2012年6月20日 (水)

構造動作(アナトミカル・アクティビティ)トレーニング

オフィシャルサイトができました!

http://www.eni4.net

治療士 中村考宏のオフィシャルサイト

本とDVDができました。

■「骨盤おこし」で身体が目覚める 1日3分、驚異の割りメソッド(春秋社)2011/10
■「構造動作トレーニング 股割りを極める」(BABジャパン)2011/10

よろしくお願いいたします。

●一流アスリートの共通点 「骨盤おこし」ってナンダ?◆中村考宏

ジュニアサッカーを応援しよう 2012年 04月号 [雑誌]

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(骨盤おこし、股割り、構造動作トレーニング)

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2010年5月29日 (土)

大腰筋と腸骨筋のメカニズム

第一回構造動作(アナトミカル・アクティビティ)トレーニングセミナー開催にあたり、大腰筋と腸骨筋のメカニズムについて述べてみよう。

日本人はネコ背の人が多い。
ネコ背姿勢は骨盤が後傾している。
「骨盤後傾」は、足の付け根である股関節(ヒップ・ジョイント)を動かすための筋肉を固めてしまう。股関節を動かすための筋肉は大腿前面筋群、内転筋群、ハムストリングス、殿筋群(大殿筋、中殿筋、小殿筋)、外旋六筋、腸腰筋(腸骨筋・大腰筋・小腰筋)など。私たちは股関節にブレーキをかけ続けることで、人体構造上様々な問題に直面しているのである

問題の解決は、まず「骨盤立位」に正すこと。
そのトレーニング方法としていくつかの「骨盤おこしトレーニング」を紹介した。「骨盤おこし」は単に骨盤だけを修正するものではなく、腹、胸と胴体をワンセットとしてトレーニングするものである。足の付け根は股関節(ヒップ・ジョイント)なのだが、股関節を動かす筋肉は腹のレベルまで付着している。ここでは述べないが、腕を動かす筋肉も腹のレベルまで付着していることから胴体をワンセットとしてトレーニングする必要がある。

股関節を動かす筋肉で腹のレベルまで付着している筋肉には腸腰筋(腸骨筋・大腰筋・小腰筋)がある。「骨盤後傾」では腸骨筋が伸長、大腰筋と小腰筋が収縮で固められている。固めた腸腰筋を解除するためには、骨盤と腹の関係、強いては胸を含めた胴体の関係を正さなければならない。

腸骨筋

〔起始・経過〕腸骨の上縁および内面(腸骨窩)から起こり、下内側方に向かう。
〔付着〕大部分は大腰筋の内側に合し、一部分は筋裂孔をへて直接に大腿骨の小転子。
〔作用〕大腿骨を、外側方に転ずる。

Daiyoukin

日本人体解剖学第一巻医学博士金子丑之助著

大腰筋

〔起始・経過〕深・浅2頭を区別し、先頭は第12胸椎~第4腰椎の椎体および肋骨突起から起こり、深頭はすべての腰椎の肋骨突起から起こる。ついに、両頭は合して下外側方に走る(両頭の間には腰神経叢があり、両頭をへだてる)。
〔付着〕筋裂孔をへて、大腿骨の小転子。
〔作用〕股関節を屈し、大腿骨を前上方に挙げ、同時に外旋する。下肢を固定するときは、腰椎および骨盤を前下方に引く。

小腰筋

〔起始・経過〕第12胸椎および第1腰椎の椎体外側面から起こり、大腰筋の前面を下る。
〔付着〕腸骨筋膜に分散し、これとともに腸恥隆起にゆく。
〔作用〕腸骨筋膜を張り、腰椎を外側方にまげる。

