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2010年8月30日 (月)

【ホームページの公開】延期

只今、新しいホームページの公開に向けて準備していますが、9月1日には間に合いそうもありません。

ご協力くださった皆さま、大変申し訳ありませんm(_ _)m。

というのも、ホームページ公開に当たりドメインのオースコードというのが必要なのだそうです。ドメイン先のnifty担当者の話では調べるのに1週間以上必要で、私のホームページ担当者は「信じられない???」とおっしゃっていましたが・・。まぁ、nifty担当者からの連絡を待つしかないようです。それから、作業再開のようなのでいつ公開できるのかわからなくなってしまいました.........................................。

・セミナー 東京 愛知

・施術、構造動作プライベートレッスン 詳細 お問い合わせフォーム

申し込み・お問い合わせの方は上記よりお願いいたします。

2010年8月27日 (金)

【技アリ企画】第4回「構造動作トレーニング東京セミナー」

◎【技アリ企画】第4回「構造動作トレーニング東京セミナー」

【技アリ企画】「第4回 構造動作(アナトミカル・アクティビティ)トレーニング東京セミナー」のお知らせです。

「構造動作・股割りチャレンジセミナー」は骨盤おこしセミナー、構造動作トレーニングセミナーに参加したことのある方に限らせていただきます。
初めての方はまず「構造動作・基礎トレーニングセミナー」にご参加ください。
「基礎トレーニングセミナー」は繰り返しご参加いただけます。

〈講師からひとこと〉
動作とは「身体」の「動き」ということです。
  時代と共に「何か」が変化し、体幹を置き去りにした手足はもはや「四肢」とも言えず、「てさき、うでさき」の動きになっています。
そして、私たちは「身体」ではなく「小手先」で動くことにより「人体構造」上の多くの問題をつくり出しています。

答えは「身体」が知っています!
「身体」は闇雲に探っても応えない。「人体構造」という地図を手がかりに「身体」を辿ってみましょう。
構造「Anatomical」と動作「Activity」という「身体」の道しるべをもとに、骨格位置を見直し、関節運動を確認し「身体」からの応えを聞く。
日常的動作から専門的動作まで、身体の問題や課題を解決する上で、構造動作「Anatomical Activity」トレーニングは力強い味方になってくれるでしょう。
 
中村考宏(えにし治療院院長/スポーツ&股割り研究所所長)

中村考宏講師の動画

              ◆

◎「構造動作・基礎トレーニングセミナー 〜骨盤おこし、胸割り、趾トレ〜」
〈セミナー内容〉
どなたでも参加していただけます。
立つ、歩く、走る、座るなど動作と姿勢(骨格)とを連動させた、構造動作トレーニングの指導を行ないます。骨盤のポジションの確認の仕方も指導します。
また、姿勢や動作でいま抱えている課題、問題点など、講師に質問してください。
スポーツや介護などのいつもの動作を講師にみてもらい、改善点の指導を受けることもできます。
スポーツなどで使用する道具や、演奏する楽器などを持参していただけばより具体的なアドバイスが受けられるでしょう。

■講師:中村考宏/治療士(えにし治療院院長/スポーツ&股割り研究所所長)
●日時:2010年9月25日(土) 18時15分〜21時15分(18時受付け開始)
●定員:25名
●会費:3000円
●会場:築地社会教育会館 第1洋室

※会場の同じ階のシャワー室で着替えができます。荷物は会場に置いてください。シャワー室のロッカーは専用コインしか使用できませんので、必要な方は一階受付けでコインをもらってください。
※部屋は「半身動作研究会」の名前で借りていますので、ご注意ください。
※場所を借りているだけなのでセミナーの内容などの問合せはしないでください。

              ◆

◎「構造動作・股割りチャレンジセミナー」
〈セミナー内容〉
骨盤おこしトレーニング、第1回、第2回構造動作トレーニング参加者が対象です。骨盤おこしがはじめての方は参加できません。
股割り」を中心に構造動作トレーニングの三大運動である「立位体前屈」「腰割り」を併せて指導します。

