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2012年9月10日 (月)

台湾出版が決まりました!趾(あしゆび)でカラダが変わる

台湾出版が決まりました!

趾でカラダが変わる (日貿出版社)

世界中の一人でも多くの人に読んでいただきたいです。

足指トレーニングのDVDも出ています。
構造動作でカラダを変える! 足指トレーニング [DVD]   (BABジャパン)
【動画】:ダイジェスト版

多くの方は普段暮らすなかで、趾(足指)に思いを巡らせることはほとんどないでしょう。​
クッションの利いた厚いソールの靴と、綺麗に舗装された道は、私達の趾を眠らせるに充分すぎる存在です。自分の趾を思い出すのは、不意にタンスや机の脚などにぶつけた時くらいかも知れませんね。

​でもまだ靴も舗装された道路もない時代からヒトが二本足で立ち、歩き、走っていることを考えると、趾は私達の体と大地を繫げる重要な役割を担ってきたことが分かります。

​私達の祖先が遙かアフリカから始めた「グレート・ジャーニー」と呼ばれる壮大な旅をしていた頃は、みんな裸足で何があるか分からない荒れ地を歩き、走り、自分よりずっと早く、ずっと大きな獲物を追い、家族や仲間とともに移動する暮らしをしてきました。

そうした生活のなかで「趾」は大地を掴む「指」として、危険を素早く感じる「センサー」として、様々に働いていたのです。それは別に走ったり歩いたりといった移動だけではなく、モノを作ったり、料理をしたり、子供を抱き上げたりと、私たちが生きる上での文字通り「土台」だったのです。

そして何百万年もの間続けて来た旅をやめて定住を開始し、靴や道路が整備されるとともに、この土台=趾を私たちは眠らせてしまいました。

けれども私たちがいくら忘れようとも、趾が私たち人間の土台であることには変わりありません。その土台を忘れたままどんな運動やエクササイズをしても、それは基礎の無い土地に家を建てるようなものです。どんなに立派な家を建てても、いずれ床は傾き、壁はゆがみ、住人は不快に感じ健康はもちろん心を害してしまうこともあるでしょう。​

言い換えればこれと同じことが私たちのカラダにも起きているのです。

この『趾がカラダを変える』は、多くの人が眠らせている趾を目覚めさせることで、カラダの土台を取り戻し、骨でカラダを支え、重心の移動でカラダが動く本来の身体構造を取り戻すヒントが書かれています。

趾でカラダが変わる公式ホームページ

趾(あしゆび)トレーニングブロック

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