参考日本人体解剖学第一巻医学博士金子丑之助著

腸腰筋(腸骨筋・大腰筋・小腰筋)の作用は上記を参考にしてください。

骨盤立位が維持できるようになると、腸骨筋の持続的な伸長状態が解除される。腸骨筋は内臓器等の重みを直接受けやすく持続的な伸長状態で固められていることが多い。内臓器が腸骨筋の負荷となる理由のひとつに大腰筋の持続的な収縮状態がある。腰椎を前下方に引くことで腹腔内が狭窄状態になり腹腔内圧が低下し内臓器は下方に落ちるのだ。大腰筋の持続的な収縮状態を解除するのには骨盤立位に加え、腹と胸の関係を正さなくてはならない。

腰椎や股関節等に起こる疼痛や機能的問題の多くは、人体構造に即した動きをしないためにおこる。

大腰筋と腸骨筋は「腸腰筋」として働くこと、強いては「身体」として働くことが大切だ。腸腰筋は深層筋であることから、直接的に筋肉を確認することは難しい。しかし、「身体」として骨格位置等確認すれば容易に「腸腰筋」の状態を把握することができる。何か身体にぎこちなさを感じたら、部分(腸骨筋や大腰筋)のトレーニングではなく、全体(身体)のトレーニングがいい。自分自身(身体)がより理解できるだろう。

文責 中村考宏
*掲載されたすべての内容について、無断転載、盗用等をを禁じます。

身体の治し方(姿勢センターJAPAN)
股割り(MATAWARI JAPAN)

Daiyoukin1_2 書名  :Grant's METHOD of ANATONY Tenth Edition
      著者  :J.V.BASMAJIAN
      出版社 :Williams&Wilkins

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2010年5月25日 (火)

AA式 ゆっくり走りのすすめ

AA式 ゆっくり走りのすすめ

中井理恵(ダンスジャルダン大森山王ステュディオ主宰)

Anatomical Activity(AA) 理論とは、人間の解剖学的「身体構造」から見た必然的姿勢・動作の研究、またそれらに体現するトレーニング方法を追及した理論です。AA研究会は中村考宏(愛知県 えにし治療院院長/AAスポーツトレーナー)が主宰し、東京でも毎月セミナーを開いています。受講生は、スポーツ選手、ダンサー、武術家、音楽家、ヨガ等インストラクター、俳優、医師、身体の不調を訴える一般の方・・・と多岐にわたります。

私共のDance Dynamics(DD)と、立ち方、足の使い方等に共通点が多いことから、身体の研究をしている専門家による理論的な裏付けであると考えて勉強させて頂いています。

<<AA理論の主な研究テーマ>>

  1. 骨盤おこしポジション
  2. 骨盤おこし運動
  3. 連動伸張反射(in-sync stretch reflex)
  4. 立つ、歩く、走る基本動作
  5. 各種動作(専門分野による)

このセミナーの中で、特にスポーツ選手向けのトレーニングの1つとして紹介されたのが、ゆっくり走りです。

「ゆっくり走る」

正しい姿勢と足の使い方に気をつけて、ゆっくり走ってみましょう。

背中が緩み、脚の余分な力が抜けて、股関節が動きやすくなることを確認して下さい。

ウェイト(重力)による運動を感じながら、「沈むと浮く」「弾む」などの感覚を楽しめるようになると、ダンスのトレーニングとして最適です。

次の5項目の注意点について、自分の身体を確認しながら、とにかくゆっくり走る。ゆっくり!*60メートルを120歩で1分ペース、歩いている人にどんどん追い越されるぐらいに。

①骨盤をおこして胸を出した体幹部をキープする。
「骨盤をおこす」とは後傾している骨盤を立たせる、或いは前傾させることです。
骨盤を後ろに傾けた骨盤後傾では「坐骨結節」が下を向き(写真1)、重心が後ろに残っているため、体を動かす為には多くの筋肉の力が必要です。関節運動を妨げ、動きにブレーキがかかり、地面をける運動方法となります。従って筋力が疲労しやすく故障しやすくなります。
骨盤をおこした骨盤立位では「坐骨結節」は真後ろを向き(写真2)、太ももの前面(大腿四頭筋)はゆるんでいます。この状態では股関節が動きやすく、ウェイトを使う運動方法が可能なので運動効率がよくなり、疲労しにくいのです。