■講師:中村考宏/治療士(えにし治療院院長/スポーツ&股割り研究所所長)
●日時:2010年9月26日(日) 13時30分〜16時30分(13時00分受付け開始)
●定員:25名
●会費:3000円
●会場:新川区民館 1+2号和室

※会場に着替えるスペースを用意しますので、動きやすい服装でご参加ください。
※部屋は「半身動作研究会」の名前で借りていますので、ご注意ください。
※場所を借りているだけなのでセミナーの内容などの問合せはしないでください。

              ◆

●申し込み
件名に希望するセミナー名、
9/25「基礎トレーニング」
9/26「股割りチャレンジ」
と書いて
中島章夫へメールhanmidosa@gmail.com でお願いします。
そのとき、
「氏名」
「住 所」
「Eメールアドレス」
を明記してお申し込みください。

              ◆

★参考ブログ:身体の研究  股割り(MATAWARI JAPAN)  

おんぶ@第3回構造動作トレーニング(基礎編)

たいさんのレポートです。

◎前置きがパパの苦労話。
◎真ん中がトレーニング内容。
◎終わりがありがとうございましたの話です。

◎パパの苦労話
週末から妻が熱を出していて、股割りの回は参加見送り、基礎編も無理だなぁと思っていた。
しかし当日、娘を家の外に連れ出せば妻の子守負担が減り、午後いっぱい妻もゆっくり休めるという話になり、
娘とパパの2人で構造動作トレーニング参加ということになった。
ちなみに娘と2人だけで保育園と公園以外に出かけるのは初めて。
ALL『だっこー』の事態さえ避けられれば何とかなるさ。
と思っていたら日曜日の千葉・東京は灼熱地獄とも言える暑さ。
出発早々に「だぁーっこー。つかれた~」となってしまった。
こうなると説得に相当の時間を要するので時間の無い今回はすぐに抱っこ。
幸い電車は座れたが、その他ALL抱っこでの参加となった。
おかげで会場に着いたときには、大量の汗と疲労でもうトレーニング終了状態。
次回連れてくるのはもう少し涼しくなってからにしようと思う。

お昼がまだだったので、会場で娘とおにぎりを食べ、そのまま後ろの方でおとなしくしながらえにしさんの話を伺う。
常連のS水さんが、娘がご飯中の機嫌が良いときにかまってくれたのが良かったのか、その後も娘は終始ご機嫌だった。
娘がおにぎりを食べ終わったところで食べ終わってトレーニングに合流。

◎トレーニングの話
■股割り小先生
私が股割りを見てもらおうと開脚し椅子を構えたところ、
「やるー。」と娘が前に割り込んでくる。
私「じゃあ、あんよを開いて押してみて。」
(スイー)
何の力みもなく前傾し、そのまま止まることなくスッと足が抜ける。
足が抜けるあたりで骨盤がクイクイっと動く。
みなさん「すごいねー。」
むすめ「なんでー?」

「なんでー?」は娘の最近の口癖。
「何でこんな簡単なことをみんな大変そうにやってるの?」
と言われているように聞こえた。
パパたちはやり方を忘れちゃったんだよ。

■股割り
私もやってみた。
やりながら感じていたが、左のテンションが抜けやすい。
えにしさん「左が抜け気味だね。」
椅子を左側に置いて押すといい感じ。
しかし続けて頑張っていると、私の背中に娘がよじ登ってきてストレッチ状態に。
見た目だけはけっこう前傾出来ていたかも。
もちろん、腰から曲がってしまっているのは駄目ですが。
普段の家トレでは椅子なしでだったけど、椅子を押すというのはそれだけで股割り効果が増すように感じた。
家トレでも何か押してみることにしよう。
それから1つ、えにしさんから気になることを聞いた。
何でも股割りの回で新しいトレーニングをやったらしい。
片足立ち?
気になるなぁ。

