« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月25日 (水)

第8回骨盤おこし(関節トレーニング)東京セミナー

3月に第八回目の「骨盤おこし(関節トレーニング)東京セミナー」を行ないます。
「骨盤おこし」は中村考宏えにし治療院院長が提唱している、人間の身体構造に即した基本動作のトレーニングです。
土日に一回ずつのセミナーを開催しますが、それぞれ独立したセミナーですのでご都合の良い日にご参加ください。

セミナーはひとりひとり(特に初参加者)の骨盤の位置を確認するところからはじまります。
そこから自分の課題について、公開カウンセリングのような形で進みます。
課題は人それぞれ。ケガなどで動きが悪いカ所や専門のスポーツでの動作改善、座る、立つ、歩くなど日常生活での注意点など。
自分への指導のときだけでなく、人の指導でいっしょにからだを動かして学べることがたくさんあります。
根本的な骨盤のポジションと股関節の使い方を学ぶことで、自分の動作を見直す大きなきっかけになることでしょう。

〈講師からひとこと〉
「骨盤おこし」とは後傾している骨盤を立たせる、或いは前傾させることの意味です。
「骨盤後傾」とは骨盤を後に傾けた状態です。
骨盤を後傾させて動く(身体操作)と重心が後に残ったままなので、多くの筋肉の力が必要です。
多くの筋肉の力は関節運動を妨げ、動き(身体操作)にブレーキをかけるのです。
身体の硬い人、怪我の多い選手、腰痛のある人などなど・・。
関節運動を妨げていませんか?
実は、自分が骨盤を後傾させている、ということに気づいていない!
是非、確認してみてください。
ブレーキに気づいた瞬間から、動き(身体操作)は変わります。

■講師:中村考宏(治療士・プロフェッショナルスポーツトレーナー・えにし治療院院長)

【一回目】
●日時:2009年3月21日(土) 18時15分~21時15分(18時から受け付け)
●定員:25名
●会費:3000円
●会場:京橋プラザ 多目的ホールA面
東京都中央区銀座一丁目25番3号
電話 03-3561-5163
http://www.pb-k.jp/city.chuo.7kuminkan/kyobashi-p.html


【二回目】
●日時:2009年3月22日(日) 13時30分~16時30分(13時から受け付け)
●定員:25名
●会費:3000円
●会場:新川区民館 1号室+2号室(和室)
東京都中央区新川一丁目26番1号
電話 03-3551-7000
http://www.pb-k.jp/city.chuo.7kuminkan/shinkawa.html

※お子様連れでの参加も可能ですが、事前にご相談ください。
※おひとりでの参加が困難で付き添いが必要な場合、付き添いの方は無料です。
※部屋は「半身動作研究会」の名前で借りていますので、ご注意ください。
※会場までの道が迷いやすいようですので、区民館の電話番号をメモしてお出かけください。
※場所を借りているだけなので稽古内容などの問合せはしないでください。質問は中島へお願いします。
※動きやすい服装でご参加ください。
 一回目の京橋プラザは更衣室あります。
 二回目の新川区民館は更衣室はありませんので、着替える場合はトイレなどを利用していただくことになります。


申し込み
「参加希望日」
「氏名」
「住所」
「Eメールアドレス」
を明記してお申し込みください。

※複数の場所で告知しているために、お申し込みいただいても定員のためご希望にそえない場合があります。
ご参加いただけるかどうかは、メッセージでお知らせします。

【注意:写真・ビデオ撮影について】
※写真・ビデオ撮影は、講師および、ご自身の姿勢などを参考のために撮ることは構いませんが、他の参加者を撮影することはご遠慮ください。
※セミナーの内部資料用に撮影をする場合がありますので、あらかじめご了承ください。

【参考ブログ】
身体の研究〔からだのけんきゅう〕のセミナー関係の記事
http://takahiro-n.cocolog-nifty.com/nakamura/cat20214677/index.html

骨盤おこしセミナーレポート

MATAWARI Japan 日本窓口清水さんのレポートです。

そろそろTakahiroさんから言われたことが大分理解できるようになってきた。
しかし、Matawari には、まだまだ課題がある。
(Reviews)
1) extend tiptoes and attach the tiptoes on the floor.
2) repeat to incline my pelvis and stop to move it.
3) stand on tiptoes and grab the little toes stronger than other toes.
don't extend the knees
4 )move from hipjoints and push the chair from the chest with fourfinger (without thumbs)
5) keep the head up front and go down the floor.
6) keep to inflate the belly. (←very important point)

the way to train " Inflating belly "
1) suck the belly
2) put on obi and tie it.
3) inflate belly

the way to roll the hipjoint on the chair
1) incine the pelvis on the chair
2) turn the left from left hipjoint and let the right leg down
(don't twist the waist)

the way to move my own weight and feel it
1) stand up on the floor
2) spread my arms out
3) grab the fingers from my little left finger
4) I can feel my weight on my left leg

it was exciting day !! I'd like to train them and find my position tomorrow..

