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2010年3月30日 (火)

アトピー性皮膚炎

今朝も眩しい朝。
空気は冷たいけど・・。
ご縁のあった方たちの活躍を聞いて力が沸いてきます!
皆がんばってるなぁ~。^^
ありがとう!!!

さて、アトピー性皮膚炎のご相談をよく受けます。
治療方法には様々な療法があり、話を伺う限りどの療法もよく考えられたもののようです。
しかし、治療の過程において調子の良いときもあれば悪いときもあり周りの視線や痒み皮膚の黒ずみなど不安に陥り精神的に参ってのご相談が多いです。
信頼している先生に相談されるのが1番だと思いますが、相談に来られるほとんどの方が治療方法を転々とされています。

治療方法も大切ですが、先生方との信頼関係の方がもっとも大切なのではと思います。
それから病気の治療では姿勢を正すことを忘れないようにしてください。骨盤、胸、頭の位置関係は大丈夫ですか?どんなに、すばらしい治療を受けていても患者さま本人が意思姿勢をみせないと効果は望めません。

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2010年3月29日 (月)

毎月恒例の東京セミナーから帰ってきた。
本当はもう一日宿泊してプロボクサーの木村君の試合やジュニアバスケットボールの試合を観戦したかったが、スケジュールの都合で今回は断念。^^;;;
皆がんばって!

今朝は声がかれていた。
確かに、二日間しゃべりすぎ・・。

セミナー参加者の中に姿勢のいい方が何と3人もいらっしゃいました。
67歳、63歳、33歳のいずれも男性!
これまで年配の方で姿勢のいい方はみえましたが30代は初めてでした。
理容師をされている33歳の男性は腰で動きすぎる癖があるものの骨盤の位置関係は見事でした!
今後が楽しみです。^^

セミナーの合間に個人指導を行いました。
勉強熱心な医学部の学生さんを施術しました。
若い男性たちの将来に向かう姿勢をみせてもらい大変刺激を受けました。

皆、がんばれ!

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2010年3月26日 (金)

ツイッター

最近、ツイッターが流行っている。
私もやっているけど、、、
http://twitter.com/eni4net
って、たまに書き込むくらい・・。
なぜ、ツイッター???
未だに良さがわからない。^^;;;

さて、えにし治療院の新しい看板イメージができてきました。
とても、楽しみです。^^
リニューアルのご挨拶や案内文の作成やら・・。
やることが多すぎる~。^^;;;
まぁ、リニューアルといっても何がどう変わったのか見た目にわかりにくいが、私たちの気持ちの変化が一番!
ですね。

明日は東京へ向かいます。
日曜日、空きがあるようなので興味のある方は直接会場にお越しください。
晴れるといいな~。

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2010年3月25日 (木)

土踏まず健康法

3月はなにかとバタバタとしています。
こちらの桜は蕾が開きかけたと思ったら寒くなり雨続き・・。
入学式の頃には桜の花がいいといいですね~~~。^^

昨夜は名古屋栄のカルチャーセンターで、
「健康には何を気をつけたらいいのですか?」
と質問を受けました。

あっちゃぁ~~~~。^^;;;;

「骨盤おこしトレーニング」の講座なのに受講生の方はつながっていない・・。
その方は高血圧と腰椎椎間板ヘルニアの問題を別々のものとして考えておられました。
骨盤おこしトレーニングは腰椎椎間板ヘルニアの問題が少しでも軽減すればという思いでつづけてみえるようです。高血圧の薬は何年も前から服用しており薬が増えることがあっても減ることはないそうで、そのような質問をされました。様々な現象を一般の方に、ご自身の身体で起こっている現象を繋げるように言っても難しい話です。

そこで、「土踏まず健康法」をご紹介しました。

皆さま既にご存知かと思いますが、土踏まずは揉んだり押したりすることは足底アーチ構造を壊してしまうので禁忌です。さらに血液の流れを阻害して心臓に悪い。足は第二の心臓といわれるぐらいですから健康に大切な部分ですよね。
「土踏まず健康法」は字のごとく土踏まずを「踏まない!」健康法です。やり方は簡単!土踏まずに荷重がかからないよう気をつけて生活するだけです!!!