■おんぶ
骨盤おこし式ゆっくり走り(LSD)では、娘をおんぶしながら参加した。
おんぶでも骨盤をおこして、腰は反らない。
姿勢を微調整しながら取り組んでいると、
「その姿勢はいいね。」
とえにしさんから声がかかった。
「骨盤に乗せるといい。」
なるほど、つい腰を反って腰椎に乗せてしまいがちだが、
骨盤に乗せればその心配はない。
猫背にして背中に乗せるのではないのだ。
えにしさんのブログで紹介されている、構造動作式おんぶはこんな感じ。
http://ameblo.jp/eni4/entry-10628488690.html

◎お礼
今回はセミナー初参加の娘(2歳6ヶ月)がちょこちょこと走り回り、
相手をしてもらっては「キャキャキャ」と大きな声で笑い、
LSDでゆっくり走っている皆さまに「ばきゅーん」と手で作った鉄砲を撃ち、それに合わせてやられたフリをしていただきまして、
本当にありがとうございました。
おかげさまでとっても楽しかったらしく、セミナー帰りには「やだ、おうちかえんない。」と言われるほど。

えにしさん、中島さんはじめ、参加された皆さまありがとうございました!!

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2010年8月24日 (火)

【最終章】身体の研究

8月21・22日は、東京セミナーだった。
22日終了後、中島先生、リンシ君、医学生のコンビとお茶をする。
気がつけば、すかっり話し込んでしまい新幹線に乗り込み名古屋からの名鉄電車は最終まじかだった。

皆さん、本当によく勉強している。
好きなことしかしていない私は知らないことばかりで、聞く話のほとんどが新鮮だ。医学部の生理学は8人も先生がいるそうで、勉強量がとてつもないことに驚いた。【構造動作トレーニング】に参加くださる医師や勉強熱心な方たちに失礼がないよう、私の【構造動作】に関しては勉強を怠ることなく常に前進していきたいと思いました。

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「骨盤おこしトレーニング」から【構造動作トレーニング】に名称がかわり、重心の移動で骨格位置をトレーニングしています。これまでは、骨盤後傾の問題を理解していただくことに努めてきましたが、これからは人間の骨格構造に適した姿勢・構えを体現すべくトレーニングを重視していきたいと考えています。

長きに渡り、ブログ「身体の研究」を読んでくださった皆さまに感謝いたします。

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2010年8月20日 (金)

「骨盤立位」と「腰椎伸展」

構造動作トレーニングの第一関門は、「骨盤立位」と「腰椎伸展」の区別である。

「骨盤立位」とは骨盤を立たせた状態。
「腰椎伸展」とは腰椎を反らせた状態。

これらの区別は、見た目には難しい。

スタイルのいい欧米人を真似るとき、多くの人は腰椎を伸展してしまう。それが、骨盤立位だと区別するのが難しいからだ。

しかし、明確な判断材料はある。
腰の力感、腰の緊張感、など。腰に違和感を感じたら「腰椎伸展」だと考えていい。腰椎椎間板ヘルニア、脊柱間狭窄症、ギックリ腰などの腰の問題は「腰椎伸展」にある。つまり、腰椎を動かしすぎていることが根本理由にある。人間の骨格構造に適した姿勢ならば腰に痛みや違和感、力感、緊張感はない。

構造動作トレーニングでは、腰で動きすぎないことを訓練する。セミナー講座、プライベートレッスンでは何度も、繰り返し説明している。しかし、腰など症状に問題があると思い違いをしているうちは、問題は解決しない。区別がつかなうちは、腰の感覚を頼りに自身の感覚を磨くことが必要である。

そして、「骨盤立位」と「腰椎伸展」の区別がつくようになったら「重心の位置」を考えてみよう。「腰椎伸展」がいかに効率の悪い身体の動かし方だということに気づくはずである。運動とは重心を移動させることである。しかし、「腰椎伸展」では重心を後ろに残したまま筋力運動を頼りに動くしかない。重心の移動がない筋力運動は筋肉を疲労させ酷使し、身体に様々な問題を起こす。

痛みの問題解決と共に、動き、動作方法の快適化を求めてください。数回のレッスンで区別がつかなくても諦めないでチャレンジしてください。数回で区別がつく人もいれば、3年で区別がついた人もいますから、諦めなければ必ず身体はめざめてくれます。

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2010年8月19日 (木)

【8/18構造動作】お友達

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8/18構造動作トレーニング夏休み企画初日。

蟹江君のアップ写真。^^
楽しいですかぁ~~~~。
武術マニアですね~~~。
何冊本を持参するの!?