important point
「練習しながら 自分のポジションを探っていくこと。」

人気ブログランキングへ

ピアノと骨盤おこし

素敵なメッセージをいただきました。
お名前は伏せてご紹介します。

生きることにおいて、ピアノを弾くことにおいて、なぜかわわかりませんが骨盤をおこすことがとても大切なんだと感じる機会がめぐってきて、Takahiroさんのblogにたどりつき、興味深く拝読してます。

東京セミナー参加したかったのですが都合がつかずできませんで残念です。

今は音楽のためにフィットネスのトレーナーの方に個人ストレッチを受けながら生まれてから今までについてしまった癖をみつけています。

体の癖、すなわちは思い癖、姿勢は生きる姿勢にリンクしてると感じるのです。


魂の器である身体の本来のすばらしい能力を引き出してあげたいし、なぜかそれが音楽の神様に繋がることに通ずるような・・・

色々な方がいらっしゃるかと思うんですが今はなぜかそんな感じがします。


実際骨盤が完全に寝ていた私も骨盤を意識したとたんピアノも音楽の外への現れ方も一瞬でかわったんです。
自分に聴こえてくる音も。



かなりガチガチな体で歪みがあり、長年の癖で今回背骨が突起してしまっていることにも気付いてしまいました。


でも身体を産まれたときのピカピカの状態にしてみたいのです。その過程においてなぜか精神的にもピカピカの魂に近づく感覚があるのです。


すみません。かなり感覚的な話で引かれてしまいそうですが、なんとかがんばって歪みをとりたいと思っています。

またぜひ関東にいらしてくださいませ。

よろしくお願いします。

人気ブログランキングへ

日常生活の見直し

MATAWARI JAPAN日本窓口清水さんのレポート。

先日の骨盤起こしで、日々のトレーニングも大事だが、生活習慣に気をつける。。★
それより生活習慣をトレーニングにしてしまおうと考え、Takahiroさんを見取り稽古。
とりあえず見たまま、書いておこう。

1)力を入れすぎない、どんどん入れすぎた力を抜いていき、必要な力だけで状態を保つ。
2)胸をだす、前腕二頭筋は正面、前腕は腕橈関節で回す。
3)腹圧をかける。重心が前にある
4))歩くときはヒップジョイントを使ってMP関節に乗る
5)足を背屈させる、小指を握る。アーチを作る。親指を使うときは止まるとき。
6)首にしわを作らない(顎はひかない)
7)肩は顔より後ろ
8)骨盤を立てる(腰に力を入れない)
9)ご飯を食べるときは、左手にお茶碗を支え、右手に箸で 胸を張って、犬食いはしない。
  食事の中のTakahiroさんを見ていいると、背筋が伸びて、首が長くて美しいです。 ^_^;
10) ワンピース、仮面ライダーを見て 気持ちをポジティブに持っていく。
11)身体を動く方向に持っていけるよう、余分な力を入れない、但し、力を抜かない。

あと、ローレンさんの生徒さん達と初めてお話して、面白かった。
腕をあちこち回しているのではなくて、胸を出して、左手の小指を握ると、重心が左に移動。
彼等にステップはどうするのか尋ねると、ステップはなくただ身体の移動に足がついていき、
床に置いていくだけ。だそうだ。 スゲー(#^.^#) 新武術につながるかも。。
兎にも角にも自分のポジションを見つけていくぞ。(^^♪

人気ブログランキングへ

2009年2月24日 (火)

ストレッチ禁止令!?

今月のセミナーが終わりました。
名古屋・大阪・東京、他にも各スポーツチームで話をしました。
2月はいろいろと気づくことが多かった。

ストレッチはほどほどに・・。
私はうちの子にストレッチの習慣をつけさせないようにしています。
セミナー参加の方は「筋肉運動」と「関節運動」の違いがもうおわかりかと思います。

理由があって筋肉は固く(収縮)なっている。
まず理由を解決しないと筋肉はやわらかくなりません。
ストレッチは優しい矯正みたいなものなので、いき過ぎないことが大切です。
疲労をとるぐらいがいいかな。
矯正しきって裂いてしまうと後が大変ですから。^^;;;

世界と闘う人、世界を目指す人、日本一を目指す人、全国大会を目指す人、地区大会を闘う人、日常と闘う人、迷ったら基本に戻ってみるとヒントが見つかるはずです。

超一流選手、達人と呼ばれる人にも完璧な人はいません。
尊敬する人はいても完璧な人はいない。

私たちには無限の「延びしろ」がある。

さぁ気合入れていきます!!!