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2010年3月23日 (火)

「骨盤おこし」振り出しに戻る

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                      中島章夫先生のレポートです。

2月27日、28日にあった第19回骨盤おこしセミナーにて。

●腹圧を胸の方に引き上げる方法
かねてからえにし先生が、ダンスの人や女性など、腹圧をかけてお腹をパンパンにしたくない人は胸を斜め上に引き上げるようにするといい、と言っていた。
腹圧は腹筋を延ばしていく(えにし先生に言わせると「元の長さにする」ことらしい)ことであるから、お腹をふくらませる方向(前方)に延ばしても、胸を引き上げるように上方向に延ばすのも同じと考えていいのだろう。

第18回からわたしのテーマは「胸出し」なので、この「服圧」と「胸圧」についてはいろいろ試していた。
いったん前方に腹をふくらませて、胸の方に引き延ばすような感じで腹をへこませていく。
こうすると、お腹に力を入れて縮めるのと違い、腹筋は弾力を持ったままとなる。服圧を胸の方に持ち上げていくというのはこういうことかな、と思っていた。

今回のセミナーえにし先生がそのやり方を説明する場面があった。
その説明は至ってシンプルで、
「まず服圧をかけてお腹をパンパンに膨らます」
「そのまま胸を出していく」
ということであった。
つまり「膨らませた腹をへこませた分、胸を引き上げる」と言ったような小細工はないのである。
結局、細々した工夫より「腹圧をかけて」「胸割り運動する」という基本トレーニングを行うことが大事だったのだと思うに至る。気が付いてみればはじめから説明されていたことなんだよね。

「胸割り運動」を腹圧をきっちりかけて行ってみると、腹圧をかけたまま(へこませるとかしないで)腹筋が引き延ばされるのがわかる。胸にもきちんと圧がかかってくるので、このやり方を続けていくことで課題の「胸出し」が解決したいものだ。

今回股割りに関しても「えにし先生が言っていた通りだった」という話題が出たのだが、これもまた「腹をふくらませて」とはじめからえにし先生は言っていたのだ。
腹圧をかけて基本トレーニングを行うこと。
そういう意味では「振り出しに戻った」のかもしれない。

【写真】左:やはり骨盤をおこしたポジションが基本だ。
      えにし先生の股割の腰つき! そして腹圧!
    中:今回は股割りチャレンジャーも多かった。
    右:きれいな骨盤おこし式「立位体前屈」。

【宣伝】第20回骨盤おこしセミナー
http://mixi.jp/view_event.pl?id=51046116&comm_id=909881

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2010年3月10日 (水)

4/11(日)えにし治療院セミナー

4/11(日)えにし治療院セミナー
・「骨盤おこしトレーニング」「股関節トレーニング」「趾トレーニング」
・12:00~15:00(終了後希望者でお茶会)
・定員少人数
・参加費5000円
・場所、愛知県津島市江西町4-159
・申し込み
「えにしセミナー参加」と書いて必要事項を明記し下記メールフォームをお送りください。
メールアドレスの間違えで「受付メール」が返信できない場合がありますので電話番号も明記ください。
http://form1.fc2.com/form/?id=116944
*質問、ご自身の課題のある方ご参加ください。

「人間の体は機械ではない」

リンシ君のレポートです。確かリンシ君とはじめてあったのは第1回目の東京セミナーだったと思う。第一印象は玉乗り(バスケットボール)の青年。それから2年のお付き合い。先日、セミナーの合間に個人指導(えにし施術)を受け、居酒屋ではいろいろ語り合った。

早いもので二月の最終土曜日にセミナーに参加、えにし先生の個人指導をうけてから10日ばかりになる。体験レポートを書こうと思ったが、もう既に私の仲間が何人か立派なレポートを出しているのである。屋上屋を架してもしかたがない。そこでこのレポートはセミナーを通じて私が何に気づいたかのまとめにしたい。