骨盤を右横から見た参考図
(写真左・・・骨盤後傾)(写真右・・・骨盤が正しくおきている)

Kotuban70 Kotuban_2 

おこした骨盤の上に上半身を立たせる時、注意することは、腰で反らないことです。腰で反らないように腹圧をかけ、胸骨の柔らかさを利用して、頭と胸部を斜め前方に引き上げるようにします。腰や首の骨を曲げる事で、胸骨の動きの不足を補ってしまう傾向があります。従って胸骨が柔らかくするようにトレーニングする必要があります。
*背中の方に丸め、鎖骨の中心が斜め上方に向くよう胸を出す動作を繰り返す。
*肩甲骨を引き寄せて胸を張らないように注意が必要。

②頭は首にしわが寄らない位置をキープする。
①の骨盤を起こした状態を横から見て、頭のラインと背骨のラインが真っすぐに、首の付け根でくの字におれないようにします。

③腕は力こぶを正面に向けて前腕は肘の関節から回内させておく。
腕は鎖骨(胸鎖関節)から揺れて肩甲骨が踊りだすように、リズムよく♪
腕や肩の力を抜く為に、腕の位置は力こぶが正面を向くようにし、肘の外側の関節から肘から先を内側に向けます。(腕に力を入れない為に、脇を開かないように、また無理に閉じようとしめないこと。)鎖骨や肩甲骨から腕の動きの連動が可能となってきます。

④股関節幅に立ち、つま先はやや外側を向き、膝は遊ばせておく。膝の向きは足指の薬指方向にあわせる。
股関節のつき方に対して自然な立ち方。
特に膝の向きが内側にならないように注意します。

⑤着地は「土踏まず」を踏まない。フラット接地を心がける。足裏は背屈。
「土踏まずを踏まない」とは文字通り土踏まずを踏まない。つまり、土踏まずに体重をかけて足底アーチを崩さない。土踏まず側の内側加重は膝が内に入り膝関節の故障の原因にもなるし、股関節を外に回転させたい時にブレーキとなり、股関節の動きを制限してしまいます。(脚は第二の心臓ともいわれるが、土踏まずを踏んで足底動静脈・後脛骨動静脈を圧迫し血流を阻害してしまっては心臓に負担がかかり健康に悪い。)
「フラット接地」とは、母趾を除く4趾のMP関節接地のことをいいます。重心はここにかかっています。
「足関節背屈」は、脛の筋肉の収縮力を使い、床を蹴らないで走るために重要です。

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AA式 ゆっくり走り 体験記

「私達も実践しています!」
プロ競技ダンサー 田中一世 葛岡エミ

練習前や試合前のウォーミングアップとして10分間、必ず走っています。

走っている最中は骨盤の向きはもちろん、足関節の背屈、着地する際の足指の接地の仕方、腕の向き、頭の位置、腹圧の確認など、常に自分の身体に注意を払って行うのでとても集中できます。

走り終わってみると、脚の力が抜け、身体が「ふわふわ」と軽くなっている。
この感覚だと脚や腕に余計な力が入らず、最初から軽々と踊ることができます。また同じ練習量でも以前と違って疲れにくくなりました。

試合当日の練習時間はフロアが込み合い、組んで踊る練習はなかなか難しいものです。限られたスペースと時間内でいろいろ確認しようと気持ちばかりが焦ってしまい、しかし身体は思い通りに動いてくれず、ああでもないこうでもないと試行錯誤している内にトラブルに・・そんなカップルを度々目にします。
私達は通路や会場の隅で走っています。歩くよりも「ゆっくり走って」いるのでそれはもう自分達だけの別世界です(笑)。ゆっくり走りで身体が動く準備が出来ているので、気持ちにも余裕が生まれます。