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優さん、がんばってます!

健康・護身術 心技体 スピリッツ優のホームページ
     http://www8.ocn.ne.jp/~goshin/index.html 

   日本赤十字社高山地区無線奉仕団
http://www014.upp.so-net.ne.jp/ja2ol/redcross/index.html 

よろしく!

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主婦代表、ハイジさん。
お菓子のブログ

さぁ、そろそろ太極拳を披露していただきましょうか。

弓歩を披露!

がんばってまーす。^^

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【愛知】構造動作トレーニングセミナー「9/18」「9/19」

【「構造動作「Anatomical Activity」理論に基づく基礎トレーニングセミナー」】
骨盤おこし、胸割り、股割り、腰割り、趾トレなど

【講師からひとこと】

動作とは「身体」の「動き」ということです。
時代と共に「何か」が変化し、体幹を置き去りにした手足はもはや「四肢」とも言えず、「てさき、うでさき」の動きになっています。
そして、私たちは「身体」ではなく「小手先」で動くことにより「人体構造」上の多くの問題をつくり出しています。

答えは「身体」が知っています!
「身体」は闇雲に探っても応えない。「人体構造」という地図を手がかりに「身体」を辿ってみましょう。
構造「Anatomical」と動作「Activity」という「身体」の道しるべをもとに、骨格位置を見直し、関節運動を確認し「身体」からの応えを聞く。
日常的動作から専門的動作まで、身体の問題や課題を解決する上で、構造動作「Anatomical Activity」トレーニングは力強い味方になってくれるでしょう。

トレーニングセミナー
9月18(土):骨格と重心位置の関係
9月19(日):筋力運動と関節運動の関係

・時間:12:00~15:00:講義、実技、質疑応答(終了後希望者でお茶会)
・参加費:5000円
・定員:少人数限定
・服装:軽く動ける格好
・場所、えにし治療院 スポーツ&股割り研究所 

・申し込み
「9/18参加」「9/19参加」と書いて必要事項を明記し下記メールフォームをお送りください。
メールアドレスの間違えで「受付メール」が返信できない場合がありますので電話番号も明記ください。
http://form1.fc2.com/form/?id=116944
*質問、ご自身の課題のある方ご参加ください。

・アクセス
〒496-0874 愛知県津島市江西町4-159 電話0567-24-1243
電車の場合は名鉄名古屋駅から津島線で津島駅下車。タクシーで5分ぐらいです。
車の場合は名古屋高速千音寺ICか東名阪弥冨ICで降りると便利です。

参考:構造動作「Anatomical Activity」理論
http://blog.eni4.net/nakamura/2009/08/aa-e050.html

セミナーの様子

2010年8月16日 (月)

人間の解剖学的「身体構造」から見た「必然」とは何か

古武術家の方条瞬刻くんが、HPのリニューアル準備をしている私を心配して度々メールをくれる。他にも気遣ってくださる名古屋のTさん。文章に長けた人たちが、私のつたないブログなどを読んでいてくださるのはありがたい。まぁ、私は文章の専門家ではないので文章の得意な人に頼りまくればいい。^^;;;
って、、、いつも協力してくださる皆さま、感謝!!!

「構造動作「Anatomical Activity」トレーニング」

“人間の解剖学的「身体構造」から見た「必然」とは何か?
必然的姿勢・動作を体現するトレーニングとは何か?
それらを追求した、実践的総合理論。
Anatomical Activity
それは正しい「一歩」から。
明快・無限の世界へ。”

方条くんが、考えてくれたキャッチコピー、彼はそのうち売れっ子(玄人好みの)の作家になるはずだから貴重なキャッチコピーだね。^^

さぁ、9月から忙しくなるので8月中に身辺整理をしよう!

