の筋収縮力によって屈曲しなくければならない。

患者さまの大腰筋(腸腰筋)と大腿直筋(大腿四頭筋)を観察すると、大腰筋を持続的に収縮、大腿直筋を持続的に伸張させて動いていることが多かった。
筋肉は収縮ー弛緩ー伸張を繰り返す、収縮状態や伸張状態を持続しているのは動作にも身体にとっても効率が悪い。

当時は大腰筋主動と大腿直筋主動で区別していたが、大腿神経経路をスムーズに伝達させることの重要性に気づき、大腰筋を上手く作用させるためのポジション作りに重点をおくようになった。

大腰筋主動理論は身体のポジションに重点を置く。
大腰筋が機能的に働く条件は、

・顎関節
・胸椎12番
・骨盤
・足関節

これらの位置、角度である。

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2009年1月 5日 (月)

2009年

謹賀新年

本年もよろしくお願いいたします。

2009年がスタートしました。
正月は毎年恒例の豊川稲荷にご祈祷にでかけました。
トレーニングも始動です!

「飛躍」の年にできるよう努力したいと思います。^^

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