人気ブログランキングへ

第7回骨盤おこしトレーニング@東京

骨盤おこしアシスタント田嶋さんのレポートです。

トレーニングの誤りを修正するのと、今後必要なトレーニングを確認するのには定期的に見てもらうのがいいみたいだ。
というわけで今回も参加した、第7回骨盤おこしセミナーの話し。


■蹴ってる
会場に早めに到着し、Takahiroさんに下駄の歩き方を見ていただいた。
鼻緒を摘み、前歯だけを使って、ポジションによる前重心の力で蹴らずに進む。
しかし、Takahiroさんからは「親指で蹴っている」との指摘。
(えぇ?!蹴ってる?)
その時の本人はそのつもりが無かったのだけれど、
考えてみると私がやっていたのは一本歯の下駄での歩き方(人によって違うと思いますが)で、
前に倒れ込む力を利用する方法だった。
この為、もう1つの留意事項である”足裏をフラットに”という意識が抜けていた。
”足裏フラット”に必要なのは『足首の背屈』。
Takahiroさんに「背屈が全然足りない」と言われたのはこの事だろう。
『鼻緒を摘む』って『足の握り拳』の事だとばかり思っていましたが、『背屈』の事も含まれていたんですね。
とセミナー皆勤賞のくせに今さらですけど(^^;
しかし、この後足裏の握り拳でさらに重要なことが判明するのであった。


■親指はブレーキ
垂直にジャンプして着地する。
この時足の親指側で着地をすると膝がロックされ、衝撃を膝で吸収する(というより膝に衝突する)ことになる。
反対に、小指側で着地すると柔らかく股関節まで使って衝撃を吸収できる。
もっと簡単な検証方法。
足を腰幅にひろげて立ち、まずは親指に力を入れて前傾する。元の位置に戻って、小指側に力を入れて前傾する。
前者では膝がロックされ動きがとまるのに対し、後者は前傾した動きが止まらずに前に踏み出しそうになるのがわかる。
つまり、足の握り拳は小指側を強く握るという事。
体重は足裏の外側にかけるという事。
握り拳に気を取られて疎かにしていた(というより意識していなかった)。
小指を握るぞ。


■重心移動
背中と股関節、そこに手の小指と足の小指が繋がると、
立った姿勢から足でも手でも握ると握った側に重心が移動する!!
って私は感じませんが。でも言われてからやってみるとそんな気がしてきたりするから我ながらいい加減なもんだ。
気をつけないと。
もう1つ、掌を上にして両手を横に広げる。
そこから片方の掌だけを下に向けると、上に向いた手の側に重心が移動する。
これは結構わかりやすい。
それでもある程度ポジションが出来ていないと、実感出来ないそうなので気のせいに注意。
思い込んで出来た気になっても良い事はないと思います(自戒)。


■正しい股割り
この日あたらめてTakahiroさんの説明を聞いてみると、自分がやっていた股割りがまだまだ股裂きであったことに気がつく。
幸い股割りのスタートポジションの作り方について聞けたので、しっかりやっていきたいと思う。
スタートポジションが出来たら、股関節と背屈のテンションをキープする事。
そして「前へ!!」


■アシスタントとして
この日のセミナー開始前にTakahiroさんから『縁Tシャツ』(緑じゃないよ)を頂いた。
私はこれを(実際には言われてないけど)「骨盤おこしアシスタントよろしく」というメッセージと解釈して受け取った。
というわけで今回は、虎哲さんとともに周りの方のトレーニングをアシスト。
正座のトレーニング(この日は椅子)では、以下の点をチェック。
・腰が反らないこと。
・股関節から前傾すること。
・下を向かないこと。
・胸椎と胸骨に触れて、動いていることの報告(感覚UPのお手伝い)。

股割りでは以下の点をチェック。
・背屈がキープできていること。
・下を向かないこと。
・声援(このトレーニングはあきらめるまで続くのです)。
自分以外の人に教えるというのは自分に言い聞かせているようでもあり、勉強になりますね。


■アシスタントとして(その2)
股割りの実演!
私も虎哲さんも、股割りの実演を買って出た。
お手本の為?
いいえ、他の参加者の方を勇気付ける為です(笑)
いやいや、Takahiroさんに見てもらいたかったので。
私も虎哲さんもスタートポジションに辿りつけないまま『股割り』スタート。
案の定、すぐに限界が来て、『ううう』とか『イタタタ』とか弱音を吐きながらもあきらめずに頑張る。
一番弟子の虎哲さんは、足を攣ってみせるという荒業も公開。
ちなみにTakahiroさん曰く、「どんどん攣ってください。」だそうです(笑)
そのうちお手本が出来るようになりますから(たぶん、きっと)。


■お手本に向けて、来月までこんなことやって過ごします。
立位体前屈(逆回し)
立位体前屈(逆回し@膝抱え込み)
立位体前屈(順)
股割り(スタートポジションつくり)
股割り
背屈(壁に前向きに寄り掛かってからの足首背屈)


Takahiroさんはじめ、参加されたみなさまありがとうございました!