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2010年8月14日 (土)

内転と内旋では一字で大違い ― 外反母趾原因はこれだろう

リンシ君のレポートです。

いつものことだが電車を待つプラットフォームに立っていると、周囲の人の姿勢を観察してしまう。片方の膝を曲げそこに体重をのせ、反対の脚を伸ばしきっている人が結構多い。次に多いのが足をやや広げた内股で立ち、膝同士をつけて体重を支えている人たち。おしっこガマンの姿勢と密かに呼んでいる。女性に多い。このタイプは股関節の内旋と骨盤後傾が顕著だ。

季節は夏なので、おしっこガマンの諸姉もサンダルを履いている。それとなく近寄って足を見ると確認できる限り全員が全員外反母趾である。外反母趾と股関節の内旋のどちらが原因なのかは分からない。おそらく相関のうちに強化しあっているのだと思う。

膝をとじておかないと歩行はガニ股になるし、座ったときに膝が開いているのは男性でもかなりみっともない。おしっこガマンの姿勢の人が椅子にすわって腰を落ち着けると、つまり、骨盤の後傾はそのままに内旋だけを解除すると、膝はかなり開いてしまうと思うのだ。座ったときに骨盤を少し前傾させられる人なら、座っても膝を合わせ、足を内股に開くという姿勢をとるだろう。というわけで、股関節の内旋はぜひ止めなければならないけれど、膝を閉じることは必要だ。

実は膝を閉じるのは股関節を内転させるということなのだ。自分は内旋で閉じていると思っている人はきっと内旋をしないと内転ができなくなっているのだろう。内転は内転だけで独立してできるようトレーニングしましょう。

内転は趾にぎりでも重要なポイントだと思う。前回の日記で「趾にぎりの補習授業」を説明したとき、書き漏らしたので補足しておきたかったのだ。補習授業は内転しなくても成立するのだ。しかしいわば本課に当たる趾にぎりは内転が必要なのである。

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2010年8月11日 (水)

趾握りの補習授業

りんし君のレポートです。

骨盤おこしセミナーまたは構造動作トレーニングを受講されたかたなら、趾握りが股関節につながる筋肉や筋を活性化するのにとても重要なトレーニングだと聞いたことがあると思う。やり方はとても簡単で、屈曲・外旋・伸展の三段階は機械的でさえある。

でもこの三段階を完璧に実践するのは結構難しいと思っている人も多いのではないだろうか。わたしも練習して一応形だけはできるようになったが、趾を工業機械のように精密かつ遅滞なく動かせる中村先生の動きとは雲泥の差がある。なによりの痛恨事は趾を動かすのにものすごい力を動員しなければいけないことである。趾自体は小さいので動かすのにたいして力はいらないはずだが、さあ、あれだけ力んで生み出した力はどこで何をやっているのだろうと考えたら、おもしろいアイディアが浮かんだ。

そうだ、趾握りのために使う力の大半は骨盤から趾の先端に至るまでのあちこちにある滞りや突っ張りに浪費され趾に届いていないのだろう、と仮定してみる。どうすれば滞りが解除できるのか? 趾握りの過程で滞りを実感するのだから、同じような動作で滞りにじかに取り組めるのではないだろうか。

こういう考えの下いろいろと試したのではなく、理屈はすべて後付けなのだけれど、趾握りの補習授業のようなトレーニングを勝手に考えた。趾握りがある程度できていることが望ましいです。趾がまだつっていないかた、どうぞおつりになってください。補習授業はあくまで趾握りをより深く、より少ない力で行うための方便ですので、つりは免除できません。 :-)