技能的な小ネタ(小とはいえ、大きな違いを生む)からいこう。
重心を体の外に出すと、動きやすくなる。
立っているときに内股を緊張させないためには外股を使う。思っている以上に脚を開かなければならない。
目を上にあげると良い姿勢が維持しやすい。
足は、土踏まず以外の全体に体重をかける。
力は本当に抜かなければならない。良い姿勢を維持するために必要な力だと思っても抜いてみることだ。
私の体の使い方では、左半身が緊張しすぎてい、使えていない。
痛いところ、固いところは擦るべし。
純米酒は飲んで<も>いい。

これらが目下私が意識していることである。今さらなにを言っているのかというような基本的なことがやっと分かったり、新しい意味で理解されたりしている。これらの課題と取り組みながら見えてきた別の課題もあるのだが、いまはちょっと思い出せない。それだけではなく、無理に言語化したら半可通のまま成長の機会を素通りしてしまうような気もする。あらたな課題についてこの場で報告できるとしたら、それは、課題についてある程度進歩してからだろう。

さて今回のセミナーは、システマ講座と合同で打ち上げをしたので、骨盤おこしセミナー終了から居酒屋に着く9時ごろまで、じっくりとえにし先生とお話できた。食べ物のこととか金メダルをとったキム・ヨナ選手の演技のこととか。そこで聞いたこと。効いたことといっても良いだろう。

「人間の体は機械ではない」
骨盤おこしでは力任せに筋肉を伸ばしてはいけないというが、せめて長座して坐骨結節を踏まないようになるまではグイグイとストレッチをやって、適当なポジションが取れるようになったら関節運動を始めようなんて安易なことを考えていたので、こう指摘されてしまった。素人の浅はかな考えだと一蹴された。こういわれたことが人間の体は何だと思うきっかけとなった。「目を上にあげると良い姿勢が維持しやすい」とか「塩を舐めるとあっという間につりがとれる」のような現象からは、体の部位が情報によって影響しあっている実態が見える。普段悪い姿勢によって体のある部分を酷使していると、不思議とその部位が無感覚になる。そこにかかる衝撃や痛みを感じないようになってくる。また、姿勢を改善してその部位を酷使しないようにすると、積もり積もった痛みが押し寄せてきて、その部位に「普段酷使しているからお前に言い分があるんだ」と叱責を受けたことが私にはある。別に頭の中に声が聞こえたわけではないけれど、匿名の筋肉を翻訳するとこうなる。正確な引用はできないが古くは『オデュッセイアー』にも主人公オデュッセウスが「怒りにはやる心臓よ、今は待て。時ではない」のような語りかけをしている。人間の体はオーケストラのように個々の意志をもつ構成員を有機的にまとめ上げているのだ。よく組織された体においては、頭脳の役割は、優秀な楽団における指揮者と同じぐらい少ないかもしれない。頭脳は何よりも体を感じなければならない。かと言っていわゆる頭が悪い状態が好ましいとは思えない。上のオデュッセウスは、弓の達人であっただけではなく「抜け目のない」と形容される知謀の人でもあった(と伝承されている)。

「仲間」
私のレポートを読んでくれているひとは仲間の田島さんや方条さんが股割りで急激に進歩したことを知っておられよう。きっかけは半身動作研究会の稽古で、ある日方条さんが今まで一度も見せたことのない股割りを披露し、「股割りができないのは自分で筋肉を固めているからだ。緩めればできるはず」と、気づいたらできるようになったと教えてくれたことだった。田島さんはそれを見て思うところがあったらしく、この骨盤おこしセミナーで進歩した股割りを披露した。同じような課題をもつ仲間がそばにいて、刺激を与え合うと成長がはやいという、というのがえにし先生の評。実はわたしが「言い分がある」と筋肉に叱責されたのも方条さんの進歩を聞いたからだ。切磋琢磨、良いライバル関係など紋切り型の表現はよく聞くが、これほど顕著な形で経験し、目にしたのは初めてだ。文言にこだわれば、方条さんはえにし先生がずっと伝えてきたのと同じことを言っている。違いはただ、言葉にどれほど感応してそこから情報を体の中に摂取できたかどうかということだ。