人気ブログランキングへ

2009年2月23日 (月)

朝日カルチャーセンター

朝日カルチャーセンターの募集がスタートしました。
4月22日から第4水曜日。
6回12600円。
詳細

骨盤おこしトレーニング講座

みなさんの骨盤は起きていますか。
まっすぐな姿勢で立っていますか。
「骨盤をおこす」とか「まっすぐな姿勢」というのは、そもそもどういうことでしょうか。
「良い姿勢でまっすぐに立つ」というと、お腹を凹ませて骨盤の後方(お尻側)をまっすぐにする人が多いようです。でもそれは骨盤本来のまっすぐではありません。それではまだまだ骨盤は後方に寝ているのです(骨盤の後傾)。
あなたの骨盤はそれよりさらに後傾していませんか。そしてそのために猫背になっていませんか。
骨盤の後傾は内臓を圧迫して身体の不調の原因になっています。猫背は胸を縮めて、楽な呼吸の邪魔をしています。
なによりも人間本来の自由な動きを制限して、「動けない身体」になっています。
この講座では、あなたの骨盤のまっすぐな位置を知ることからはじめて、「動ける身体」になることを目指します。
「動ける身体」を支える姿勢は「かっこいい姿勢=かっこいいスタイル」です。それは「きれいな姿勢=きれいなスタイル」ということでもあります。
みなさん「骨盤おこしトレーニング」で、もっとかっこよく、きれいに、そして健康になりましょう!

一回目

・からだの使い方の理念
・受講者ひとりひとりの「骨盤がおきた位置」
・動作として「骨盤おこし」とは何かを説明しながら実習
・股関節から上体を曲げる(背を反らせないで上体を倒す)
・「腹圧」
・股関節を使うことを意識できる動作、骨盤おこし式「立位体前屈」
・家に帰ってからやれる運動(イスに座って仕事する場合や、電車の座席に座ったとき、どういうことに気をつけるとトレーニングになるか、など)

二回目

・「胸の出し方」と「胸を出す」意味(「腹圧をかける」「股関節から動く」「胸を前に出す」)
・肩や肩甲骨の位置と、腕の関係
・肘関節の使い方(「腕立て伏せ」。重たいものの持ち方)
・胸を出しながら骨盤おこし運動

三回目

・正座やイスに座っての「骨盤おこし」の運動
・イスに座っての四股座り
・四股立ち
・開脚前屈(股割り)

四回目

・立ち方と歩き方。MP関節、高下駄の使い方。

五回目

・参加者の抱えている問題や課題を出してもらって、それへの対処法。
 痛みを抱えているひと、スポーツしているひと、その他個別の立場からの疑問、質問



六回目

・総復習。
 寝る。起き上がる。座る。立つ。歩く。走る。物を持つ。赤ちゃんを抱っこ、おんぶ。


股関節、骨盤、胸椎、肩甲骨、肘、などの使い方が関連してくること。上手に動けば楽にたくさんの働きができること。

<受付>
朝日カルチャーセンター名古屋
http://www.acc-n.com/
〒460-0008
名古屋市中区栄三丁目4番5(スカイル10階)
TELL 052-249-5553 詳細

2009年2月21日 (土)

着地

ジャンプから着地をする。

着地の上手な選手はほとんどいない。

多くの選手は膝を固めて身体を支える。

膝を固めるというのは大腿四頭筋や膝窩筋を収縮(力を入れる)させること。

膝を固める動作はブレーキになり筋肉の疲労、半月板靭帯損傷の原因になる。

基本は「膝をやわらかく使う」。

武術などでは「膝を抜く」という表現を用いたりするが、難しく考えず膝をやわらかく使えばいい。

そのためにストレッチ、股割りなどの関節トレーニングをするのだから。

小指から股関節の連動の精度を高めること!

この小指~股関節の感覚が分からない選手に「膝をやわらかく使う」感覚はわからない。

人気ブログランキングへ

2009年2月20日 (金)

骨盤おこしと体重移動

明日から東京セミナー。
昨年の7月からはじめたセミナーもはやいもので12回。
世話役をしてくださっている半身動作研究会主催中島章夫先生(骨盤おこしトレーナー)は全12回に参加し益々骨盤の理解度が深まってきた。
毎回、お手伝いをしてくれる骨盤おこしアシスタントの田嶋さんもMATAWARI JAPAN日本窓口の清水さんも骨盤の理解度が深まってきた。
他の参加者の中にも理解度が深まってきた方がちらほらみえるので、ちょっと進めて「体重移動」の話をしてみようかとおもています。

初歩の骨盤おこしではちょっと。^^;
というのも、以前ある選手に話したところ「そうしよう」として身体を固めてしまったから。
あくまでも「ニュートラルポジションになるとそうなるよ」という話。

さて、お天気はどうでしょうか。^^

人気ブログランキングへ

清林館高校

昨日は清林館高校にお邪魔してきました。
校長先生、小笠原先生、先生方、生徒の皆さま楽しい時間をありがとうございました。^^

先週、女子バスケットボール部の選手の皆さんにストレッチをご紹介しました。
1週間経ってどのくらいストレッチが進んでいるのか楽しみでした。
真面目な生徒さんたちばかりで一安心。
彼女たちの目標が達成することを心より願っております!

