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2014年3月の記事

2014年3月26日 (水)

柔軟でキレのある動きを手に入れたくありませんか?

アスリートの皆さんへ


柔軟でキレのある動きを手に入れたくありませんか?


構造動作トレーニングは、骨格構造を立て直し、『スムーズな重心移動』をできるようにするためのトレーニングです。
そして、腰椎分離すべり症、腰椎椎間板ヘルニア、膝関節半月板・靭帯損傷、足底筋膜炎、シンスプリントなど、スポーツ障害の『予防』を兼ねたトレーニングでもあります。
また、既に怪我をして「動きのキレ」を鈍らせている選手の『リハビリ・治療』をも兼ねています。

構造動作トレーニングの目的は、
・動きを高める
・けがの予防
・けがのリハビリ・治療
の3つになります。

動きのキレが悪い、けがをしやすい、既に怪我をしている、というのは何かしら問題が潜んでいます。


その問題とは何か?


それは、あなたの“動き”の中に問題があります。
“動く”ときには、必ず「重心」が移動します。
そして、問題は『重心の軌道』となって現れます。


一般的な運動と構造動作理論による運動を比較してみましたのでご覧ください。
≫≫≫比較動画


いかがでしたでしょうか?
運動とは、重心が移動することです。
運動方向へスムーズに重心が移動することが、柔軟でキレのある動きを手に入れるために必要です。
その指標となるのが、構造動作トレーニングということになります。


しかし、このトレーニングは常識的な考え方と真逆な考え方ですし、医療の学校で学んだ中にはありません。
私が従来の筋肉をアプローチするというマッサージ施術、ストレッチやウエイトトレーニングなどのトレーニングで失敗した地獄の経験から導き出したものです。
ですから、考え方を理解できない選手にはすすめることができません。
そして、どのトレーニングでもいえることですが、学び続けない限り結果は出ませんし、辛いこともあると思います。
「たった○○秒で劇的変化!」というような、見た目の変化を求めることが、「キレのある動き」を手にすることに至らないことは理解できるはずです。


まだ、施術で筋肉をゆるめますか?
まだ、ストレッチで筋肉を伸ばしますか?
まだ、ウエイトトレーニングで筋肉を縮めますか?


筋肉にこだわっている限り、問題は解決しません。
理由については、
カラダ が柔らかくなる「筋トレ」!  “動き"のフィジカルトレーニング(春秋社) 
趾でカ ラダが変わる(日貿出版社)
「骨盤 おこし」で身体が目覚める (春秋社)
などを、ご覧ください。


それでもまだ、動きを殺し続けますか?


構造動作トレーニングは、“動き”のキレを科学していきます。
ヒトの動きをすべて計算ではじき出すことは、現代の最新科学技術をもってしても不可能です。
そのようなことが、できたなら人間とまるっきり同じロボットがつくれるということになります。
しかしながら、ヒトのもつ直感や洞察力は計り知れない。
観察する、問題を探す、解決策を探る。
あるレベルの動きを捉えることができたなら、決して科学では及ばない見立てができるのだと私は信じています。


ご縁がありましたら、ぜひ学んでください。

今後、世界のリハビリ、トレーニングの基準は変わっていくはずです。

重心動画などのご意見等、ありましたら参考にさせて頂きますのでこちらまでお送りください。

2014年3月12日 (水)

【動画】母趾球加重と足裏全体加重の重心移動

構造的に考えると立方骨を経て踵の骨に繋がっているのが、4番、5番目の中足骨、薬指と小指です。
骨の構造としては、「足」に「重」というその漢字の通り、重さを支えるのに適しています。
機能的にいえば小指と薬指は、この踵にかかっている重さを前方向に伝えるアクセルといえるでしょう。


ここでよく誤解されるのが親指です。
その大きさと器用さから趾の中でも一番力があるようなイメージがあるためか、この親指でカラダを支えたり地面を蹴って前進するイメージを持っている人が多いようです。
ところが実際は逆で、親指はブレーキの役割を担っています。
そして、舟状骨に繋がる親指(第1~3趾)は足のアーチ(土踏まず)をつくる役割ですから、役割を誤解してブレーキをかけ続けていては外反母趾や偏平足の原因にもなりますし、なにより動作をスムーズに行うことができません。



108p109p_3
趾でカラダが変わる』第四章 108p-109p


小指はアクセル、親指はブレーキ」を理解して、重心移動をスームーズに行うことが大切です!



“運動とは重心の移動である”


モーションキャプチャー装置を用いて二種類の「上体移動」「立ち上がり」「座る」を計測しました。
以下、stick figure(身体を棒人間として表示したもの)の動きをビデオにしたものです。


「上体移動」

1.母趾球加重で上体を前方へ移動
重心は前に動くが下に沈み込む.椅子に体重が残る.
2.足裏全体加重で上体を前方へ移動
重心が弧を描いて前に動く.足に体重が移動し椅子には残らない.


「立ち上がる」

1:母趾球加重で立ち上がる 
重心が下に落ちて留まる.椅子から足への体重移動が急激.
2:足裏全体加重で立ち上がる 
重心はあまり下がらず滑らかに動く.椅子から足への体重移動が滑らか.


「座る」

1:母趾球加重で座る 
重心の動きに滞りがある.足から椅子への体重移動が急激.
2:足裏全体加重で座る 
重心の動きが滑らか.足から椅子への体重移動が滑らか.


モーションキャプチャー装置による重心計測:モデル中村考宏


【参考文献】
カラダ が柔らかくなる「筋トレ」!  “動き"のフィジカルトレーニング (春秋社) 
趾でカ ラダが変わる (日貿出版社)



真っ白なキャンパスに一筆書きでスーと滑らかな線を描きたい。
その滑らかな線は重心の軌道。
どこまでも終わることなく滑らかに動き続けたいと思う。


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[参考動画集]
【動 画①】体幹の回旋運動と重心移動
【動画②】体幹の側屈運動と重心移動
【動画③】膝の屈伸運動(しゃがむ)と重心移 動
【動画④】着地と重心移動
【動画比較】一般的な運動と構造動作理論による運動


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2014年3月 8日 (土)

深部感覚トレーニング 中村考宏 

深部感覚トレーニングを紹介しました。
深部感覚クイックルーティーンを覚えて自身のカラダを整える。
ぜひ、チャレンジを!

New 骨格ポジショニング」(学研)

Gakken2



【股割り 方法・やり方】構造動作理論による股割り
【ストレッチング有害説】怪我の予防にならない

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