このような体験や印象を重ねると、人間の体の内と外は「仲間」とか「感応」というキーワードで整理できるような気がする。情報は不可欠だが情感が抜け落ちていると、精密機械にはなれても達人にはなれないのではないか。すぐにでも達人になれるような口ぶりだが、達人になれない道は採らないというだけのことだ。

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2010年3月 9日 (火)

隠居さんのバスケットボール塾

昨夜は隠居さんのバスケットボール塾にお邪魔した。
清林館高校の体育館には小学校低学年から高校生まで50名以上の女子選手が練習していた。
父兄が見守る中、選手たちは切磋琢磨しコートの中心では80才を超えた隠居さんと清林館高校の小笠原先生があいかわらずお元気そうな姿で指導している。
昨年11月に塾を開講したそうだが地域に根ざした実にいい取り組みだと思う。

この日は、隠居さんから選手や父兄に腰割りを教えてほしいとのお話だったが、もっと基本的な話をさせていただいた。
「股関節(ヒップジョイント)の位置と股関節の屈曲」の2点である。
小学生にもわかりやすいように立位体前屈と骨盤おこし式押し相撲を体験し、最後に股割りの注意点を説明した。
今後、関節運動で動くことのきっかけになればと思います。

志ある指導者の方たちが勉強にみえているが、「筋肉」は頭に染み付いている。
残念なことに、地域のスポーツ事情は身体つくりといえば筋トレ・ストレッチが主流である。
私が個人的に指導している選手たちには筋トレ・ストレッチをすすめていない。
一般に筋トレ・ストレッチに偏っていけないということが浸透するのに何年かかるのだろうか?
怪我人の多いスポーツ現場を目の当たりにする度、早くそんな時代がきてほしいと願わずにはいられない。

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2010年3月 8日 (月)

骨盤おこし9ヶ月@えにしセミナー

足半つくりの会岐阜支部太極拳主婦ハイジさんのレポートです。

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                             今日はえにし治療院でのセミナーです。
足半屋の日も雨だった。晴れ女のうららさんと行く時は晴れ
今回は急にうららさんが行けなくなってやはり雨が・・
雨女です涙
そんなこと考えながら津島に向かいました。

股関節で動く事、股関節から曲げる事を意識しはじめてから
9ヶ月になりました。

もっと以前から意識はしていたのですが、股関節の位置を間違えて
いました。セミナーに初参加の方も違った位置を指さしてみえました。

いつも見ている骨盤の写真で骨盤後傾、立位の説明を受けます。
坐骨結節(お尻のぐりぐり)を後ろに後ろにと思いながら座ったり
開脚をしているのでこれはよくわかるようになっています。

股割をみてもらいました。前回は開脚して足首を伸ばし小指側を
床に付けることができなかったのですがそこはなんとかクリアー。
で骨盤がおきて、お腹が床に付くそこまでクリアー?(してないかな?)
この状態は股関節が動きやすいようになってるはず・・。
だけどここから動かない? なぜ??

やっと判りました!。
大腿四頭筋に力が入ってブレーキをかけて
いました。何度も聞いていたし、ブログにもかいてありましたが
こういうことなんだと納得です。

ブレーキを外すには前面の力を抜いてハムストリングスに
テンションを!



衝撃的な言葉exclamation ×2を聞きました。

このインパクトが強すぎて、ほかに聞いた立位体前屈、足指、立ち方、腰掛け方などなど忘れてしまうくらい・・。
 
『股割とは恥骨を割る。』
ひえっ~~~出産のようなものらしい。痛そう~~

男性にはわからないよね~という声もありましたが・・
ということは出産経験のある女性に有利か???


