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2009年6月20日 (土)

骨盤おこしQ&A

骨盤おこしQ&A (制作中) 骨盤おこしトレーニングの手順

Kotuban

日本人体解剖学第一巻金子丑乃助著

Q1,骨盤をおこした位置(骨盤立位)がわからない。

A1,

Kotuban70_3 骨盤後傾70°を例にしてみましょう。

骨盤後傾70°では椅子に座ったときに座面にあたるお尻の骨を感じます。これは「坐骨結節」といいます。

「坐骨結節」を両手で確認してみましょう。

Kotuban_4 骨盤立位では「坐骨結節」は真後ろに確認することができます。

左右の「坐骨結節」を確認することができたら股関節(ヒップ・ジョイント)を中心に骨盤をおこしてみましょう。

両手で確認した「坐骨結節」が真後ろに確認できたら骨盤立位です。

Q2,骨盤をおこすと上体がお辞儀しすぎてしまう。真直ぐな姿勢になるのか?

A2,

559 完全にお辞儀をしないと骨盤がおきない(骨盤立位)例です。

こんなポジションでは生活できない・・。

真直ぐな姿勢とは骨盤立位の上に上体が乗った姿勢です。

骨盤をおこすことと同時に「胸出し(胸割り)」をして猫背に固めている胸椎に動きをつけて骨盤の上に上体を乗せていきます。

564

数回胸出し(胸割り)を行い骨盤の上に上体が近づきました。

今まで不足していた胸椎と股関節の動きをプラスしながら真直ぐな姿勢を作っていきます。

Q3,骨盤をおこす時に腰で反りすぎて痛くなってしまう。

A3,腰で反った、腰に力が入った、腰が痛くなったと感じたら胸椎と股関節の動きが不足している信号です。
すみやかにやり直してください。
何度もやり直して腰に余分な力が入らないようにトレーニングを続けてください。

Q4,骨盤おこしトレーニングは一日にどれくらいやればいいのか?

A4,一分でも一日中でも構いません。
自分のペースをみつけることが大切です。
最初は骨盤をおこしたポジションがキツイと感じる方が多いようです。
骨盤をおこしたポジションに慣れてくると骨盤後傾に違和感を感じるようになります。
慣れるまでやり続けることが肝心です。
鏡を見たり、定期的に骨盤おこしトレーナーのチェックを受けたりしながら、早めに自分のペースを見つけましょう!

Q5、胸割り(胸出し)運動はイスに座ってやるのと、正座でやるのがあるようですが、それぞれのフォームの注意点を教えてください。

A5,椅子に座るときのフォームは骨盤を操作しやすいように脚と脚の間隔を股関節(骨盤)幅、腕の位置(力こぶ正面、腕撓関節回内)、脚の位置(土踏まずを踏まない、膝を内に入れない)を確認し腹圧をかけ首のしわをのばしてください。

正座のときのフォームは骨盤を操作しやすいように脚と脚の間隔を1~2こぶし間隔をあけ、腕の位置(力こぶ正面、腕撓関節回内)を確認し、お尻が脚と脚の間に落ち込まないようハムストリングスのテンション(伸長力)を保ち腹圧をかけ首のしわをのばしてください。

Q6、胸割り(胸出し)運動をやると片方の股関節が痛いのですが。

A6,どこかに痛みが出る場合は不十分なフォームで運動を行っていることが多いようです。例えば股関節に痛みが出る場合は不十分なフォームにより、ハムストリングスのテンション(伸長力)が抜けていたり、土踏まずを踏んで大腿四頭筋が持続的収縮状態だったり、センターが偏っていたり、腹圧が抜けていたりと関節運動を妨げることが痛みの原因になります。

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