人気ブログランキングへ

2009年2月17日 (火)

第6回骨盤おこしセミナー2

中島先生の骨盤おこしレポートです。

第七回のセミナーが今週末に迫っているというのに、第六回の感想の続きを書いておく。

●女性の骨盤を観ることの難しさ
これはすごく細かいことなのだが、女性だといわゆる「出っ尻(でっちり)」なのに、骨盤は後傾している人がいるということを知った。
以前の日記で「出っ尻と骨盤がおきているのとは違う」ということを、自分で書いたと思うが、実際に見分けるのはなかなか難しそうだ。
今回のセミナーで、立ち姿を見て「比較的骨盤がおきている」と感じた人がいたが、Takahiroさんは何のためらいもなく「いま骨盤がこのくらい後傾している」と骨盤の図を示して言ったシーンが何度かあった。
きっとヒップばかり見ていてはいけないのである。挫骨結節の位置を確かめればいいわけだが、全体を見ることで判断ができるのだろう。

このことははじめ骨盤の傾斜ばかりに注目して、股関節の動きに目がいかなかったことと同じで、どうも肝心なところを見逃しているようなのである。
精進あるのみ。

●背屈で歩く
足を背屈させる、これが今回の「裏テーマ」だったように思う。
「裏」とか言っても、別に秘密裏に行われたわけではなく、セミナーの始まる前や、セミナー後に集中的にそういう話題になったということで、セミナーでも背屈については触れている。

背屈は足先を持ち上げる動きである。
たとえば立った状態で、両足先を持ち上げてみよう。カカトで立つようにすれば両足先を持ち上げることができるだろう。
しかしこの立ち方は、お尻を引いて後ろ重心になっている。というより後ろに重心を置かないと足先は上がらない。
次に足指の付け根から指先あたりに体重が乗るように、からだを少し前傾させる。
このとき足指は軽く握るようにして、指の頭で地面を押さえるような感じにする。これは「そういう方向性に指を使う」ということであって、実際に指の頭が地面に接するまで指を曲げる、ということではない。

さて、この重みがかかる箇所が変わらないよう前傾したまま、足先を上げてみるとどうなるだろうか。
足先が上がる代わりに、からだが前に倒れるだろう。倒れそうなのを指先で耐えているのに、その指先を上げるのだから当然である。
この働きを使って歩くのが「骨盤おこし」式の歩きである。
高下駄の前の歯だけで歩くようにするトレーニングも、足の背屈と重心を足指の付け根(MP関節)に乗せることを覚えるためのものだ。

背屈による歩法は、足で歩くというより足先に引かれるようにからだが前に乗り出していく。その重心が移って行く先に次の足を置き、その足を背屈させることで次の一歩を踏み出す(当然指先は軽く握る)。
こうすると後ろにある足で地面を蹴ったり、前に振り出した足のカカトで地面を押さえて動きにブレーキをかけたりせずに、ぐんぐん歩いていくことができるようだ。

Takahiroさんは以前、指を握って足裏にアーチを作る背屈の歩きをすると、「足裏の垂直離陸」歩行になるのではないか、と言ったことがある。
またセミナーで足指を握って行う「股割り」を経験したきたろうさんが、この足で歩けば「足裏の垂直離陸」歩きになるのではないか、と言ったことがあった。
わたしが試してみたところ、「背屈歩き」は「足裏の垂直離陸歩き」と同じではない。その違いは「垂直離陸」はその名の通り、実際は上がらないにしてもカカトも上げるようにするが、「背屈」ではカカト地面に残して足先を上げようとするということにある。
「背屈歩き」は指先に重心をかけたままなので、「上がらないが上げようとする」という点で、足先に離陸をかけた歩きであるといえる。
そしてこの背屈のやり方で走ってみると、面白いこと甲野先生の「極短距離走」そのものなのであった。
「極短距離走」では「出した足をいかに早く後ろに引くか」という説明だったが、それは前に置いた足をいかに早く「背屈させるか」ということだったのである。実際背屈でダッシュしてみると、その足は素早く後ろに引いているような感じがする。もちろん実際には戻さないから前にすすむのであるが、足先で地面を蹴るのではなく、逆方向に引き上げるという動作が感覚的には足を逆回転させているように感じるために、長い距離の走りを困難にしていると思われる。
しかし「背屈を繰り返す」と捉えると、十分に取り組めそうな気がする。それにはまず「背屈歩行」で日常的に歩けるようにすることが早道だろう。

また背屈による移動は、当然武術的な意味合いも大きい。背屈で歩くと、その構造は「井桁くずし」となるからである。たとえば「直入身」なども、「背屈歩き」で行うこともできる。
動き出しを前に構えた足裏から行う、すなわち「背屈によって起動する」というのは武術的には無意識に行なっていた、あるいは違う説明のし方でやろうとしていたことだと思う。
しかし「背屈」という明快な動作から考えることではっきりしてくることがある。やはり骨盤おこしをやっているとおもしろいことが目白押しなのである。

人気ブログランキングへ

2009年2月16日 (月)

大阪セミナー

昨日は大阪へ行ってきました。
お天気もよく世話役の渋谷さんのおかげで、無事セミナーを終えることが出来ました。
関西の参加者の皆さま、山口県、香川県からの参加者の皆さま楽しい時間をありがとうございました。

やはり、大阪でも「骨盤おこし」は簡単そうな「難題」でした。

腰椎で動くことから股関節で動くことへ切り替えることの難しさを参加者の皆さまは実感されたのではないでしょうか。
特にスポーツや運動を筋肉でガンガンにやられてきた方にはチンプンカンプンだったかもしれません。
しかし、激しい運動をやられる方こそ身体を壊さない為に骨盤をおこした無理のないポジションが必要なのだと思います。

今回は
①骨盤おこしの基本ポジション
②二人で行う骨盤おこし胸出し
③開脚骨盤おこし
を行いました。

①基本ポジションは「坐骨結節」を目印に骨盤をおこしました。
②胸鎖関節と胸椎に触れてもらうことで胸出しが意識しやすくなります。
③クラッシクバレエや空手の女性たちに股割りを見せてもらいましたが不十分な骨盤の角度のまま上体を倒そうとしていました。
まず、骨盤をおこすこと!