あっという間の三時間。


お茶会ではマラドーナの胸はすごい、ギターを弾きながら歌う時の
歌手の姿勢の悪さ、バランスボールの先生のレッスンのこと、とっても
興味深いお話を聞かせてもらいました。

楽しくて有意義な一日をありがとうございました。

写真左  骨盤おこし式立位体屈
  中  真っすぐに座る
  右  腹圧をかける練習

  こつこつ骨盤おこしです。

身体の治し方(姿勢センターJAPAN)
股割り(MATAWARI JAPAN)

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2010年3月 7日 (日)

MATAWARI 虎の穴

えにしセミナーが終了した。
昨年から名古屋ではカルチャーセンターが主になっている。
やはり、カルチャーセンターは日時の関係で参加できない方も多い。
今日は久しぶりにお会いした方たちばかりだったので話に花が咲いた。


初めて参加された方たちに構造動作の基本的な話をしながら股割りに時間を費やした。
ストレッチと関節運動の違いが難しいようだ。
何年も前から股割りに挑戦しているサッカー関係の方たちも未だに筋肉の意識が強い。
やはり、運動経験者よりも未経験者の方が素直である。
素直というのは動きの癖が少ない身体という意味。
その中で太極拳の主婦の方(ハイジ)ががんばりをみせていた。
太極拳の動きを見直しながら、日常でも骨盤の意識をしてみえる。
開脚時の骨盤位置関係は以前よりもいい位置に来ていた。
MATAWARI挑戦にはまだ敷居が高いという方のために恒例の立位体前屈。
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カッチンカッチンのお父さんがアッという間にやわらかくなりましたよ。^^
おうちに帰られたら奥さんも子供さんもビックリじゃないですか!
お父さんはやる時はやるんですよぉ~~~V
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帰りのお茶会ではハイジさんお手製の「イチゴ大福」をいただいた。
「イチゴ大福」って家庭で作れるのですね!
ごちそうさまでした。^^

次回は4月11日を予定しています。

2010年3月 6日 (土)

立位体前屈の重心移動

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立位体前屈はセミナーや講座などで股関節の屈曲運動の方法として紹介させていただいている。一般的な立位体前屈の運動方法には誤解がある。誤解とは膝の裏を伸ばすこと、お尻を引くこと、腰から曲げることだ。この要素を複合させ可動域をつくっている。

立位体前屈の運動方法は股関節から上体を屈曲する。正式には股関節から携帯電話を折りたたむように屈曲するとてもシンプルな運動である。運動を複雑にしてしまう理由としては「重心位置」を考えないことにある。運動とは重心が移動すること。立位体前屈の場合も重心が前方に移動する運動である。重心を後に残したまま運動すると股関節を制限し、いろいろな要素を複合させて可動域をつくるしかない。このような運動方法は身体を壊してしまうので気をつけたい。

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2010年3月 4日 (木)

股割り!@第19回骨盤おこしセミナー

田島さんのレポートです。

何度も通っていると聞く話は同じ内容がほとんどだったりするのだけれど、
理解度が進んだ分、今の自分に必要な課題や新しいテーマが見えてくる。
そうでなくても参加された方が抱えている悩みや課題によっても、説明の角度が変わって新たな展開を見せたりするのでなかなか見逃せない骨盤おこしセミナーの話。

今回私は『股割り』をチェックしてもらうことをテーマにして参加した。

■股割り
その股割りの話。
以前の日記にも書いたとおり、方条さんの気づき(といっても、えにしさんの説明そのまんまですが)によって、私の股割りにも変化が発生していた。
今回はそれを見てもらおうというわけであったが、結論から書くと、見てもらった時にはそれほどの気づきも課題は見つからなかった。
実際には『腹からつけるように』というアドバイスを貰ったのだけれど、この部分は今でも意識していて出来ていないだけに課題ではあるが”新たな”という意味での課題として認識出来なかったのである。

ハッとしたのはえにしさんの実演を見たときである。
股割りの準備段階であるスタートポジション作り。
1.長座から開脚して、足首を伸展させる。
2.足首を伸展させたまま小指側を床につける。
3.このときに座骨結節がお尻の後ろ側に出てくるようにポジションを取る。

実演されているのを見ながら、あらためて説明を聞くと、
このスタートポジションを取るトレーニングがおろそかになっていたように感じる。
(これだー!!)