ダンスにおいて心と身体の準備は必要不可欠です。
ゆっくり走りはその二つを繋ぐ一助となってくれます。

本物のダンスを求めて、今日もゆっくり走っています。

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構造動作(アナトミカル・アクティビティ)トレーニングセミナー日程

2010年5月11日 (火)

身体の応え

動作とは「身体の動き」ということだ。
時代と共に「何か」が変わってきたのか、「体幹」を置き去りにした「手足」は「四肢」ともいえず「てさき、うでさき」の動きになっている。
そして、私たちは「身体」ではなく「小手先」で動くことにより「人体構造」上の多くの問題をつくり出している。

応えは「身体」が知っている!
「身体」は闇雲に探っても応えない、「人体構造」という地図を手がかりに「身体」を辿ってみよう。
構造「Anatomical」と動作「Activity」の「身体」の道しるべをもとに、骨格位置を見直し、関節運動を確認し「身体」の応えを聞く。
自身の問題や課題により補足的なトレーニングも必要になるだろう。
構造動作「Anatomical Activity」トレーニングは力強い見方になってくれるはず。

参考:構造動作「Anatomical Activity」理論
http://blog.eni4.net/nakamura/2009/08/aa-e050.html

5/16(日)えにし治療院セミナー
5/22.23(土日)骨盤おこし・構造動作(AA)セミナー

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2010年2月18日 (木)

脛の傾き

「人の身体はどうあるべきか」、私の漠然とした問いかけである。
「人のあるべき姿とは」、もっと漠然とした問いかけが頭をよぎるようになった。
「身体」でも漠然としているのに、「姿」とは・・。
私は何が知りたいのかを考えるようになった。
これまで深く考えたことはなかったが、実は私が自分自身の意味を見い出したいのかもしれない。
と、つぶやき。。。

さて、座っている人の脛骨を立てて脛骨の真上から私の体重をかける。
骨は丈夫なので筋力を使わずとも、私の体重を支えることができる。
これは、私が足の真っ直ぐの位置を示すときに説明する方法。

これだけを聞いて、「骨で立つ」ということに繋がる身体感覚のいい人がいる。
しかし、私を含めて繋がらないのがほとんどである。
私は気づくまでにずいぶんかかった・・。

骨の強度は、自分の身体を支えるぐらいわけないこと。
人の身体の構造は実によくできている。
しかし、私たちは「脛の傾き」がわからないほど身体感覚を鈍くしている。

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2009年12月30日 (水)

眼力姿勢

今年も残すことあと一日、あっという間の1年でした。
メディアに取り上げていただいたり、カルチャーセンター挑戦、2年目に入った東京セミナー、インフルエンザの流行で初めて中止にした大阪セミナー、足半屋1日オープンなどいろいろなことがありました。

私の研究は大腰筋主動理論から構造動作理論へと進化していきました。トレーニングは新たに趾(あしゆび)の動きを養うのに効果的な牧神の蹄(ぼくしんのひづめ)が加わりパワーアップしました。

私自身の身体はトレーニングにより末端と体幹の絆が強まってきたと思います。身体の変化とともに身体観が大きく変わったことは今年一番の収穫でした!

ご縁もたくさんありました。
皆さまありがとうございました!

最後に一つ。
ある選手から、立位時の頭の乗せ方について質問がありました。
すでに骨盤おこし「構造動作」トレーニングを行っている方は一度確認してみてください。
首にしわが寄らない程度の頚椎の位置をキープする。
頭を動かさないよう眼球を真上に動かす。
できるだけ真上を見るよう空(天井)に眼球を向ける。
眼球で身体を吊り上げるように。
身体がつり上がったところで眼球をゆるめる(目線を下ろす)。

どうなったでしょうか?

来年が楽しみです。
どうぞ来年もよろしくお願いいたします!

