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2009年6月20日 (土)

胸割り(胸を出す)

597 胸割りは肩の位置を内側に巻いたり(ショルダー・ロック)、後方に引いたり(胸を張る、肩甲骨を寄せる)、肩を上げたり(肩甲骨挙上)しないで肩の位置はそのままで胸椎の湾曲(猫背)をやわらげることの意味です。

「胸割り」は「胸を出す」ともいいます。

胸割りは呼吸器系の確保と胸鎖関節(上肢帯の動きの要)の動きを促す為に行います。
胸椎の1番~12番までを均等に動かしましょう。

個人トレーニングがわかりにくい場合はペアで行うといいでしょう。

632 補助する人は相手の胸鎖関節と肩甲骨間(胸椎4番~7番)に軽く手を添えてください。

あくまでも胸割りをする人が主動です。

638 やり方は胸椎を丸めて(猫背、チェストイン)から胸を出す(チェスタウト)を繰り返します。

胸を出すときは同時に骨盤をおこすようにします。

注意点は腰で反らないように胸椎と股関節の動きに意識をおいてください。
骨盤おこしQ&A(Q5とQ6)もご参考にしてください。

*胸椎を均等に動かせない場合、胸椎を分けて行うとよいでしょう。

  1. 胸椎4番~7番に動きをつける。
  2. 胸椎10番~12番に動きをつける。
  3. 胸椎を均等に動かす。

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