骨盤をおこすことの大きな目的は股関節を動きやすくすることです。
しっかり運動の目的を理解して無理のないように行ってください。^^

セミナー終了後、ピアノを演奏される方と胸出しについて話をしました。
私が紹介している「骨盤おこし」は誰にとっても必用な身体の基本的な話です。
また、バスケ指導者の方と子供たちの指導方法についてはまず、大人(指導者)が手本を見せることが大切だとお話しました。
子供たちは様々な環境化で大人(親)を見て、手本にして今の姿勢(気持ちも含めて)を作っています。
子供を正す前にまず自分(大人)の姿勢(気持ちも含めて)を正してみてはいかがでしょうか。

今回、大阪セミナーに参加された方でレポートを掲載してもいいという方がみえましたら住所、氏名、Tシャツのサイズを明記してメールをください。
掲載させていただいた方には私が着ていた「縁Tシャツ」をプレゼントいたします。^^

人気ブログランキングへ

2009年2月12日 (木)

MATAWARI JAPAN

Hello, my name is Takahiro Nakamura. I'm a physical trainer and therapist in Japan.

Have you ever heard of "matawari"?

It is a traditional Japanese training exercise.

It is especially important for sumo wrestlers.

It helps build good balance and flexibility.

Not just sumo wrestlers, but many other athletes also incorporate matawari into their daily exercise routine.

09283


matawari moving

Remember:
1) Keep your chest out (Do not lock your shoulders, do not pull your chest in, and do not roll your shoulders backwards)
2) Make sure your stomach is inflated (Do not suck in your belly)
3) Incline your pelvis (If your hip-joints are locked, you are declining)
4) Stand on your tiptoes but make sure your knees are relaxed (Do not lock your knees)
5) Keep movements to your hips (Do not move with your lower back)
6) Lie on your back (Do not lie on your front)

Be very careful not to stretch using your lower back muscles. Move your hips at your own pace.
If you have any questions, feel free to send me an e-mail.
( Contact Mail Address )
*********************************
incline.pelvis@gmail.com  
*********************************

「MATAWARI JAPAN STRETCH ROUTINE」

人気ブログランキングへ

2009年2月 9日 (月)

なおさんの骨盤おこし

なおさんの骨盤おこしパート1

1月25日に骨盤起こしセミナーを受けて2週間が経った。この間、いろいろあった変化をメモしておこうと思う。
変化といっても私の場合、「すっごく変わっちゃった! 別人みたい(はあと)」というような派手なものはなく、極めて地味な変化だ。

ただ、地味ではあるけれど、なかなかラディカルで力強い変化であることや、身体の変化以上に、それに伴う「観方の変化」のようなことも大きくて、それゆえに、一か月も経つと骨盤起こしについて自分がいま考えていることを思い出すことが難しくなってしまいそうな予感も強いので、記録として残しておきたいと思ったのである。

●「骨盤が起きる」と「腰が反る」の違い

骨盤起こしを推奨しているtakahiroさんや風仙さんに会わず、その文章や映像などを頼りに骨盤起こしに取り組んだ場合、100人いたら99人は「骨盤を起こさ」ずに「腰を反らし」てしまうだろう。

おそらくどれだけ懇切丁寧に「骨盤を起こすのと腰を反らすのは違うんですよ」ということを説明したところで、実際にマンツーマンで指導を受けないことには、その混同を解くことは難しいと思う。(実際にはマンツーマンの指導を受けても相当数の人が誤解したままかもしれない)


ここにはもちろん、より優れた概念化・言語化という課題(要するに「よりわかりやすい説明)もある。実践、takahiroさんが東京で講習会を開かれるようになって、風仙さんをはじめいろんな方が骨盤起こしについて言語化されるようになったことで、飛躍的にわかりやすく的確な説明が可能となってきている。

ただ、そのこととは全然別の次元に、「骨盤起こし」と「腰を反らせる」ことを多くの人が混同してしまう理由、難しさがあるのではないかと思う。

それは、骨盤起こしが「概念レベルではシンプルだけど、実践レベルでは繊細かつ、ラディカルな身体感覚の変化」を求めるメソッドである、ということだ。

平たく言えば、骨盤起こしも「わからない人にはいくらいっても絶対にわからない」という(他の武術や芸ごとの術理に似た)性向を強く持っているということだ。

「骨盤起こし」という名前から、ana●とかに載っているダイエット法なんかと同族というイメージをどうしても抱いてしまうのだけど、実はそんなに気安いものではなく、それまでの自分の身体を捨て去るような、かなりラディカルな変化を受け入れる度量がなくてはモノにできない代物なのだ。