仰向けに寝、足を適度に開く。脚はやや外旋しているが、脚自体の重みによるもの。力を入れて開く必要はない。このような自然な仰臥位から趾を軽く、じわじわと握る。その際足首が軽く屈曲するかもしれないが、自然に任せる。じわじわ握ってゆくと趾がそれ以上屈曲しなくなるところがある。あまり力を入れて握るとこの地点を素通りしてしまうので注意。さて、それ以上進まなくなったところで力を<それ以上>加えるのを止める。力を出すのを止めてしまうのではない。趾がそれ以上屈曲しないところをしみじみと味わう。

このとき股関節や鼠蹊部、足の中などでいろいろな感覚がでてきます。痛気持ちよかったりくすぐったかったり急に筋肉がビクッと動いたり。感覚に逆らわずしばらくじっとしているとその感覚が消え、趾がもう少し深く屈曲するようになります。さっきと同じように軽い力を加え、もう少し先で趾が止まるところまで屈曲させます。時間はかかりますが、同じ事を繰り返してゆくと最後にはとても大きな力を趾握りのために集中できます。この力は以前なら大腿四頭筋や膝関節を突っ張らせるために浪費されていたものでしょう。「補習授業」の結果、趾が今までより深く屈曲できるようになる、かもしれません。

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構造動作プライベートレッスン、施術

構造動作トレーニング、施術のお問い合わせを下さりありがとうございます。

えにし治療院では、初めて構造動作トレーニングプライベートレッスン、施術を希望される方に、まずセミナー、講座の参加をお願いしております。

せっかくのお問い合わせにも、お電話やメール等のやりとりでは説明しきれない場合があります。セミナーや講座で中村考宏の考え方をご確認いただいた上で、施術、構造動作トレーニングプライベートレッスンを希望される方は電話(0667-24-1243)、メール等でご予約ください。

『今月のセミナーの予定』

*愛知 9/18 9/19

*東京 9/25 9/26   

*9月リニューアル準備を進めておりますホームページにも記載いたしますが、料金設定が3種類になりました。

よろしくお願いいたします。

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2010年8月 7日 (土)

日常トレ@構造動作トレーニング

たいさんのレポートです。

「普段どういったことに気をつけていますか?」

構造動作トレーニングのセミナー中、常連ぶって(というつもりではないのですが)ちょろちょろしていると、セミナー参加者の方からよく質問をされる。
色々やっているのでちょこっとまとめてみました。

・トレーニングを続けてみるということ。
長く続けていくことになるトレーニングなので、頑張り過ぎて嫌になってしまってはもったいない。
嫌にならない程度に無理なく続けるのが良いと思う。
あくまで私の場合だが、適度に自分に甘いというのが長く続けるこつのようだ。
というわけで、これから紹介する方法は、気づいたらやってみる程度の意識で良いと思います。
継続は力なり。

・隙をみては骨盤をおこすということ。
具体的な場面をあげてみよう。
<電車編>
座れたら骨盤をおこした位置で本を読む。
立っていたら吊革を掴んで立位での骨盤おこしに挑戦。
なぜ本を読むかというと、なにもしないで前傾だけしているとちょっと変に見えるからである。
前にスカートの女性がいるときはいったんトレーニングを中止すること。
すごく変に見えるからである。

<会社編>
普段使わない階段に骨盤をおこして挑む。
椅子で骨盤をおこして前傾姿勢で仕事に取り組む。
職場にいる間このような姿勢で過ごしていると、
端から満た姿がとても熱心に写るので、本人のやる気にかんけいなく良い印象を持たれる。
興味の無い会議に出席したときは積極的にトレーニングすること。
一石二鳥。

<家庭編>
あんまり無理しない。
お腹をシンクにつけて前重心で洗いもの。
骨盤立位で前重心での掃除機がけ。
TVを見ていて気が向いたら正座で前後運動。
床から物を拾い上げるときは、立位体前屈の要領で。
応用編である。
実際の日常生活で行う動作でいちいち骨盤をおこしてみたり、股関節運動を意識したりする。
おっくうな作業が一転、トレーニングになる。
これも一石二鳥。

<ラーメン編>
食べるときに背中が丸まらないように、丼を遠ざけて股関節からおじぎ(えにしさん談)。

<運転編>
軽トラに乗り、フラットなシートで骨盤をおこす。(えにしさん談)

<ソファー編>
座ってから思い切り腹圧をかけて後傾風、骨盤立位。
でもソファーでくつろぐ時までやらなくていいと思う。

トレーニングのチャンスはまだまだありそうです。
こんな感じで普段から気にしていると少しずつですが、確実に可動域が広がってきます。
可動域が広がると、、、
どんな世界が待っているのでしょうか?