というわけでスタートポジションを見直すという課題に取り組んでみようと思います。
しかし、セミナー後に質問したときも「たいさんは、腹からつけるようにするといい。」と言われた。
この重要性は頭ではもちろん理解しているつもりである。
しかしこれもだいぶ後になってから、
(そうか!腹からつけるのかー!!)
なんて気づき直すことになりそうだ。
もちろんそうなれば嬉しいし、そうなるようにトレーニングを続けていこうと思います。
そうだ、足首の背屈で小指側に捻っていると指摘されたんだった。これにも気をつけなければ。
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名古屋栄の特別講座

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3月3日(水)は栄中日文化センターの特別講座「骨盤おこしトレーニング」を行いました。この特別講座は毎回大勢の方の申し込み参加いただきありがとうございます。

感謝。

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2010年3月 2日 (火)

『安心』4月号腰割り

310043 健康関連のご案内です。

マキノ出版『安心』4月号に「腰割り」を紹介しました。
今回は貴乃花親方とご一緒できて大変光栄でした。
体験談で協力いただいた患者さま、セミナー参加者の方たちにも喜んでいただけたようでよかったです。
感謝。

また、スポーツ選手のトレーニングとしても素晴らしい運動だと思いますので是非とりいれてみてはいかがでしょうか。(身体の研究ブログ腰割り参照)

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2010年3月 1日 (月)

腰割り

腰割り運動を行うときのポイントは、まず「どのような目的で運動を行うのか?」ということが大切である。スポーツ選手なら下半身強化、女性ならスリムなボディ、関節痛などある方ならリハビリと目的は様々だが下半身強化とは?スリムなボディとは?リハビリとは?身体をどのような方向性で運動していくのか?などより明確な目的が必要になる。

下半身強化は下半身をどうしたい?一般的に「筋力強化」というような漠然とした目的が多い。「筋力強化」とは筋肥大させるのか?筋機能(筋収縮ー筋伸張)を高めるのか?を明確にしないと「下半身強化」の目的が異なってしまう。スリムなボディ、リハビリにも同様のことがいえる。筋肥大させたボディはスリムなのか?筋肥大させるリハビリは余計な関節負荷にならないのか?など、明確でない目的の運動は思いもよらない結果を招いてしまうことがある。

腰割りは「筋肥大」が目的でない。従って、特定の筋肉をターゲットにしない。特に「大腿四頭筋強化」に意識をおいてしまうと身体機能を低下させてしまうので注意したい。一般的に太もも(大腿四頭筋)を鍛えることがいいと思われているが誤解である。大腿四頭筋の「筋肥大」は「股関節」の動きを制限し可動域を狭くしてしまう。「股関節」は上体と下肢を結ぶ人体の中でも最も重要な関節であり、「股関節」の柔軟性を失くしてしまってはもともこもない。

腰割りのやり方は簡単に言うと「人の字に立ったポジションから真っ直ぐ上体を沈める」(股関節外転外旋、膝関節・足関節屈曲運動)である。腰割り本来の運動目的は股関節外転外旋、膝関節・足関節屈曲運動を正しく行うこと。私たちは日常的に身体本来の動作を無意識に間違えて行い身体に様々な問題をおこす。腰割りなどの運動は身体を正すものであり、一般の私たちばかりではなく一流のプロスポーツ選手たちでさえ「無意識の間違い」をたくさん持っている。「無意識の間違い」を正すことは結果的に自分(身体)を高めることになる。