●モノサシが変わる

具体的にいうと私の場合、骨盤起こしトレーニングに取り組むようになってから、骨盤の角度と腰の反りにかかわる身体感覚が大きく変化した。
もちろん精度が高くなったこともあるのだけど。おもしろいなと思ったのは「どの状態を快とするか」という評価軸が変化していくことだった。骨盤を起こしたり、腰から動かないようにしているうちに、自分にとって気持ちいい姿勢が変化してくるのだ。

ただ、この変化が、「こう変化すべきだ」という頭で考えた規範から来たものか、「気持ちいい」という身体感覚の変化から来たものかは問題だ。

基本的に、前者はまずいわけだけど、後者は後者で、慣れ親しんだ「悪習」に居着いているだけという可能性もあって難しいところである。落とし穴はいくらでもあるわけだ。自分で作ったモノサシほど宛にならないものはないから。



とまあ、かなり慎重なことを書き連ねてきたけれど、これはいま自分が感じている実感の大きさの裏返しという面が強いだろう。つまり、骨盤起こしで拓けてきた手応えの大きさに対して「浮かれちゃいかん!」と自ら釘を指しているわけだ。

またしばらく取り組んだら、日記に書いてみよう。
Takahiro:中村考宏、風仙:中島章夫先生

人気ブログランキングへ

解剖学からみた関節トレーニング

◆解剖学からみた関節トレーニング勉強会◆

日時:3月8日(日) 13:00~
参加費:5000円
場所:えにし治療院
募集人数:少数(*骨盤おこしのポジションを理解している人

骨盤おこしセミナーを受講された方、治療または動作改善を受けたことのある方で腰から股関節への切り替えができはじめた方を対象に勉強会を開催いたします。

ブログの申し込みからお願いします。

2009年2月 5日 (木)

第6回骨盤おこしセミナー感想

半身動作研究会中島章夫先生(骨盤おこしトレーナー)のセミナー感想です。

1月24日、25日と第六回骨盤おこし東京セミナーが開催された。
早くも二週間がすぎてしまった。

いろいろ書きたいことはある。
ただ世話人の仕事というのは、セミナーの時間中も何やかやあって、セミナーのレポートが書けるような関わり方ができない。
ましてや時間が経ってしまって(これは自分の責任)、ますます順番があやふやになる。
ということで、セミナー以外でTakahiroさんと話したことなども混ぜこぜにしながら、感想を述べたい(これはいつもそうですね)。

●坐骨結節
いまさらこんなこと書くのはどうかと思うが、今回、正座で骨盤がおきたポジションの動指導のとき、Takahiroさんがその人お尻をちょいと触る意味がはじめてわかった。

骨盤後傾の人は骨盤がおきたポジションにすると、おしりが浮いてしまうぐらいになるのだが、その浮きを確かめているのかと思っていた。
しかしあれって坐骨結節の方向を確かめていたのだった。
これは骨盤おこしの基本、初歩の初歩なのに、ちっとも気付かなかった。

すこし説明する。
正座(あるいはイスに座る)でいつものように座ると、多くの人は坐骨結節が下に向いた骨盤のポジションになる。
お尻の下に手を入れてみると、左右にとんがった骨がグリグリと当る。それが坐骨結節で、坐骨ではないから本来座る位置ではない。
では坐骨で座るためには、骨盤をもっと前傾させていく必要がある。そのため「骨盤がおきた」ポジションにすると坐骨結節は後方を向くのである。

「坐骨結節」の場所は下のサイトの写真を参照。
http://homepage2.nifty.com/yoshihiro-room/kega/kossetu.h

まず坐骨結節を探り当てれば、これがもっともわかりやすいだろう。

●スポーツマン
いつもTakahiroさんが言うこと。
スポーツできる人は、腰(腰椎)で動き過ぎる。腰に負担を書け過ぎる。
武道をやっている人にも同様の傾向がある。
「股関節が大事」だと言うわりには、股関節から動いていない。
これは何故かなあ。運動神経が良くて、腰で間に合わせられてしまうからだろうか。ただ、疲労は溜まるはずだ。
股関節の運動量や運動領域に比べたら、腰椎で代理できることは高が知れているだろう。
以前Takahiroさんが言っていたっけ。
「腰と首の動きに、股関節と胸の動きを足してやるのが骨盤おこしトレーニ
ング」だと。

●股割り
今回は股割りの希望者が多かった気がする。
まず座って足を開く。この時点で骨盤が立って来ないときつい。
それでも無理に前屈しないで、あくまでも「股関節を中心にで骨盤を動かす」ためのトレーニングだと心得れば、意味があるだろう。