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2009年12月21日 (月)

牧神の手

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牧神の蹄を手に装着する。
中指、薬指、小指の三本をそろえる。
三本の指頭がそろっているか確認。
牧神の蹄の縁に三本の指頭が接するように包み込む。

この三本の指をそろえるというのは手の使い方の基本だが、そろえることの出来ない人が多い。

骨の一本一本を定位置に収めることは大切である。
定位置に収まっていなければ力が漏れてしまい、力の漏れを補うために入力を続ける。
余分に筋力を使うということである。

骨の一本一本を定位置に収め力が漏れてしまわないようにしたい。
出力ということである。

どんな力が漏れているのかなぁ???

トレーニングをしてからのお楽しみ。^^

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2009年12月19日 (土)

三本の矢

三本の矢
ある日、元就は三人の息子(隆元・元春・隆景)を枕元に呼び寄せ、1本の矢を折るよう命じた。息子たちが難なくこれを折ると、次は3本の矢束を折るよう命じたが、息子たちは誰も折ることができなかった。元就は一本では脆い矢も束になれば頑丈になるということを示し、三兄弟の結束を強く訴えかけた…というもの。これが有名な「三本の矢」の逸話である。

最近、思いつきで「三本の矢」を例えにしていたが・・。
しっかり、確認しました!

左指がなかなか揃わない。^^;;;
これでは力が漏れてしまう・・。
しっかりフック!!!

2009年12月15日 (火)

東京で治療開始

今年最後の東京セミナーが終了しました。

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夜の銀座はイルミネーションでクリスマスモード。

師走です。

ランチを食べに行った築地もにぎわっていました。

20091213124058 写真はマグロ、アナゴ、アジの海鮮三色丼と荒汁です。

美味しゅうございました。^^

セミナーでは初めて参加される方も多く牧神の蹄も多数購入していただきうれしく思っています。(上海の弁護士さん、競輪選手、足のつるご主人、皆さまがんばってくださいね。^^)

今年の東京セミナーは骨盤をおこすことから始まり、MATAWARIチャレンジ教室、構造動作理論、趾(あしゆび)トレーニングブロック「牧神の蹄」などとても充実した一年でした。

来年からはセミナーに加え治療を開始いたします。
すでに1月分の治療日の予約は埋まりましたが、それ以降は治療希望者の集まり具合で治療日を計画したいと思います。治療を希望される方がみえましたらブログ左下のメールフォームに治療歴・症状の経過等ご記入の上お送りください。

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2009年12月 4日 (金)

牧神の蹄とゴム製趾トレーニング・ブロック

中島章夫先生のレポートです。

日記、書く時間がないので、「牧神の蹄」の写真とか。

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「縁」の焼き印が渋い!

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縁の厚みや形状が違っていて、上下で難易度が変化する。 (MARUMITU製)

別に上下がなくても「キノコ型」のものなら、趾(あしゆび)トレーニングはできる。
もちろんやり方がわからないと意味ないが。
あっ、意味ないというのは「骨盤おこし」的にということ。
「趾トレ」は「股関節トレ」なんだけど、やりかたが違えばそうならない。

こういう話しの流れで書くのも何だけど、以前作ったゴム製趾トレーニング・ブロック。
あの材料が渋谷の東急ハンズにあった。
これでネットで5枚ワンセットで買わずに済む。

昨日、渋谷東急セミナーの講座の後買いに行ったのだけど、ゴム材料をいろいろ見ていたら、リング状のものがあった。

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このサイズが「10ミリ×50パイ×70パイ」。つまり50ミリ×50パイのゴムの円柱にはめ込むことができるというわけだ。

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わたしは一応セメダインを塗ってはめ込んだが、ただはめるだけでも趾でつまみ上げるトレーニングには十分使用できると思う。
これならだれでも簡単に作れる。
5ミリ厚のリングがないのが残念(少なくともハンズの店員は無いと言っていた)。
10ミリだとけっこう難しい人もいるかもしれないからだ。というより難しい。
やはり10ミリと5ミリがあった方がいい。
わたしは10ミリはこのリングを、反対側に5ミリ×70杯の丸ゴムを貼って接着剤が完全に乾くのを待っているところ(48時間かかるんだけどね)。
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