腰割りの運動中に気をつけることは「1.骨盤をおこす」「2.土踏まずを踏まない」ことの2点がある。「1.骨盤をおこす」ことは一般に「腰を入れる」や「骨盤・腰を立てる(真っ直ぐ)」と表現される。しかし、言語表現は難しく腰椎などの関節に余計な負荷をかけて運動している場合が多い。腰割りは身体を正す運動であり各関節に余計な負荷をかけないよう骨格位置に十分注意する必要がある。「1.骨盤をおこす」場合、曖昧な言語表現よりも「坐骨結節」を骨指標にするとよい。骨盤をおこした骨盤立位では「坐骨結節」は真後ろを向き、太もも前面(大腿四頭筋)はゆるんでいる。腰割り運動の立位ポジションは肩幅よりも広めに足幅をとり、「坐骨結節」は真後ろを向き太もも前面(大腿四頭筋)がゆるんでいる骨盤立位である。「2.土踏まずを踏まない」とは文字通り土踏まずを踏まない。つまり、土踏まずに体重をかけて足底アーチを崩さない。足は第二の心臓ともいわれるが、土踏まずを踏んで足底動静脈・後脛骨動静脈を圧迫し血流を阻害してしまっては心臓に負担がかかり健康に悪い。そして、土踏まず側の内側加重は膝が内に入り膝関節の故障の原因にもなるし、股関節外転外旋運動を行いたいのに股関節外転内旋運動になってしまい股関節の動きを制限してしまう。

腰割りの上下運動は立位ポジションから上体を膝関節屈曲90度ぐらいまで沈め、更に沈めながら大腿の伸張反射でバウンド(伸張反射)し立位ポジションに戻る。腰割り運動時の筋肉の働きは各関節屈曲時大腿四頭筋とハムストリングス(大腿二頭筋長頭・半腱様筋・半膜様筋)は伸張される。これらの筋肉は弓と弦のような関係で弓を張る際は股関節と足関節の屈曲が必要である。しかし、上記で述べた骨盤立位でないと股関節の伸展要素が強く股関節屈曲が不十分になり伸張反射は期待できない。

腰割り運動は「無意識の間違い」を正す運動であり運動回数で効果が上がるわけではない。

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第20回骨盤おこし(関節)トレーニング構造動作セミナー

「骨盤おこしトレーニング」(pelvis mechanical training)は中村考宏・えにし治療院院長が提唱している、構造動作「Anatomical Activity」理論を背景にした関節トレーニングです。

★3月27日(土) 13時30分~16時30分
◎技アリ企画「骨盤おこしセミナー」
●講師:中村考宏(えにし治療院院長、AAスポーツトレーナー)
●会場:日本橋社会教育会館 講習室
 http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukiji/index.php
●定員:25名
●参加費:3000円
【ひとこと】「骨盤おこし(関節)トレーニング」セミナーのオリジナル。一度は体験をお勧めします。姿勢と動作を基本から問い直す。

★3月28日(日) 13時30分~16時30分
◎技アリ企画「骨盤おこしセミナー」
●講師:中村考宏(えにし治療院院長、AAスポーツトレーナー)
●会場:新川区民会館 1号+2号室
 http://www.pb-k.jp/city.chuo.7kuminkan/shinkawa.html
●定員:25名
●参加費:3000円
【ひとこと】毎回発見の多い骨盤おこしセミナー。参加するたびにからだに対する考え方がシンプルになっていきます。複雑にしているのは自分の頭ですね。

※部屋は「半身動作研究会」の名前で借りていますので、ご注意ください。
※会場までの道が迷いやすいようですので、会場の電話番号をメモしてお出かけください。
※場所を借りているだけなのでセミナーの内容などの問合せはしないでください。

●申し込み
件名に「第20回骨盤おこし申し込み」と書いて
世話人のhanmidosa@gmail.com(中島章夫)へメールでお願いします。 

そのとき、
「参加希望日(一回目、二回目)」
「氏名」
「住所」
「Eメールアドレス」
を明記してお申し込みください。

【参考ブログ】
身体の研究〔からだのけんきゅう〕の骨盤おこし関係の記事
http://takahiro-n.cocolog-nifty.com/nakamura/cat20782567/index.html

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えにしのつぶやき

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