足の開き具合も、自分が開ける角度でいい。
今回はすごく固い人が挑戦して、長座での前屈と股割りの間ぐらいでやっていて、「あれでもいいんだ」と勇気づけられた。

で、開脚したらまず足先を伸展。
そこで足先を背屈(足を反らす)。すると膝が曲がる。
曲がってオーケーなので、そのまま足指をギュッと握る。特に小指をしっかり。
足先の背屈と握りと膝の曲がりの姿勢が動かないように、かかとでしっかり床を押す。
そこから腕を力こぶを前に向けた構えから、手を小指を握って掌を押し出すように前に伸ばしていく。
このとき前にイスとか何か押せる荷物とかを置いて、それを前にグッと押し出していくようにするといい。
ともかく床に向かって折り畳むような動作はダメ。ともかく前へ、前へ。

このとき最初の脚の形をキープしなくてはいけないのだが、前屈するにしたがってどうしてもつま先が前を向いてきてしまう人が多い。
そうなると骨盤が前屈する方向に股関節も動いていることになって、当初の「股関節を固定して骨盤を前傾」という股関節トレーニングの意味がなくなってしまう。
もし足の形が崩れてしまったら、その時点でもう一度背屈して指を握り直す。でもそれがキツイ!

前屈は胸を前に出すように、顔も上方を見るようにしながら、「前」へ出していく。
このとき腹圧をかけてお腹をふくらませる。
実際前屈で丸くなっていた背骨が、腹圧をかけるたびに伸びていくのがわかる。
腹圧ってほんとうに大事だ。

この動作で、股関節を中心に骨盤を前傾させる。これが股割り。
足裏の筋を伸ばして前屈しようとするのはただの「股裂き」。「股割り」とは違うのだそうな。

それでも腿の付け根とか痛いのである。「力を入れるから痛いのだ」とか言われても、痛い(笑)。意志の力ではどうにもならない。
痛くない方向を探すのもトレーニングのひとつのようだ。
とは言っても、股割りはすごく大変だとも言っていた。これをやっていれば、他のトレーニングがすごく楽に感じられるようになる、とのこと。
やっぱり何ごとも簡単にはいかないのだなあ。

Takahiroさんは股割りでからだを整えるのだそうだ。
人それぞれに、たとえば四股立ちとか立位体前屈(骨盤おこし流)とか、ひとつ自分が整えられるものを見つけるといい、とのこと。
わたしの場合はなんだろうと考える。
イスにまたがって四股座りをし、足指を握っての前屈がそうかもしれない。
きっとそれも変化していくのだろうと思う。

●お尻の鍛え方
正座で骨盤おこしの運動をする。顔と胸を前に出すようにして股関節から胴体を前屈するわけだが、顔と胸は前というより、ジェット機が離陸していくような感じに上前方に出していく。
そうするとお尻が浮いて、そのまま一歩出せば立ち上がれてしまう。

この運動の方向性で、腰が浮いた時点で止まる。つまり腰が浮いて、しかし膝立ちになる前の姿勢。
Takahiroさんは、この姿勢でご飯食べたり、書物したり、パソコン打ったりしろという。
これによってお尻に力が入るようになる。つまり股関節を十分に働かせるための鍛練ということだろう。
しかしこの姿勢でじっとしていると、ただ鍛えるというだけでないからだのまとまり感が出てくるようだ。正座でする站椿(タントウ)の如し。

(つづく)

股割りのやり方

「身体の研究」股割につての記事を読みました。私は、足を伸ばして座り上体を起こした状態で、開脚角度が約100度くらいまでしか開きません。どのようにすれば股割が出来るようになるのでしょうか?

メッセージありがとうございます。
お問い合わせをいただいてもメールが送れませんでした。
股割りはまず骨盤をおこして股関節が動きやすいポジションをキープする。
開脚角度は気にしないで股関節から上体を屈曲させてください。
正確に動作を行うことが出来れば誰でも股割りはできます。
東京・大阪でもセミナーを開催していますのでご都合が合えば参加ください!

2008_04100025_2

人気ブログランキングへ

2009年2月 4日 (水)

世界の脛(スネ)

ある程度、股割り(開脚前屈)ができるようになった選手には次のステップについて話をする。

1.筋肉運動と関節運動
2.重心位置感覚
3.重力と筋力

そして、「4.足関節背屈」について。
世界のトップ選手が行っている動作の説明である。
特別なことをするわけではない。
足関節の背屈ができるようになればいい。
基本の積み重ねは最強、最速。
大きな気持ちがあれば怖いものはない。

大いに羽ばたいて欲しい!

人気ブログランキングへ http://blog.with2.net/ping.php/281491/1145870447

2009年2月 2日 (月)

主動作筋と拮抗筋

名古屋セミナーが終了しました。
皆さまご参加ありがとうございました!

皆さんの股関節の動きを見ていて気づいたことは拮抗筋に力を入れすぎていること。
主動作筋と拮抗筋のバランスが大切です!
股割り(開脚前屈)ができて完成ではありません!
ある程度、股割りができるようになってスタートなのです。
私の出番はスタートからです。^^

さらに股割りの完成度を高めてください!
股関節を動かすことができるようにならないとわからないことはたくさんあります。
私もトレーニングに励みます。^^

人気ブログランキングへ

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

えにしのつぶやき

  • 今日のつぶやきは・・。
フォト
無料ブログはココログ