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2010年8月 4日 (水)

腰割り

構造動作トレーニングは、人間の骨格構造に適した姿勢・構えを築く。

構造動作トレーニング三大運動としての腰割りは、まず骨格位置を定位置に収めるようトレーニングする。適切な骨格位置を覚えるのに、補助として丸イスを使うとやりやすい。

◆腰割りのポジション

  1. 脚を大きく開く。
  2. 土踏まずを踏まないよう脛を真っ直ぐに立てる(膝90度)。
  3. 骨盤立位。
  4. 胸を出す。
  5. 上腕正面(力こぶ前)。
  6. 頭の位置(首にしわが寄らない)。

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ポイントは、

  1. 膝を内に入れない。
  2. 腹圧をかけておく。
  3. 腕橈関節に遊びをもたせる。

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◆腰割りスクワット

腰割りポジションができるようになってから行うとよい。

  1. 上記の脚幅で立つ。
  2. 膝関節屈曲およそ90度まで腰を落とす。
  3. 更に腰を沈めてバウンドして立位に戻る。

ポイントは、

  • ハムストリングスのテンションを生かして弾みあがる。決して大腿四頭筋に力を入れすぎないよう注意が必要。
  • 重心が前にあるか確認すること。

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2010年8月 3日 (火)

適切な骨格筋の収縮

9月にリニューアルするHPの準備をしている。
担当者はじめ、これまでお世話になった方たちの協力を得ていいものができそうです。
しかし、自分の考えをまとめる作業は難しく周囲の方にも協力を求めましたが、皆さんがそれぞれ理解し応えてくださることに驚く。
本当にありがとうございます。

この、身体の研究ブログもHPのリニューアルと共に終了します。
長く書いてきただけに、名残惜しい気もしますがHPブログの方に移転いたします。ただ、過去の記事は残しておきたいと考えています。

この10年で、私の考えは大腰筋主動理論から構造動作理論へと発展しました。身体に向かい合うことは、既に私の生活そのものになっているようです。様々な波を経験しました。波というよりも地を這うような経験といったほうがいいかもしれません。その歴史は構造動作理論に集約され、更なる発展をめざしています。

ひとつ、まとめなければいけない文章が残っています。
「骨格筋を適切に収縮させることで、関節可動域が拡大する」ことです。

骨格筋の収縮が適切に起こることによって、呼吸したり、歩いたり、走ったり姿勢を維持したりというような比較的大きな運動から、言語、表情、細かな手の動作などの複雑な運動までも可能となっている。(生理学佐藤優子・佐藤照夫・山口雄三著)

ストレッチングにより力の入れ方がわからなくなってしまうことも、ウェイトトレーニングにより関節可動域が狭くなってしまうこともトレーニングの方法、考え方に思い違いがあるのだと私は考えています。筋道さえ通っていれば、ストレッチングとウェイトトレーニングの併用は必要ないでしょう。もし、必要だと感じているなら身体を部分で捉えすぎて難解な迷路に迷い込んでいるのかもしれません。

身体をシンプルに感じてみませんか?

私は構造動作(AA)トレーニングにより、人間の骨格構造に適した姿勢・構えを築き、骨格筋の収縮が適切に起こることによって可能になる動きの質を見極めていきたいと思います。

先日、東京の構造動作セミナーで朝日新聞の取材がありました。取材記事の掲載日は9/25の予定です。

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えにしのつぶやき

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